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yu-arimuraに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • ブログ運営のための(略)の有村悠粘着記事をまとめてみた・総論

    Part1 Part2 Part3 こうしてみると、2年前からポツポツ行っていた粘着が”激化”し始めたのは今年に入ってからの事がわかりますね。 何がきっかけでスイッチが入ってしまったのでしょうか。 ところで、「ブログ運営のためのブログ運営」管理人のukdata氏に質問なのですが、どうしてukdata氏は有村氏を殺さないのでしょうか? ただ純粋に疑問に思っただけなので、見ていらしたらお答え願いますか? なお、「罪に問われるから」「殺人はよくないから」といった道徳的社会規範的な答えは無効とします。 「そもそも有村氏に殺意は抱いてない」などというような明白な”嘘”を付く事もご遠慮願います。 正直に、素直に答えて下さい。

    ブログ運営のための(略)の有村悠粘着記事をまとめてみた・総論
  • 有村悠さんの同人誌が完売。増刷へ。 | ブログ運営のためのブログ運営

    https://twitter.com/y_arim/status/366465200972509184 記録的な猛暑なだけに、怪奇現象が起こっているようである。 今回、有村悠さんは全年齢対象(エロ無し)で挑戦したわけである。56ページの大作だ。当然ながら売れないと思われた。今頃は、売れない売れないという有村さんの断末魔でネットが埋め尽くされているはずだった。 しかし、売れてしまったようである。コミケですべてが売れたわけではないが、とらのあなへの納入数を差し引くと、事実上の完売ということである。この後は増刷するそうである。 有村さんと言えば、同人誌即売会から肩を落として帰ってくるのが名物だったのに、今回ばかりは胸を張って意気揚々と鹿島田に帰還するのだろう。 何冊売れたのかはよくわからない。前回の反省もあり、かなり少なく刷ったと思われる。

  • 有村悠さんはB級文化人なら簡単になることが出来た | ブログ運営のためのブログ運営

    匿名は卑怯で実名は勇敢だという論調があるが、これは明らかな誤りであり、実名を名乗るのは、ただ単に文化人ワナビーなのである。文化人になることを意図して、実名と顔写真を晒すわけである。 顔写真と実名を晒すのは、川越シェフがカリスマであるのと同じノリである。その道での第一人者が自然に著名になるのではなく、(どちらかと言うとそうではない人が)タレントとして一山当てたいということなのだ。茂木健一郎は脳科学の第一人者とは程遠いが、脳科学の権威として売り出されていた。そういうことなのである。 小倉弁護士は知名度がマネタイズされない十年以上前から、いろいろと論争を巻き起こしているので、文化人ワナビーのカテゴリーに完全に当て嵌まるわけでもないが、言論活動への意欲が強い人物であり、ある程度は名前を売りたいというのはあっただろう。カリスマ弁護士としてテレビに出たいみたいな考えもゼロではなかっただろう。今のところ

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