2019年3月2日のブックマーク (2件)

  • 人間の脳に関するあなたが知るべき7つの事実

    By geralt 脳は感情・思考・生命維持などの中心的な役割を担う、人間の体においてもっとも重要な器官の1つです。TwitterやFacebookに時間を分散して投稿するサービス「Buffer」の共同設立者のLeo Widrichさんが近年の神経科学で判明した事実の中から、特に実用的なものを7つピックアップしています。 7 Practical Facts about the Human Brain I wish Everyone Knew - Leo Widrich https://leowid.com/brain-facts/ ◆1:肉体の信号の80%は「身体から脳へ」送られる 脳は司令塔的な役割で、身体の各所に一番多く信号を出していると今まで思われてきましたが、最新の研究によると、脳はむしろ物流における「倉庫」に近いものだと言えます。人が怒りや幸せといった感情を抱いたり、知覚したりす

    人間の脳に関するあなたが知るべき7つの事実
    nadaredana
    nadaredana 2019/03/02
    かなり重要。上司に決裁をもらうとき気分によって結論が変動するし、相手を説得する際に否定から入るとまず失敗する。声の感情的要素もあまり実感したことないけど、そうなんだろうなあ。
  • 【将棋】振り飛車は冬の時代へ。復活のカギは「藤井システム」か?(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    第68期王将戦七番勝負は2月25日、挑戦者の渡辺明棋王(34)のストレート勝ちで幕を閉じた。敗れた久保利明王将(43)は無冠へ転落した。 将棋の戦法を大きく2つに分けると居飛車と振り飛車になる。振り飛車は居飛車より狙いや指し手がわかりやすく、将棋ファンに人気がある。王将戦で敗れるまで久保九段はタイトルホルダーで唯一の振り飛車党であり、振り飛車を好むファンから大きな声援を受けていた。今回、久保九段がストレート負けを喫したことで、振り飛車が冬の時代に入ったという印象を誰もが持ったことだろう。 振り飛車は冬の時代に 2018年度が始まる前には二人の振り飛車党がタイトルを持っていたが、7~9月に行われた第59期王位戦七番勝負で振り飛車党の菅井竜也王位(当時)が豊島将之棋聖(当時)に敗れ、今回は久保王将が渡辺棋王に敗れた。 今回の王将戦七番勝負の4局を振り返ると、振り飛車側が有利に進めた将棋は一つも

    【将棋】振り飛車は冬の時代へ。復活のカギは「藤井システム」か?(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nadaredana
    nadaredana 2019/03/02
    教師データが居飛車ばかりだからAIも居飛車ばかり指してしまう。振り飛車対居飛車の対抗形でも居飛車は毎回出現するからそちらばかり学習されて、振り飛車へのAIサポートは比較的薄い。