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音楽に関するnadzunaのブックマーク (3)

  • 橋下市長、島倉千代子さんの曲を「変な音楽」 庁内放送使用中止 +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪市役所で半世紀近く、昼休みの合図として庁内放送で流れていた歌手の島倉千代子さんの曲などが、チャイムや職員の意識改革を促すスローガンに切り替えられた。ごみ収集車のメロディーとしても使われている曲で、大阪市民にとってもおなじみの曲だったが、橋下徹市長が「変な音楽」とかみつき、庁内放送から姿を消す事態に。新たな放送は女性職員が「前例にとらわれることなく、これまで実施してきた方法を見直す」といったスローガンを唱える形に変更されている。 橋下市長から「変な音楽」と指摘されたのは、昭和39年に発売された島倉さんの「小鳥が来る街」など。市によると、「小鳥が~」は市緑化100年運動の開始を記念して制作された曲だという。 当時、島倉さんは美空ひばりさんと並び称される人気歌手。レコード会社の申し入れで、無償協力してくれたという経緯もあり、その後、約48年間、大阪市北区中之島の市役所庁舎で、昼休み開始を告

  • グッバイ2009 - CLASSICA - What's New!

    ●今年のベストCDとかベストコンサートを選ぶのも楽しいんだけど、もう少し大ざっぱな枠で振り返ってみた、2009年。 ●まず録音。今年から、CDプレーヤーから音楽を聴くよりも、PC経由で聴く時間のほうが長くなった。非オーディオ者なので圧縮音源であっても気にしない。ただPC経由で聴くってのには2種類あるんすよね。一つは「CDを聴く」行為がそのまま「mp3を聴く」みたいに平行移動しているパターン。最初からデータを入手するにせよ、CDからリッピングしたものを再生するにせよ、やってることは同じで媒体が変わっただけ。もうひとつはネットラジオなんかでライヴを聴くパターン。こちらは圧縮音源がどうのこうのというレベルの音質ではなくて(もともと放送録音だし)、ライヴであること、新しいことに価値あり。 ●で、PCから音楽を再生するのに慣れると、CDプレーヤーの電源入れたり、トレイを開いてCDを入れ替えたりするの

  • 向谷実氏が考える鉄道と音楽(前編)――発車メロディ3つのオキテ

    かつてジリジリと乗客を急き立てた発車ベルが、心地よくお客様を送り出すメロディに変わってきた。発端は、乗客や駅周辺の人々からの苦情だった。各駅の発車メロディには、パターン化した曲や、親しみのある曲のアレンジ版などさまざまな種類がある。そんな発車メロディには、乗車を促し、注意を喚起するだけではなく、心地よさを演出するという役割も求められるという。 発車メロディとは、そういった実用的な機能を求められる“鉄道向け実用楽曲”の1つといえる。記事ではこういった実用楽曲の成り立ちと意義について、作曲家の向谷実氏に聞いたインタビューを2回に分けてお送りする。 向谷実(むかいや・みのる)氏。株式会社音楽館代表取締役、人気フュージョンバンド「カシオペア」のキーボーディスト。4歳半からオルガンを、5歳からピアノを習い始め、6歳で既に作曲を行っていたというたぐいまれな才能を持つ。熱烈な鉄道ファンとしても知られ、

    向谷実氏が考える鉄道と音楽(前編)――発車メロディ3つのオキテ
    nadzuna
    nadzuna 2008/12/24
    JR東だと塩塚博氏のが好きだ。
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