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yuko-hasegawaに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • ポストコロナに向けた往復書簡(2):長谷川祐子から落合陽一さんへ

    ポストコロナに向けた往復書簡(2):長谷川祐子から落合陽一さんへメディアアーティスト・落合陽一がポストコロナに向けて様々なプロフェッショナルと交わす往復書簡。第一弾は、キュレーターの長谷川祐子との往復書簡をお届けする。 長谷川祐子 落合さん 最初のお便り拝受しました。 オラファー展会期中、お訪ねいただき、いろいろお話しできる機会をもてたこと、とてもよかったです。おかげさまで、多くの若者を含め13万人の来館者をおむかえできました。10月になり、感染者数の発表に一喜一憂することも日常化し、最近ではトランプ大統領自身の感染報道や、インドでじつは公式発表数の10倍の6000万人が感染しているというニュースに、世界は壮大なコロナシアターになっているのかの印象を抱いています。 未来はあまりにも不確かで見えないので、とりあえず現在の積み重ね、連続の先に未来というぼんやりとした灯のようなものをたどろうとし

    ポストコロナに向けた往復書簡(2):長谷川祐子から落合陽一さんへ
  • 朝日新聞デジタル:キュレーターが語る本 南條史生さん、長谷川祐子さん - 文化トピックス - 文化

    印刷 メール キュレーターが語る 南條史生さん、長谷川祐子さん 「現代美術は『難しい』『分からない』という時代は終わった。こんな面白いものがあるんだよということを伝えたい、という思いがのベースにある」と語る南條館長 長谷川裕子さん このは作品を紹介するためでなく、自分なりの世界観や時代の感性を語るために書いた。現代美術の魅力は「自分の生きている時代の息づかいを感じ取れること」。 B・ケール「その皮膚は己の言語ではない言葉を語る」(06年)などが並ぶ「チャロー!インディア:インド美術の新時代展」(08〜09年)=森美術館 犬島「家プロジェクト」S邸 柳幸典「蜘蛛の網の庭」(10年)=岡山市の犬島 国際的に活躍する現代美術のキュレーター2人が、関わってきた作家や作品を語るを相次いで出版した。それぞれの歩みをたどることで、現代美術をより深く楽しむことができる構成になっている。 国内外の展

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