Prism.Formsを使えば簡単にMVVMのViewのBindingContextにViewModelを設定できます。Hello worldでもやったっちゃやりましたが、もう一度改めてやってみようと思います。 VとVMを紐づけるには、ViewModelLocatorというクラスを使用します。ViewModelLocatorクラスのAutowireViewModel添付プロパティをTrueにすることでViewとViewModelを命名規約に従って紐づけることができます。この添付プロパティは、Pageに対して設定を行います。 命名規約 ViewとViewModelの紐づけの命名規約はデフォルトでは以下のようになっています。 Viewの名前 Viewの名前は、Views名前空間に任意の名前で作成します。 ViewModelの名前 ViewModelはViewModels名前空間にViewのクラ
![Xamarin.Forms + Prism.FormsでVとVMを結びつける - かずきのBlog@hatena](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c899f7aad38f8e00f747f13de834d73810559685/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fo%2Fokazuki%2F20160417%2F20160417143255.png)