2011年1月、5号機の蒸気発生器点検中に故障、自動停止。 2011年2月4日、5号機が冷却ポンプのモーター故障で自動停止。モーター内部のコイルから長さ30センチのドライバーが見つかっており、これにより短絡したことが原因と考えられている。 2012年4月30日、6号機で燃料棒が損傷[3]。 2012年6月30日、6号機の制御棒駆動装置のトラブルで自動停止[4]。 2012年7月30日、6号機が自動停止[5]。 2012年7月31日、2号機で蒸気発生器への給水ポンプ1台が故障、出力低下が発生[6]。 2012年10月2日、5号機で蒸気発生器への給水ポンプ1台が故障、発電が自動停止[7]。 2012年11月5日、5・6号機で品質保証書を偽造した部品が取り付けられていることが判明、稼働中断[8][9]。 2012年11月10日、10月に行なわれた整備の際に3号機の「制御棒案内管」に亀裂が見つかっ