首都圏 特急や夜行列車が運休 NHKニュース
台風１７号の影響で、首都圏を発着するＪＲの特急や夜行列車は運休したり、運休が決まったりしています。 ＪＲ東日本は「今後の台風の状況によっては運休が増えるおそれがあるので情報に注意してほしい」と呼びかけています。 ＪＲ各社によりますと、運休したり、運休が決まったのは、午前１０時以降に発車する「踊り子」、「スーパービュー踊り子」のすべての列車と、午後１時５分に東京を出発する「きぬがわ」、それに特急「はくたか」は上り下りともに午後の運休が決まっています。「成田エクスプレス」は、下りは東京発午後３時３３分以降の列車の、上りは午後４時４５分以降の列車の運休が決まっています。 また、中央線の特急では、午前１１時以降に発車する「あずさ」、「スーパーあずさ」のすべての列車、午後０時半以降に出発する「かいじ」「はまかいじ」のすべての列車など上下４７本が運休したり、運休が決まったりしています。このほか、午後に
レインボーブリッジ通行止め NHKニュース
台風による強風や大雨のため、東京の芝浦と台場を結ぶ「レインボーブリッジ」が午後８時４０分から通行止めになっています。
朝日新聞デジタル：首都圏鉄道、運休や間引き運転相次ぐ 台風１７号 - 社会
関連トピックス台風 台風１７号の接近にともない、３０日午後から首都圏の鉄道も運休や間引き運転が始まった。 ＪＲ東日本は湘南新宿ラインの終日運休を決めた。午後３時以降、東海道、横須賀線の運転本数を通常の半分に、山手線、中央・総武線、京浜東北・根岸線、南武線、横浜線などでも通常の７割程度にする間引き運転を始めた。 京浜急行電鉄は午後５時半ごろから、全線で最高速度を時速７５キロに規制している。ＪＲ東海道線は午後６時すぎ、風速計が規制値に達したため小田原―熱海駅間で運転を見合わせている。 小田急電鉄は特急ロマンスカーの運転を見合わせる。下り線はすでに中止しており、上り線も午後３時２２分の小田原駅発、午後３時４８分箱根湯本駅発、午後３時３２分片瀬江ノ島駅発からそれぞれ運休する。 神奈川県警高速隊によると、首都高速湾岸線は午後７時ごろから、東扇島インター（川崎市川崎区）―幸浦（横浜市金沢区）
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