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yoko-harukaに関するnabinnoのブックマーク (5)

  • 遙洋子の遙なる日記

    カラムーチョ、べた。 ・・・朝体重はかったら、600グラム、増えてるやん。 なんで!? カラムーチョ、300キロカロリーやで。 なんで、600グラム増えるん? 計算、あえへんやん。 おそるべし。カラムーチョ。 局に、バナナ買ってはいった。 数収録やから、途中で、べるねん。 打ち合わせに来るスタッフに、勧めてみる。 「いる?バナナ」 全員。 いい? 全員。「いる」言うた。 すごいな。 みんな、腹減ってるねんな。 1分を焦るっちゅーのは、あれやね。 くどいようやけど、神経に悪いね。 着替えて、髪型変えて、メイクなおして、そのうえに、バナナべて。 それで、10分やで。 できるか?フツー。 それが、できるんやなー。 できたら、どうなると思う? 番始まったら、しんどくて、喋られへんねん。 ・・・あかんやん。 一分に追われる、っちゅーのは、体にはよくないね。 もともと、起きるのが遅いっちゅー

  • だから若者はだまされる:日経ビジネスオンライン

    遙から 「非正規雇用でも夢はいくらでも実現できる。未来は君たちにかかっている。起業家たちはおおいに他の若者たちのロールモデルとなってほしい。我々年配者の未来も若者に委ねなければならないのだから、おおいに夢を実現して起業してくれたまえ」 大企業の社長のこんな発言に、若者たちが目をキラキラさせている姿を見る機会があった。 無知というのは恐ろしい、と、私が感じた瞬間だった。 貧困と隣り合わせだと気づいていない 不景気を理由に、非正規雇用枠が増え、定着して久しい。非正規そのものは昔から「パートのおばちゃん」の光景が目になじんでいる。その分問題意識もないまま「そんなもんだ」と社会は見過ごしてきたし、おばちゃん自身も「こんなもんだ」とせっせと働いてきた。 だが大卒男子も非正規の割合が増えた。昨今の「若者」を取り上げた著作を読むと、将来の不安定さをよそに若者自身は「金儲けに執着はない。自分らしい起業をす

    だから若者はだまされる:日経ビジネスオンライン
  • そのレベルに達していないプロが世の中に充満している:日経ビジネスオンライン

    遙から 先日、藤義一氏が永眠された。何を隠そう私は彼の『11PM』の最後のアシスタントだった。世間の印象では松居一代さんで止まっているらしいことが残念だ。 義一氏と全国のテレビ局を渡り、そこから全国ネットで放送した。各局が力を入れた生放送だった。 最後、義一氏は「番組が終わるのはいいが、これで、地方局が全国ネットの生放送を経験する機会も奪うことになった。機会がなくなれば技術も消える。これでますます東京と地方のメディア格差を生むことになるだろう」と懸念しておられた。 その懸念は現実となった。大阪も含め、地方局発信の全国ネットは今や虫の息状態だ。 時代の移り変わりを嘆くことができるのは、そこに確かにあった価値を知る者のみだ。そういう経験は日常でも転がっている。 美容院に毛を染めに行った。 「クリーム色に」と注文したが、どう見てもただの茶色になった。「ま、いいわ。次回はクリーム色に」とその日は

    そのレベルに達していないプロが世の中に充満している:日経ビジネスオンライン
  • 遙洋子 - Wikipedia

    大阪大阪市出身。武庫川女子短期大学卒業[1]。 1984年(昭和59年)放送開始のテレビ番組『ときめきタイムリー』(読売テレビ)に出演し[1]、約8年間に亘って上岡龍太郎とともに司会を務めた。1986年(昭和61年)には、テレビ番組『週刊トラトラタイガース』[1]のキャスターとなり、その後14年以上に亘って川藤幸三と共演した。 1997年(平成9年)から3年間、東京大学大学院の上野千鶴子ゼミに特別ゼミ生として通い、フェミニズム社会学を学ぶ[1][2]。2000年(平成12年)、著作『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』(筑摩書房)がベストセラーとなった[3]。 個人事務所「遙洋子ネットワーク」を設立し、舞夢プロと業務提携している。主な活動拠点は大阪、次いで東京であるが、日全国での講演や取材も行っている。[要出典] 趣味宝塚歌劇の観劇で[4]、同劇団による貸切公演の司会・トークショーを20

  • 「53歳妊娠」いいかげんにしてくれ:日経ビジネスオンライン

    遙 洋子 タレント・エッセイスト 関西を中心にタレント活動を行う。東京大学大学院の上野千鶴子ゼミでフェミニズム・社会学を学び、『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』を執筆。これを機に、女性の視点で社会を読み解く記事執筆、講演などを行う。 この著者の記事を見る

    「53歳妊娠」いいかげんにしてくれ:日経ビジネスオンライン
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