100年前(1920年)の本の、女性は自転車に乗るなという主張 「身体の震動が陰部に快覚を喚起して」「性欲心を増長せしめること確実」「間がな隙がな情人を漁り廻る事になる」「自転車に乗る女の素行を調べてみたまえ、淫奔の性情でない者は… https://t.co/c3RImaG4CV
今年のアカデミー賞でノミネートされた俳優のうち非白人だったのは映画『ハリエット』で実在の奴隷解放運動家ハリエット・タブマンを演じたシンシア・エリヴォだけ。監督賞の候補は男性が占めた。多様性の欠如を指摘する声が上がる中、候補を決める映画芸術科学アカデミー会員で人気作家のスティーヴン・キングが正反対の発言をしている。キングはTwitterに「作家として私が候補を選べるのは最優秀作品賞、脚色賞とオリジナル脚本賞の3つだけだ。俳優や監督たちに適用される多様性の問題に私は直面していない」と投稿。「芸術において多様性を考慮したことは私は一度もない。クオリティだけだ。それ以外は間違った行為だと私は思う」。 さらにキングは「芸術家、クリエイティブな人間として最も重要なのは、性別や肌の色、志向に関わらずみんなが確実に同じチャンスを与えられることだ。現在そういう人たちは非常に過小評価されている。それはアートの
四川料理の真髄「シビれる辛さ」 四川料理のスゴい人こと日本橋「リバヨンアタック」料理長・人長良次(ひとおさ・よしつぐ)さんのレシピですよ。 今回は、買い付け旅行で行った四川省から帰ったばかりの人長さんが熱々の火鍋料理を教えてくれました。 ──そもそもなんですけど。僕は火鍋を食べたことがないんです。しゃぶしゃぶみたいなものだと思っていいんですか。 人長:うーん……。しゃぶしゃぶです。完全にしゃぶしゃぶです。 ──うはははは! 人長:向こうのお店だとメニューに食材がぜんぶ載ってるんですよ。スープは小辛、中辛、大辛とかから選べて。それらをお好みで選んでしゃぶしゃぶしますっていう感じです。 ──辛味のある熱々のスープでしゃぶしゃぶして、さらにつけダレにつけて食べるという。 人長:そうです。つけダレはごま油と、オイスターソースと、黒酢で作ります。そこにお好みでニンニクを入れたり、シャンツァイを入れた
自慢だけど貯金は3000万溜まった。だから記念にと言う思いと、何にも使わないお金を貯めたところで悲しいだけな気がするのでなんか買いたいんですけど何かいいのないすか。 貯金がそれなりに溜まったのは、貧乏育ちで貧乏に慣れており毎月の支出が少ないだけで、年収は750万ぐらい。だから毎月金がかかるのは厳しい。大体30万ぐらいの物がいい。 その他条件的には一人暮らし、29歳、独身、友達/彼女無し 考えたのは下記だけど、どれもパッとしなくて。 ・ドラム式洗濯機 -> 家に設置できないと思う.設置できたとしても洗濯機を外に置く賃貸に住んでおり、すぐ汚れるのでもったいない。 ・食洗機 -> 設置できないし自炊しない ・お掃除ロボット -> わずか4.5畳の部屋だしロフトあるし微妙かなと。あと床に物が散乱しているので使えるようにするのが面倒 ・スーツ -> 仕事が私服なので使わない
米英ではオーディオブックがそのうちEブックと同じぐらいのシェアになりそうなくらい急成長しているって伝えると半信半疑なリアクションされる。iTunesのプログラムリスト見ればわかると思うんだけど、日本のポッドキャストってほんと貧困、何もないよね…とは思ってたさ。 しかも、オーディオブックを聞いてみることもしなくて「やっぱ紙で読む方が好き」とか断言してる人の多いこと。アタシなんて『ハリポタ』オーディオ版聞いたら読書人生、変わっちゃったよ? 聞きたいポッドキャストありすぎて、積ん読どころか、積んキャスト、時間なさすぎて時々泣く泣く消してるよ? 耳でも本を楽しめる、知識を得られるってことなんだけど? なんでこんなに温度差があるんだろう? スマートスピーカーが普及しないのと同じ理由なんだろうか? で、なんでかなー?って考えてみたんだけど、これがまた日本らしいと言うか、こういう文化のどこが美しいのかね
M-1が一旦終了し(2010年)、ミルクボーイのふたりは進むべき道を失い、5年間漫才に向き合うことをやめる空白の期間が訪れる。駒場孝は先輩芸人と呑み歩くことを「仕事」とし、内海崇はギャンブルに明け暮れる日々を送る。そこからふたりがどのように抜け出し、M-1チャンピオンとなったのか。M-1優勝直後にこれまでのすべてを語った、ミルクボーイ独占1万3千字インタビューの後編。 ■【前編】M-1がなくなり道を失った やすともさんの言葉。オカンが倒れる ミルクボーイが漫才に、お笑いに向き合うことができなかった空白の5年間。海原やすよ ともこがかけた駒場への言葉から、何かが変わろうとしていた。 駒場 その5年間は、今振り返っても本当になんにもなかったですね。あとから言われたんですけど、僕、「ネタは大事やけど、先輩方と遊びに行くのはもっと大事」と後輩に吹聴していたと。後輩も当時は、「ミルクボーイさんにはち
陸上長距離の多くのトップ選手が使用し、相次いで好記録をマークしているスポーツ用品メーカー、ナイキの「厚底シューズ」について、国際競技団体の世界陸連が競技大会での使用を禁止するという見通しをイギリスなどの複数のメディアが伝え、注目されています。 男子マラソンの世界記録保持者、ケニアのエリウド・キプチョゲ選手や、日本記録保持者、大迫傑選手など国内外の多くのトップ選手が使用し、相次いで好記録をマークしてきました。 「厚底シューズ」について、世界陸連は調査を行っていましたが、イギリスの新聞、デイリー・テレグラフは、電子版で世界陸連が底の厚さに制限を加える規則を設けることになり、現在人気があるモデルは競技大会での使用が禁止になるという見通しを伝えました。 一方、ガーディアンの電子版は、まだ議論は続いているとして、完全に禁止するのではなく将来的な技術の進化を規制することに重点をおいているのではないかと
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