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2014年4月13日のブックマーク (3件)

  • 【比較】スズキ ハスラー vs スズキ ワゴンRスティングレー どっちが買い!?徹底比較(1/3)|【徹底比較】人気新型車比較2024年【MOTA】

    “メーカーも驚く”ほどの人気を得た「スズキ ハスラー」。 ハスラーの背の高いボディは空間効率に優れ、4名で乗車しても快適だ。リアシートを畳めば広い荷室に変更できる。今の軽自動車の販売状況を見ると、背の高い車種が70%以上を占めるが、ハスラーはこの特徴を身に付けながらも外観をSUV風に格好良く仕上げた。 今の時代に人気を高めたことはメーカーにとって朗報だが、実はハスラーを買いたいユーザーに「困った事態」が生じている。 人気の高さゆえに生産が追い付かず、注文してから納車されるまでの期間が長引いているのだ。 ディーラーによれば、「ボディカラーがモノトーンでも6ヶ月、ボディの下側と天井の色が異なる人気の2トーンカラーの納期は8ヶ月になりそうだ」これでは、納車前に愛車の車検が切れるユーザーも出てきてしまう。 そこで、販売会社によってはハスラーが納車されるまでの期間限定で、低価格の「カーリース」を設け

    【比較】スズキ ハスラー vs スズキ ワゴンRスティングレー どっちが買い!?徹底比較(1/3)|【徹底比較】人気新型車比較2024年【MOTA】
  • スズキ ハスラー『ポップな見た目、でも根はマジメ』【ピックアップ!カーソムリエレポート】|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】

    【カーソムリエレポートって何?】 カーソムリエ検定に合格した『カーソムリエ』が、話題のクルマを実際に試乗して書いたレポート。それがカーソムリエレポートです。 日はスズキ ハスラーのレポートをピックアップしてお届けいたします! ▼『ポップな見た目、でも根はマジメ』(カーソムリエ Makoto Ohkuboさん) ▼『魅力は「遊べる」だけじゃない』(カーソムリエ っけさん) ★★スズキ ハスラーの他の試乗レポートはコチラ ★★ スズキ ハスラー 2013年12月に発売を開始したスズキのクロスオーバー型ワゴン。ベースとなるワゴンR譲りの広い室内空間や低燃費性能は維持しながら、175mmと最低地上高をアップ。SUV風の装飾のみならず、前後オーバーハングのバンパー接地角度も十分に確保した。さらに4WDモデルでは「ヒルディセントコントロール」(急な下り坂の車速制御)や「グリップコントロール」(片輪空

    スズキ ハスラー『ポップな見た目、でも根はマジメ』【ピックアップ!カーソムリエレポート】|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】
  • スズキ「ハスラー」好調が意味するもの | 財経新聞

    「増産決定」「納車、7か月待ち」…などといった見出しが、メディアを賑わせているスズキのハスラー。ヒット商品として世間の耳目を集めている。とはいえ、決して販売台数がダントツ1位というわけではない。 2月の軽自動車販売台数ランキング(速報値・全国軽自動車協会連合会)では11位、台数では5,368台だ。ちなみに、1位はダイハツのタントで23,166台に達する。 ただ、これには理由がある。そもそも、ハスラーは1月8日に販売が開始され、当初の販売目標は5,000台/月であった。すなわち、生産台数もその程度しかないということだ。 さらに、製造分が完売した後も受注が続き、2月上旬にはその累計が約3万5,000台になったといわれている。そこで2月21日に、同社は5月から月産1万4,000台体制を取ると発表したわけだ。 要するに、製造が間に合っていないから実売数が伸びず、実績に現れなかっただけなのである。や

    スズキ「ハスラー」好調が意味するもの | 財経新聞