日本中央競馬会(JRA)は18日、首痛のため17日の騎乗を取りやめた後藤浩輝騎手が東京都内の病院で検査を受け、第1、第2頸椎骨折、頭蓋骨亀裂骨折と診断されたと発表した。全治は不明。しばらく入院する。 後藤騎手は5月6日の落馬で頸椎を痛めて約4カ月休養。戦列に復帰した8日の第3レースの前に落馬したことでこのレースの参戦は見合わせたが、その後は16日の開催まで騎乗を続けていた。(共同)
日本中央競馬会(JRA)は18日、首痛のため17日の騎乗を取りやめた後藤浩輝騎手が東京都内の病院で検査を受け、第1、第2頸椎骨折、頭蓋骨亀裂骨折と診断されたと発表した。全治は不明。しばらく入院する。 後藤騎手は5月6日の落馬で頸椎を痛めて約4カ月休養。戦列に復帰した8日の第3レースの前に落馬したことでこのレースの参戦は見合わせたが、その後は16日の開催まで騎乗を続けていた。(共同)
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