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システム開発に関するnacookanのブックマーク (28)

  • みずほ銀行の3月のシステム障害の調査報告pdfが超面白いのでマはみんな読むべき « おれせん。

    みずほ銀行:システム障害に関するお知らせおよびお問い合わせ先 http://www.mizuhobank.co.jp/oshirase.html 中段の「システム障害特別調査委員会の調査報告書について」のリンク 直リンクはこれ(5/20掲載) 前半しばらく「グダグダ陶しい能書き」が続きますが9ページ目の「3. 障害発生以前のシステム障害及び対応状況」あたりからギアが入って、11ページ目の「4. 障害の発生事実」からトップギアというかちょっとしたヘル絵図であります。 ……ああ、その前にここを引用しておこうかな、4-5ページの「2. システムの概況」内「(3) 次期システムの概要」箇所。 (3) 次期システムの概要 次期システムについて、ビジネス環境の急激な変化に対応すべく、肥大化・複雑化した現行システムを新たなシステムとして再構築するために、2004 年から MHFG を中心に検討

  • 人月計算とExcelとスーツの世界より

    俺の住む世界はアイティーとやらに支えられているらしい。 アイティーに関われば、俺の住む世界をさらに素敵なものにしていけるに違いない。していきたい。 そう願って、何も知らなかった文系新卒の俺が金融系のシステム会社に入って、もう一年以上が経つのだ。 昔、お遊びでゲームを作ったことはあった。RPGツクールなんかが好きだった。 だから自分はシステム会社に向いていると思った。 実際、資格取得を勧められて始めた勉強は楽しかった。 浮動小数点数、オートマトン、SQL、スタック、木、論理式。 パズルみたいで楽しかった。コンピュータの中身が理解できて、わくわくした。 楽々と基情報技術者の資格を手にし、半年後にはほとんど勉強もせずにソフ開も取得した。 研修の課題では同期の誰よりも速く、短く効率のいいソースを仕上げた。 現場に出て、番機に触った。 30年間親会社を支え続ける偉大なシステムの中身を、わくわくし

    人月計算とExcelとスーツの世界より
    nacookan
    nacookan 2011/02/05
    2007年の記事
  • セールスフォース社長がつぶやいたエコポイント申請サイトの裏話。失敗したら日本撤退も

    昨年、2009年の7月1日に政府のエコポイント申請のためのWebサイトがオープンしたとき、そのWebサイトがセールスフォース・ドットコムのクラウドで作られており、しかも納期はわずか1カ月程度しかなかったはずだ、とPublickeyで指摘しました。 「エコポイント」の申し込み画面はクラウド上に。開発期間わずか1カ月? この記事に対してセールスフォース・ドットコム社長の宇陀栄次氏から「この記事の内容も、正しい状況の理解であり、すばらしいと思います。」と直接コメントをいただき(人であることを広報経由で確認)、この指摘が事実であることを確認しました。 そのエコポイント開発時の裏話を、先週末9月11日の深夜に宇陀社長が突然ツイッターでつぶやきはじめました。 エコポイントの時の話。昨年の5月28日昼。要件は?とお聞きして、7月1日にサービス開始すること、との返答。登録数は2000万人を想定。当社は法

    セールスフォース社長がつぶやいたエコポイント申請サイトの裏話。失敗したら日本撤退も
  • システムが無くなった日

    自分のブログに書こうとも思ったのですが、会社が特定されてしまいそうなのでここに書きます。どこかに書かなければならないと思ったのは、この事実を誰かに伝えなければならないと思ったからです。 私が勤めていた会社はシステム屋さんです。2タイプの職場があって、一つはお客に注文を受けてシステムを開発してリリースして終了。もう一つはお客の会社に居候させてもらってシステムの維持管理をするというものです。私は後者のほうです。 お客は工場も複数構える結構大きな企業で、様々なプラスチック製品やコンピューター部品を作るところであります。日だけじゃなくて海外とも取引があったと思います。 1. コンピュターシステムの入れ替えを要求されるこの不況のなか、様々な設備投資の資金を抑える事を進めていた中で、システムについても、もっとコストの安いものをと以前より私の会社の上役達と試行錯誤を繰り返してきたのですが、そもそものお

    システムが無くなった日
  • 派遣PG時代の思い出

    @vjroba 某N社で「メソッドを作ると処理が上下に飛んで可読性が落ちるので、出来る限り一つにまとめてください」と言われたことがある。僕は300行で挫折したが、1万行メソッドを書ききった強者がいた。クラスを作るには申請書が必要だった。 2010-05-11 12:42:06

    派遣PG時代の思い出
  • 仕様変更で死なないためのユニットテスト

    Stateless Circuit Model toward a Theorem-proving Hardware Description LanguageShunji Nishimura

    仕様変更で死なないためのユニットテスト
  • プログラミングにかかる時間、正確に見積もるには? | スラド

    ストーリー by makeplex 2010年02月10日 23時47分 1人月と1人月を合わせて2人月!!いつもより2倍残業して4人月、そして休日出勤をすれば4人月*3、これが工数を上回る12人月だーっ! 部門より オラクルのシニアソフトウエアエンジニアであるSuvro Upadhyaya氏が、プログラミング時間の見積もりに関するブログエントリをIT worldに寄せている。同氏の経験では、スクラムが一つの有効な手法であるという。しかし、しっかりした開発チームであっても正確な見積もりを出せるようになるまで6カ月ほどかかることもあるそうだ。 Upadhyaya氏曰くプログラミングにかかる時間を正確に見積もることは、限界を明確化するプロセスであるとのこと。プログラマーの経験や知識、スピードと質の兼ね合いなどさまざまな要素が関わっており、チームや組織のカルチャーに依るところも非常に大きいという

  • ロートルの嘆き、アジャイル開発って何 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    20数年前に大学を卒業しプログラマになって、この変化のとっても早い業界でまだ禄を得ている。最近でこそコードを書くことはないが(今でも職業としてコードを書きたいと強く思っている)、それでも、ソフトウェア開発について20数年前に得た知識、経験、スキルが役に立っているように思える。 日進月歩で日々新しいバズワードが登場し、若い人たちはそれをフォローするのにひーひー言っている。クラウドだアジャイル開発だなんだかんだ。 プログラマの一日は、会社に来て、テストを書いて、テストをして、不具合があればコードを修正し、またテストをして、問題がなければコード管理システムにチェックインする。その作業を淡々と日々こなす。この日常の流れというのは、使う道具立てこそ変わったとしても、基的に変化がないように思える。コードを書くのは20数年前も今もプログラマだし、テストを書くのもそうだし、テストを自動化することは20数

    ロートルの嘆き、アジャイル開発って何 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • もしも...プログラマがいいコードを書いたなら - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記

    もしもプログラマが効率よくプログラムを書いたなら... お支払いいただける金額はその人が実際に掛けた工数に比例することになるでしょう。 効率よく作業をするともらえる金額が少なくなる可能性があります。 もしもプログラマが保守性の高いプログラムを書けたなら... その人を外しても他の人にそのシステムを任せることができます。 より保守費用が掛からない会社と競争させることができ最悪仕事を失う可能性があります。 もしもプログラマがお客様の要望に見合ったプログラムを書けたなら... バージョンアップの必要も機能拡張の必要もなく、 同じお客様からの新規需要を当てこむことができなくなる可能性があります。 適者適存という生物淘汰にならって、プログラマが進化したならば、 プログラマが定向進化した先にあるのは当然ダメコーダーです。 なんとなく思うことがあって書いた、ただのブラックジョークですが、あながち笑えやし

    もしも...プログラマがいいコードを書いたなら - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記
  • Q.電球を変えるのに、SE/PGが何人必要か - SiroKuro Page

    答え 約2000人月 開発の流れ 要件定義 顧客の発注を受ける 1次請け、要件定義書の執筆を始める 1次請け、顧客と交渉し、家の中に繋がっている家電製品を全て調べ上げる 一次請け、基設計実施要領の執筆を始める 基設計 この工程は、2次請け以下には秘密裏に行われている 詳細設計 1次請け、詳細設計実施要領の執筆を始める 1次請け、だいたいこのあたりで2次請けへと乾坤一擲 2次請け、使用する規格やフレームワークなどの部品を選定開始 詳細設計書の執筆がスタート、電球の大きさや重さ、丸み、光度、味、匂いなどを定義する このあたりで、既に5次請けくらいまで仕事が割り振られている 製造 1次請け、製造工程実施要領の執筆を始める 1次請け、単体テスト実施要領の執筆を始まる 5次請け、電球フィラメントのくるくるを手で作成しはじめる 4次請け、求める匂いが上手く出せないと3次請けに駄々をこねる 3次請け

    Q.電球を変えるのに、SE/PGが何人必要か - SiroKuro Page
  • プログラマ大量自宅待機現象

    今、日のプログラマの多くが「休業中で自宅待機」のはずなのに、あまり語られていないので、俺が語ってみる。 --- 中小企業を救う為に国が出したのが、こういうルールだ。 今、壊滅的に仕事が無い。仕事が無いけど社員はいる。社員が会社にいると給料を払わないといけない。 クビにでもしないと会社は破綻する。しかしクビにしたら中小企業は立ち直る体力が無くなる。 よって。 社員を休業中にする事。休業なので、自宅待機。そして給料を6割まで減らす。休業にした社員の分、国が会社に助成金を出す。 --- よって、かなり多くのプログラマが休業中、自宅待機のはず。なのだ。 俺のつとめてる会社は中小なので、社長と直で話す事は多いし、社長は顔が広いので他の中小企業の社長がよく来る。 なので中小企業のソフトウェア会社の社長達の話を聞く事があるのだけど、今の日、中小ソフト会社は社員半分以上が自宅待機なんてザラらしい。 -

    プログラマ大量自宅待機現象
  • なぜ依然としてウォーターフォールが残っているのか? - レベルエンター山本大のブログ

    マネージメントに携わるようになってウォーターフォールにも理があると思うことが多い。(もちろん最適解ではないが。) ウォーターフォール・反復に次ぐ、実践的な開発プロセスを検討したいとずっと思ってる。そんな検討をしていこうと思う。 ということで、語りつくされてはいるが「アジャイルかウォーターフォールか?」から考える。 アジャイルかウォーターフォールか? アジャイルプロセスが提唱されてから既に数年、業界の多くの著名人がアジャイルを推奨し、多くの書籍が揃う。 アジャイルの考え方は、ウォーターフォールプロセスによる開発で「仕様変更」と「コストオーバー」、「スケジュールオーバー」に苦しめられてきた開発者達の、怨念にも似た声から生み出されたものだ。 エンジニアの視点から考えると理想的な開発の進め方のように思う。 しかしながら、やはり実際の開発現場は依然として、ウォーターフォール式の開発プロセスを採用する

    なぜ依然としてウォーターフォールが残っているのか? - レベルエンター山本大のブログ
  • 求人数はJava、年収はC#がトップ――ワークポートが調査

    2007年と2008年で大きな変化は見られず、JavaとCが突出。C++PHP、C#が続いた。同社では「総合的にWeb系の需要が高い。ただし、Rubyなど比較的新しい言語を採用している企業はまだ少なく、求人件数としては伸び悩んだ」と分析している。 また、プログラミング言語ごとの募集要項での平均年収について、2007年から2008年にかけての上昇額ランキングを見ると、C#が前年比66万6000円増と大幅に上昇した。2008年における平均年収ランキングでも1位となっている。 この調査結果について、編集部では日シー・エー・ディー 代表取締役社長で、『プログラミングでメシがえるか!?』(秀和システム)の著者である小俣光之氏にコメントを求めた。小俣氏は次のようにコメントしている。 「2年間という短い期間での調査のため、傾向の変化なのか誤差なのかは微妙であるが、Perlがやや減り、Rubyが増え

    求人数はJava、年収はC#がトップ――ワークポートが調査
  • プログラマーの誇りを見せ付けろ - レベルエンター山本大のブログ

    僕は今回の案件で、システムのレスポンスに徹底的にこだわってる。 それには理由がある。 それは、プログラマの誇りを見せたいからだ。 この案件は、既存機能をコピーして似た機能を作るというものだ。 既存機能は、Webシステムなのに1アクションで 1分や2分以上のレスポンスタイムはザラで、 悪いときには数分後にタイムアウトして、 さらに悪いときには、アプリケーション全体をロックしてしまっていた。 顧客はそれでも我慢して使っていてくれたそうだ。 今回の改修に際して、顧客がパフォーマンスを要求するのは当然だった。 それにしても酷いアリサマだとコードを見てみると 酷い。 確かにパフォーマンスは出ないのも無理はない。 いや、それどころか僕は、このSI業界の問題を感じざるを得なかった。 この機能はそこそこ難しく、業務的にも重要だ。 しかし、そのコードは、新人〜3年目ぐらいのプログラマが書いたとしか思えないコ

    プログラマーの誇りを見せ付けろ - レベルエンター山本大のブログ
  • 画面設計とか外部設計とか、もうやめようよ - masayang's diary

    昨日は特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚(Scenario)でちょいと言及した「Feature, Story, Scenarioがごっちゃになりかけている」プロジェクトの人達とお話しする機会があった。 よくよく見ると、FeatureとFunctionとがごっちゃになっていた。 つまり、要件分析の段階で実装のことを考えていたのである。 なぜ、そうなったのだろう? 画面から要件分析をすると、こうなる どうやら要件分析する前の段階で「コンサルタント」の人達が、画面を使ってお客さんと「要件定義」をしていたらしい。 「この画面でこういうデータを入力すると、こんな画面に遷移します」みたいなやりとりがあったのだろう。 紙芝居感覚で交渉できるからわかりやすい。 だけど、先に画面を決めちゃうというのはいくつかの(そして時に致命的な)問題を抱えている。 実装をフィーチャとして捉える可能性。 例え

    画面設計とか外部設計とか、もうやめようよ - masayang's diary
  • ここギコ!: 人員がクラスタ化できている職場と言うのはうらやましい そろそろ限界です

    Posted by nene2001 at 00:36 / Tag(Edit): work / 0 Comments: Post / View / 0 TrackBack / Google Maps ジオメディアサミット関西やFOSS4G 2008 OSAKAに参加して、他の人達の話とか聞いてて、正直一番うらやましいのは、人材、特に技術者がクラスタされていること。 YahooのLatLong Labの人員も、技術者4-5人体制の総勢10人以上の体勢だったし、沖電気さんのラボも技術者3-4人の体勢だった。 運用や監視以外、技術部分は全部1人でやっている私からすれば、うらやましい限りだ。 もちろん、LatLong Labなんかは正式業務ではなく、就業後に有志が集まっている組織だと聞くので、人数はいても実働を人月とかで数えると、別にうちと変わらないだろう。 技術者が4人いても

  • なんでデスマーチが発生しちゃうのか…伝言ゲームの恐怖 - ライブドアニュース

    「伝言ゲーム」、誰でも一度はしたことありますよね。 やってみると、人の記憶のあいまいさ、コミュニケーションの難しさ、人がいかに話を聞いていないかなどの事実を学ぶことができます。会社勤めをしていると毎日のように伝言ゲームのような場面に出くわすものです。 そしてIT業界には「」という恐怖の言葉があります。 とても間に合わない期日、人員不足、無茶なクライアントの要求などにより、過酷労働のもと開発者たちが死の行進をする状況を言います。 なぜが発生してしまうのか…。仕事が現場から上に伝えられていく伝言ゲームのような過程をご紹介します。 〜全国で苦しむプログラマーのみなさんに捧ぐ〜 1. プログラマーからシステム・エンジニアへ 「このプロジェクトは無理です。大きなデザイン変更を強いられる上、うちのチームにはこのシステムのデザインについて知る者は誰もいません。それにうちの会社にこのアプリが書かれた言語を

    なんでデスマーチが発生しちゃうのか…伝言ゲームの恐怖 - ライブドアニュース
  • IBMの問題はアメリカナイズされた老害 - ひがやすを blog

    IBM周辺でトラブルが続出している。IBMの下請けとしてサブシステムの開発に携わっていたソフトウェア企業が4億円近い負債を抱え、2008年10月中にも破産手続きに入る。同社は、IBMから追加費用の支払いが行われていなかったと主張して訴訟準備に入っていたという。ほかにも、スルガ銀行やソフト開発会社など、IBMを相手取った訴訟も続発しているのだ。 この訴訟続発を問題のように受け止めている人も多いようだけど、IBM自身にとっては、そんなに問題じゃないと思う。ユーザーの発注が確定しなくてもその先の作業を進めるために下請けに先行発注したりすることがなくなったり、不採算案件は最初からやらない、あるいは早期に手を引くことが、徹底されたからだと思うから。 これまで、日的な空気を読むビジネスから、アメリカ的な白黒はっきりな契約ベースになったということなので、一方的に悪いことではない。 でも、契約を交わ

    IBMの問題はアメリカナイズされた老害 - ひがやすを blog
  • 受託開発がどーとか | おごちゃんの雑文

    ごーざ氏のエントリが元で、あれこれあるようだけど。 受託開発に花束を ごーざ氏disったり受託開発自体をdisったりしてる人は、ネット方面の技術者にいっぱいある。でもさ、disってる奴等は 何もわかってない と弾言^H^H断言しちゃうぞ。 一々disってるのを見て回ったわけじゃないけれど、参照エントリの先にある江島氏のエントリを代表的なものとして考えてみると、早い話が「これだけコンピュータ技術が進んだのに、その恩恵にうまく与らないで楽しいからという理由で続けるのはナンセンス」ということだろう。disってる人達はそれなりに頭いい人達だから、「今時のIT土方」の諸々周辺のことに嫌悪するのだろう。色々な「いい技術」を使えば、確かにムダなことは排除出来る。 この辺のことについては前に書いたので、繰り返すつもりはない。 前にも書いたのだけど、私自身受託開発とかSIにそんなに希望は持っていない。それは

  • 「大規模プロジェクトではどうするか」を考えるより、「大規模にしないためにはどうするか」を考えよう - kなんとかの日記

    はっきり言おう。大規模プロジェクトは存在自体が悪。 続けて同氏は、ケーパース・ジョーンズ氏の著書「Patterns of Software System Failure and Success」から調査結果を引用し、大規模プロジェクトになればばるほど、当初の見積もりとは大きくかい離したものになり、かつ失敗する可能性が高いことを示した。「(一般的なプロジェクトも含めた調査結果でさえこれなのだから)デスマーチについては推して知るべし」とヨードン氏。 エドワード・ヨードン、デスマーチを成功に導く対症療法を説く - ITmedia エンタープライズ (強調は筆者による) うむ。言っていることはごくあたりまえのことではあるが、ヨードン氏が言うと説得力がある。 調査結果の抜粋。FP(ファンクションポイント)はジョーンズ氏が定義している単位で、1FPが100行程度のコードであるという。1FPであればほぼ

    「大規模プロジェクトではどうするか」を考えるより、「大規模にしないためにはどうするか」を考えよう - kなんとかの日記