本日、弊社社員が、ツイッター上で不適切な発言をしていたことが判明しました。 視聴者および関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。 【経緯について】 本日6月30日(土)当該社員が、個人のツイッターアカウントより、所属部署を明らかにした上で、来月7日スタートするアニメ番組の放送について批判的なコメントを発信していたことが判明致しました。 【今後の対応について】 視聴者の皆様、関係者の皆様には深くお詫び申し上げるとともに、当該社員には、直ちに事実関係を調査し厳正に対処する所存です。また、全社員に対して改めて、コンプライアンス教育を徹底し、再発防止に全力を挙げて取り組んでまいります。 弊社では、全社員に対し、ソーシャルネットワークの利用についての再度研修を行うと同時に、ガイドラインを含め、社員への指導を再徹底してまいります。今後このようなことが発生しない
さて、昨日肝心なところで燃え尽きてしまったstudygift炎上騒動の振り返りですが、続きを書いてみたいと思います。 なお、昨日の記事はこちらです。 ・studygiftの派手な炎上騒動から、私たちは何を学ぶべきなのか (それにしても、やはりブログ記事って予告とか約束とかして書くものじゃないですね、飲んだ後に書いたので乱文乱筆ご容赦下さい。) 私が今回の炎上騒動が長期化してしまった要因と考えているのは下記の5つです。 ■1.批判されている背景について誤解してしまった ■2.批判に対する対応が後手にまわってしまった ■3.釈明や謝罪を行うべき手段や場所を間違えてしまった ■4.関係者が失言を重ねて火に油を注いでしまった ■5.論点が整理されないまま擁護者が増えたことにより対立構造になってしまった 順番に一つずつ詳しく見てみましょう。 ■1.批判されている背景について誤解してしまった 個人的に
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