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web-apiとsecure-socket-layerに関するnabinnoのブックマーク (1)

  • Apache ThriftをCocos2d-xとMac間の通信で使ってみる、SSLでね! | mundo

    MessagePack-RPC for C++の使用を諦めて、代わりを探していたらいいのがあった。 それは「Apache Thrift」もともとFacebookが開発したRPCフレームワークで、自社の巨大SNSを支える通信基盤とのこと。EvernoteAPIでも採用されている。詳細はウィキペディアに譲るとして、採用に至った理由としては、 クライアント、サーバのどちらともc++で実装できること。 自分はサーバサイドの実装にあまり明るくないので、クライアント、サーバともc++で実装できるのは非常にありがたい。ちなみに、Thriftはクライアント、サーバとも言語を選ばない。主要な言語の殆どをサポートしている。 最初からSSLの使用の想定が組み込まれていたこと。 ユーザ情報をやりとりする目的があったので、行き交うデータの暗号化はマストだった。 わりと簡単そう インターフェイスを記述すればひな形

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