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  • 【若駒研究会】:【『デイリー杯2歳S』回顧】 - livedoor Blog(ブログ)

    POGや一口、セールの上場馬について。レースでは2歳戦・3歳戦の話題が中心です。馬体写真から適性を読むのを得意としています。 土曜・京都のGⅡ『デイリー杯2歳S』を回顧します。 折からのやや重で、勝ち時計が久々に1分34秒台となった1戦。9Rの鳴滝特別、10Rの堀川特別が良馬場の近年と比べてもさほど差の無い時計で決着している事を考えると、(京都の今の時計の速さを加味すれば尚更)ちょっと時計的に物足りなさを覚えた1戦でした。流れとしては、序盤は近年同様、スローで流れたスタンダードな『山型』ラップ。そして終いは近年で最も上がりの掛かった08年と同一。この点もい足りない部分ではあります。 ちなみに、このレースで最後に「やや重発表」だった05年との比較。05年は序盤が超スローで時計も1分37秒台の決着ですから、また一つ特色の違うレースですが、5ハロン以降は良く似ています(今年の方が終いは少し劣っ

    naccha49
    naccha49 2011/10/16
    あら、評価低いのね。。。まぁ、高い気はしてなかったけど、、、wただ、新馬戦でも思ったけど、根性すごくね?まぁ、根性は指数とか時計とか出ないから評価低いんだろうけど、、、ダビスタなら根性Sだと思う多分w
  • 【若駒研究会】:【『新潟2歳S』1400m組1800m組ラップ分析】 - livedoor Blog(ブログ)

    POGや一口、セールの上場馬について。レースでは2歳戦・3歳戦の話題が中心です。馬体写真から適性を読むのを得意としています。 ということで、『新潟2歳S』の出走馬分析です。まずは『ダリア賞』勝ちの【エーシンブラン】を含めた前走1400m組から(想定ラップはバランスの良い09年・06年を採用しています)。 『ダリア賞』1〜3着です。強いて言うならば、【エーシンブラン】の新馬戦がもっとも山型に近い型。【サイレントソニック】は中盤が落ち着いた際に不安が残りますし、【マイネルラクリマ】も1200寄りの流れの方が力を発揮するでしょう。 同じ「新潟1400」でも【デラコリーナ】と【ニシノクェーサー】ではだいぶ形が違います。もちろん【デラコリーナ】にしても「山型ラップ」を走れない事の証明にはなっていませんが如何にも1200寄りの流れ。評価したいのは【ニシノクェーサー】という事になります。【マイネイザベル

    naccha49
    naccha49 2010/09/02
    ふむふむ。。。この山切りカット理論面白いですよねw(ハブラシかっ!!)
  • 【若駒研究会】:【ダリア賞展望】 - livedoor Blog(ブログ)

    土曜日の新潟で行なわれるオープン・『ダリア賞』を展望していきます。 前回も記しましたが、『山型ラップ』に近いラップ構成になるのが特徴。時期的にスプリント戦を勝ってきた馬が大半を占めるレースであり、既にこの形のラップに対応を示している馬が非常に少ないですが、ひとまず、直線レース以外を勝ってきた中央馬全頭を並べてみます。 想定ラップは過去4年の間をとって07年、08年を採用しました。一定に流れの速かったスプリント戦を勝ってきた【サイレントソニック】は、中盤の流れが緩んだ際の対応力を今回は問われる事になります。掛かる気性でもあるので、前走だけを過信しての評価は個人的に避けたいところ。同じスプリント戦でもラップのバランスを見ると、【マイネルラクリマ】【マイネルロガール】の勝ったレースの方が向いているとも言えます。09年寄りに中盤が緩めば緩むほど注目できるのが、広いコースの阪神で勝った【エーシンブラ

    naccha49
    naccha49 2010/08/04
    ラベンダーがどんぴしゃでしたので注目ですねぇ。。。サイレントがPOG馬なんでがんばって欲しいのですが、、、
  • 【若駒研究会】:【世代初のオープン馬となるのは?】…ラベンダー賞展望 - livedoor Blog(ブログ)

    土曜日に行なわれるラベンダー賞を展望していきます。といっても道営馬のラップチャートは無く、芝1200経験馬を中心に見ていきます。 レースは典型的なスプリントラップ。想定ラップは流れの速い05年と、少し遅めの08年をチョイスしましたが、各年でそれ程大きな差は無く、正直どの年でも想定になり得るでしょう。 4頭分、一気に掲載しました。週刊誌の印では【マイネショコラーデ】と【リバービバップ】に印が集まっていますが、どちらもちょっと難点があります。【マイネ】の前走は中盤の緩いレースであった事、また後者は時計の掛かる展開でこその可能性を捨て切れません。 この4頭では、ドンピシャは【ロビンフット】という事になります。また前走の未勝利戦は、例年のラベンダー賞に近いラップバランスで、ここからの勝ち上がりが今後増えていく事でしょう。

    naccha49
    naccha49 2010/07/22
    ふむふむ。これは面白い。。。視覚化していただけると鳥頭なわちきにゃ大変ありがたい。。。ロビンフット好評化で非常にありがたし。タイセイファントムも同じ形でよさげに見えるけど、、、言及なし。。。難しいや。
  • 【若駒研究会】:【遅い決着の意味合いは】…マジカルポケット - livedoor Blog(ブログ)

    素質馬揃いだった先週の日曜函館の新馬戦も振り返っておきましょう。 調教で古馬と互角以上の動きだったという【マジックポケット】の楽勝に終わった1戦でしたが、勝ち時計は1:11.4と、例年のこの条件での新馬戦と比べるとやや物足りない時計ではあったかもしれません。 ただ、知ってのとおり『開催前半の新馬』と『函館2歳S』では施行時期の関係から、新馬を速い時計で制した馬が失速してしまうケースもあり、ここは勝ち時計の遅さをそれ程気にする必要はないかもしれません。 それよりもテンが遅いながら、全般的に落差の少ないラップ構成で、1200m戦の中では持続力を問われたような決着。函館2歳Sが馬場レベルの落ちる環境で争われる事を考えれば、この決着はマイナスではないでしょう。また上位馬は、多少の距離にはメドの付くタイプの可能性があります。 その他では、今回前半が遅いことで差し損ねた中位〜下位の差し馬たちが、テンの

    naccha49
    naccha49 2010/06/23
    なんだかよくわからんが、ロビンフッド安泰ということか?w
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