「戦場カメラマン朝鮮半島歳時記 24」‐戦場の現場で報道されない市井の人たちを紹介する。静岡県富士市生まれ。学生時代から世界の紛争地域の取材を続け、好きな言葉は「死して屍、拾うものなし」。イラク戦争では日本人初の米軍従軍(EMBED)取材を経験。これまでの主な取材地はイラク戦争のほかルワンダ内戦、コソボ紛争、チェチェン紛争、ソマリア内戦、コロンビア左翼ゲリラ解放戦線、スーダン、ダルフール紛争、パレスティナ紛争など。共著に「報道されなかったイラクと人々」(新風舎)
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