12月4日、NATOは外相理事会で、加盟国のトルコに地対空誘導弾パトリオットを配備することを決めた。写真は2004年、アテネに配備されたパトリオットミサイル(2012年 ロイター/Jason Reed) [ブリュッセル 4日 ロイター] 北大西洋条約機構(NATO)は4日の外相理事会で、加盟国のトルコに地対空誘導弾パトリオットを配備することを決めた。内戦が激化する隣国シリアからの攻撃の可能性に対し、防衛力を強化するのが目的。
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