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xとryo-fukawaに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • ふかわりょう「石丸さん、サブウェイ注文できるかな」から始まる大喜利大会

    取材不足 @shuzaibusoku7 安芸高田市で繰り返されてきた典型的な石丸マジックが日テレnewsという全国版で炸裂した。素晴らしい。 古市「石丸さんが批判する政治屋と石丸さん自身はどう違うんですか?」 石丸「なんか堂々巡りになってる気がするんですけど、先ほど定義についてお話しましたよね」 ※初めての質問なので堂々めぐりの要素はありません。 古市「だから改めて定義を聞いてるんですけど、石丸さんの考える、批判する政治屋と、石丸さんが今自分が体現してる政治家っていうのはどう違うんですか?その定義を聞いてます」 石丸「同じ質問を今繰り返しされてます?さっき答えたばっかりですけど」 ※石丸氏は政治屋の定義しか答えていません。 古市「だからその定義を聞いてるんです」 石丸「え?もう1回言えってことですか?」 古市「いや、まだ答えてもらってないから聞いてるんです。石丸さんの批判する政治屋と・・」

    ふかわりょう「石丸さん、サブウェイ注文できるかな」から始まる大喜利大会
  • 「botのクオリティが低い」ふかわ自ら一言ネタTwitter始動

    ふかわがTwitterを始めた理由は「ふかわりょうbotのクオリティが低いので……」とのこと。現在存在しているふかわりょうbotでは、かつてふかわ自身が披露したネタ以外にも、ふかわの心当たりのないネタが挿入されており、クオリティの低い一言ネタのつぶやきが増えたことに耐え切れなかったということだ。 このシュールな一言ネタがブレイクのきっかけとなっただけに、ひとかたならぬ思いがあった様子のふかわ。近年はROCKETMANとしてクラブDJやコンポーザー、プロデュースなどの音楽活動でも名を馳せ、来月8月8日にはVERBAL(m-flo)、May J.、川嶋あい、トリンドル玲奈といった多彩なゲストが参加しているオリジナル・アルバム「恋ロマンティック!!」も発売する。ふかわの真骨頂とも言える一言ネタをぜひTwitterで楽しもう。

    「botのクオリティが低い」ふかわ自ら一言ネタTwitter始動
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