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xamlとatmarkitに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 第1回 いよいよWPFの時代。WPFの習得を始めよう

    Visual Studio 2010の開発サポートや標準機能の充実で格的な実用が進むことが期待できるGUI技術の「WPF」。WPFを基礎から学べる連載スタート。 連載目次 WPF(Windows Presentation Foundation)は.NET Frameworkに含まれるプレゼンテーション層技術GUI開発ライブラリ)である。 WPFはバージョン3.0以降の.NET Frameworkに標準搭載されている。それより前のGUI開発ライブラリであるWindowsフォームが、単にWin32 APIをマネージ・コードでラップしたものであるのに対して、WPFはマネージ・コードで新たに実装されたGUI開発ライブラリであり、豊かなユーザー体験を提供する先進的なGUI開発基盤である(詳細後述)。 .NET Frameworkが3.0、3.5、4とバージョン・アップし、WPFはすでに3世代目を

    第1回 いよいよWPFの時代。WPFの習得を始めよう
  • XAMLファミリ共通開発のすゝめ(後編)(1/2) - @IT

    特集:XAMLファミリ共通開発のすゝめ(後編) MVVMパターンを使ったクロス・ターゲット開発 岩永 信之 2012/01/17 前回、GUIアプリ開発において、異なるターゲット間でソース・コードを共通化できる部分と、できない部分があるという話をした。共通化できないのは、以下のような部分である。 UIに深くかかわる部分 セキュリティにかかわる部分 この辺りを最初から意識して作れば、クロス・ターゲット開発もしやすくなるだろう。特に、XAMLファミリの場合、XAML+.NET言語(C#やVB:Visual Basic)を使って、データ・バインディングという仕組みに基づく共通の開発スタイルになっているため、アプリの大部分を共通化できる。 今回は、具体的なサンプル・アプリ(C#)を使って、XAMLファミリ間でのクロス開発の手法を説明していこう(※以下の文中も含めて、VBのコードは割愛する)。サン

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