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yogaとbuddhismに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 仏教が肉食を許す理由 | Yoga Mukthi ~解放~

    先日の仏教徒の青年と、その子のオススメの著者のでやっとわかった。 どうして不殺生を戒律にしている仏教徒が肉するのか。 ヨガを教えている日人でなんだかんだお肉をべてもいい理由をエネルギーの観点からとか色々説明しているひとも多いけれど、 私には、エネルギー的に見ても、カルマとして見ても、理解できなかった。 (だって、肉の人は肉のオーラしてるもん。) そして、少なくとも私が先生と呼ぶ人たちで、お肉をべる人はいなかったし、 「この先進んでいきたいなら、完全にベジタリアンになりなさい」 って言われる。 多分、それが門なのだと感じる。 その後「早くにベジタリアンになっておいて良かった」ってつくづく思う。 とかいいつつ、まだ私は魚と卵は時々べるけれど。(自分からは選ばない) 一番最初に私に肉を辞めるように勧めた先生は、カルマについてこう言った。 どうしてべるのか?というスワミの問いに

    仏教が肉食を許す理由 | Yoga Mukthi ~解放~
  • 第2章パタンジャリのヨーガスートラ

    パタンジャリのヨーガスートラ □ヨーガの八支則(アシュタンガ・ヨーガ) それでは、これら総合的なラージャヨーガの代表的な教典、パタンジャリの「ヨーガ・スートラ」に添ってヨーガの構造や行法を見ていきましょう。 この教典はパタンジャリという聖人によって紀元前から綿々と受け継がれたヨーガを、紀元後4~6世紀頃に記述され完成されたといわれている教典です。 八段階の積み重ねによって構成されているので、アシュタンガ(8つの部分=八支則の)ヨーガと云われています。 この総合的なヨーガの行法は、その目的に到達するために、日常の生活においての行動の規範である禁戒や勧戒を山の裾野にして、段階的に体を整え、呼吸を整えながら、順次に山の高みに上っていく道のようです。そして、この実践の過程において、先回お話した五つの鞘からなる総合的な私達の存在の各層に働きかけ、人間が来備えている肉体と精神とそして霊性の資質や能力

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