Gingerbreadで正式対応となったNFC。FeliCaとNFCの関係について理解を深め、FeliCa/NFCによってどんなことができるようになるか、そのヒントをFeliCaでの経験を踏まえながらご紹介します。 (ABC2011Winter ソニーFeliCa事業部 講演資料)
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
phs-mobile.com is coming soon This domain is managed at
読者からのタレコミによると、9月4日の朝、iPhone宛に「https://research.mb.softbank.jp/mb/ans?svyid=○○」というアドレスでアンケートの要望が来たため、その中身を読んでみると、前半を読む限りはありきたりのアンケートだったものの、後半はiPhoneをFelica対応にするための写真付きアンケートが掲載されていた、とのこと。 実際に確認してみたところ、確かにソフトバンクモバイルの公式アンケートページにて「Felicaシール」「Felica対応iPhoneカバー」を計画中であるらしいことが書いてありました。 実際の画像などの詳細は以下から。 これがアンケートのQ18とQ19の質問ページ。「Felicaシール」についてのアンケートになっています。「電子マネーが利用できるFelica機能がついた薄型のシール。iPhone本体やカバーに貼り付けて利用。(
概要 Linux から SONY の PaSoRi (MODEL RC-S320) を使って FeliCa にアクセ スするためのライブラリです。 このライブラリは libpasori を再構成し、 若干の機能追加などを行なったものです。 動作確認はすべて Debian Gnu/Linux (lenny) で行っています。 このライブラリは完全に無保証です。 ダウンロード libpafe-0.0.5.tar.gz コンパイルとインストール $ ./configure $ make # make install udev の設定 Debian GNU/Linux lenny での設定例です。ディストリビューションやバージョン により設定が異なる可能性がありますので適宜読み替えて設定を行なってくださ い。 1. 下記の内容を /etc/udev/pasori.rules として保存する。 AC
ソニーは2008年11月26日,USB接続の非接触型ICカード・リーダー/ライターの新版「PaSoRi RC-S330」 を発表した。従来のFeliCa方式に加えて,ISO/IEC14443 Type A/Bに対応。FeliCa方式の電子マネー「Edy」や乗車券/電子マネーの「Suica」「ICOCA」だけでなく,住民基本台帳カードによる国税電子申告・納税システム「e-Tax」などの申請に使えるようになった。価格はオープンだが,実売価格は3000円前後の見込み。2009年1月21日に販売を始める。 RC-S330は,FeliCaおよび非接触型ICカード規格ISO/IEC14443 Type A/Bに準拠するICカード・リーダー/ライター(写真)。世界シェア1位のMIFARE(Type Aを採用)および公的個人認証サービスで利用する住民基本台帳カード(Type Bを採用)などを読み書きできる
Ruby にはダイナミックリンカへのインターフェースが用意されているのでこれを利用してみます。 DL::Importable を利用しヘッダファイルを参考にしながらライブラリ関数に対してラッパーメソッドを定義していきます。 pasori.rb require 'dl/import' module Pasori extend DL::Importable dlload '/usr/local/lib/libpasori.dylib' typealias 'uint8', 'unsigned char' typealias 'uint16', 'unsigned int' #typealias 'uint16', 'unsigned short int' # libpasori.h extern 'pasori* pasori_open(char*)' extern 'void pasori_
それでは早速、libpasori の動作確認をしてみる。 まず、libusb に依存しているのでこれを導入する必要がある。 ソースをダウンロードする前に MacPorts での存在チェック。 % port search libusb libusb devel/libusb 0.1.12 Library providing access to USB devices おお、あった。一応オプションも確認。 % port variants libusb libusb has no variants とくに無いようなのでそのままインストール。 % sudo port install libusb ---> Fetching libusb ---> Verifying checksum(s) for libusb ---> Extracting libusb ---> Configuring lib
What's new? 2008/6/1 : felicalib 0.4.2 リリース。FelicaDump.exe がクラッシュするバグを修正しました。 2008/4/20 : felicalib 0.4.1 リリース。MSVCR90.dll がない環境で動作しない問題を修正しました。 2008/4/19 : felicalib 0.4 リリース。x64 環境に対応しました。注意事項はこちら。 felicalibとは? felicalib は、USB接続の FeliCa(フェリカ) リーダ PaSoRi(パソリ) を使って、FeliCa にアクセスするためのライブラリです。Suica, Edy, nanaco などの電子マネーへのアクセスなどに使用できます。 通常、PaSoRi を制御するためには SDK for FeliCa を使う必要がありますが、この SDK は10万円以上しますし
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