はじめに… 最近WebViewを使うプロジェクトに関わっているのもあって、iOSやAndroidだけではなくWeb関連の技術も追っかけなくてならない状態です。故に、デバイスはモバイルだけではなくデスクトップもウェアラブルも全て対応範囲の視野にいれておかなければならないため、既存のプロトタイピングツールでは対応しきれないシーンに度々出会います。 プロトタイピングツールって プロトタイピングツールは色々あります。画像ベースのものから、Scriptベースなどなど。しかし、次のような問題点でInVisionでさえもどかしい思いをしています。 画像ベースのプロトタイピングツールの問題点 結局全てのステートに合わせたカンプをつくらなくてはならない。 条件分岐でデザインの一部を変更したい デザイナーが少数の環境ではプレビュー共有くらいでしか使えない。 インタラクションや動線を選ぶのは面倒くさい。 そもそ