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2006年2月8日のブックマーク (10件)

  • シナトラ千代子 - はてなプロフィールアイコン大図鑑

    色と形、種類(動物・イラスト・写真)などでだいたいに分けてみました。 大図鑑とか言ってるわりに抜けがあると思いますが。 2/9加筆修正 id:sdmt id:musescape id:nkoz id:titose id:thiswholeworld id:as365n2 id:nadzuna id:iru35711 id:stella_nf id:masahiror id:asagi29 id:thoyan0 id:meltylove id:kanimaster id:Parsley id:kazeburo id:samurai20000l id:MWAVE id:kaeru-no-tsura id:wiateria id:zyugem id:hando id:another id:takki7 id:texas_leaguer id:nekonami id:finalvent id:ka

    シナトラ千代子 - はてなプロフィールアイコン大図鑑
    nadzuna
    nadzuna 2006/02/08
    蒐集されているぞ。
  • 『(62)バーレル』

    ピアノ音楽名盤選 数多くのピアノ音楽(クラシック)の中から、私の個人的な想い出も交えて、名盤と思うものを紹介していくブログ。 最近は取り上げるピアニスト同士の関連が希薄になっているけれど、そこはお許しいただいて今日はシモン・バーレル(1896-1951)について。 彼は一言で評するならば「史上最強の速弾きピアニスト」となろうか。ともかく何を弾いても速い速い。当に目が眩みそうな瞬間もあるし、自分が弾いたことがある作品の場合には、そのスピードが信じられずに呆然としてしまうこともある。もちろんその背後には、人の感情の昂ぶりもあるわけで、普通ならあまりに昂ぶってしまった場合は指がついていかずに崩壊してしまうところ、彼は持ちこたえてしまうわけだ。その運動能力にはまったく感服してしまう。 とはいえ、ピアノ演奏は「速ければよい」わけではない。私も、彼の演奏を全面的に支持するわけではなく、昔よりは彼の

    『(62)バーレル』
    nadzuna
    nadzuna 2006/02/08
    シモン・バレル
  • http://www.plus-add.com/blog/archives/000121.html

  • オキラクゴクラク (北海道に帰省中)

  • Amazon.co.jp: 帝都東京・隠された地下網の秘密 (新潮文庫 あ 54-1): 秋庭俊: 本

    Amazon.co.jp: 帝都東京・隠された地下網の秘密 (新潮文庫 あ 54-1): 秋庭俊: 本
  • Berezovskyの超絶DVD - "Piano e forte"

    今日はBoris Berezovsky(ボリス・ベレゾフスキー)のLiszt 超絶技巧練習曲のDVDについて。ラ・ロック・ダンテロン・ピアノ・フェスティバルのシリーズ中の1枚です。 感想はと言うと、よかったですよ。演奏は。彼が以前出した同曲のCDも悪くなかったけど、視覚情報があるとさらにインパクトがあります。良い意味でヴィルトゥオーゾ的と言いましょうか。変に縮こまったところがないです。 問題は映像ですね。より具体的に言うとカメラワーク。 これを撮ったディレクターは、単にコンサートを撮るとうよりは、映像美を追求するというか'art'を志向しているのかもしれませんが、こちらが見たいと思っているところを映してくれません。 極端に言うと顔のアップと鍵盤のアップ(しかも下からの)を交互に切り替えるような感じです。たまに演奏者のお腹のあたりから見たようなショットもあって、「どこから写してるんじゃ」とか

    Berezovskyの超絶DVD - "Piano e forte"
  • Libettaのラ・ロック・ダンテロン・ライヴDVD - "Piano e forte"

    というわけで、引き続いてラ・ロック・ダンテロン・シリーズのDVDから。 演奏者はFrancesco Libetta(フランチェスコ・リベッタ)。実は前回のBrezovsky版の最後にボーナス・トラックとしてこのシリーズの他版のさわりの部分が入っていて、それを見てこれは絵がまともそう(曲目も面白そう)ということで買ったものです。 実際見てみましたが、いいです。かゆいところに手が届くというか、こちらが見たいと思っているところはほとんど見せてくれるところが嬉しいです。 と思って今回の演出担当を見ると、あのBruno Monsaingeonだったんですね。さすがによくわかってらっしゃるという感じです。 演奏も良いです。特に印象に残ったのはLisztの死の舞踏(ピアノソロ版)、Ligetiの悪魔の階段、Saint-Saensのワルツ形式のエチュード、Alkanの4つの時代(第1楽章のみ)など。Lig

    Libettaのラ・ロック・ダンテロン・ライヴDVD - "Piano e forte"
  • Joyce HattoによるLiszt編曲集 - "Piano e forte"

    実はJoyce Hatto(ジョイス・ハット)というピアニストは聞いたことがなく、このCDも収録曲に「ノルマ」と「ランメルモールのルチア」の2つの回想が入っていた(残りはヘクサメロンと「清教徒」の回想)ので買ってみたのですが、後でネットでHattoについて少し調べてみたら実は「凄い」人だったんですね。(ちなみにライナーには演奏者については書かれていません。) まずディスコグラフィーが凄いです。Beethoven, Mozart, Schubertのピアノソナタ全集、Brahms, Chopinのピアノ作品全集、Rachmaninovの全協奏曲と主なピアノ曲、Tchaikovskyの全協奏曲、Lisztの主要曲(CD10枚分)、その他Bach, Debussy, Mendelssohn, Reger, Scarlattiなどなど。極め付けはChopin/Godwskyの53の練習曲で、これま

    Joyce HattoによるLiszt編曲集 - "Piano e forte"
    nadzuna
    nadzuna 2006/02/08
    ノルマ。
  • DemidenkoのScarlattiソナタ集 - "Piano e forte"

    私の好きなピアニストの一人であるNikolai Demidenko(ニコライ・デミジェンコ)の新しいScarlattiソナタ集が出ていたので早速聴いてみました。彼は以前にもSanctusというレーベルからもソナタ集を出しており、それも私のお気に入りでしたが、今度は別のレーベル(AGPL)からです。なお曲は全く重複していません。 Scarlattiのソナタは全集などを系統的に聴いているわけではなく、気になるピアニストが録音するとその都度買ってみる程度なのですが、それでもこれは質の高いソナタ集と言えると思います。前の盤と同様、ひと言で言うと「軽やかで品がよく、キレがある」というところでしょうか。音色やタッチの微妙な変化はもちろんありますが、Pletnevのようにやり過ぎた感じがないし、Pogorelichのような(彼の盤も嫌いではありませんが)神経質な感じもせず、全体的に明るく溌剌としています

    DemidenkoのScarlattiソナタ集 - "Piano e forte"
  • CechovaのSmetanaピアノ曲集 - "Piano e forte"

    今回も新譜の感想で、Jitka Cechova(イトカ・チェホヴァー)のSmetanaピアノ曲集です。曲目はマクベスと魔女、好奇心の強い男(Schubertの美しい水車小屋の娘より編曲)、ポルカ・ラプソディー、ベッティーナ・ポルカ、演奏会用エチュードハ長調、ポルカの形式によるボヘミアの思い出Opp.12-13、海辺にてOp.17、チェコ民謡にもとづく協奏幻想曲。 Smetanaのピアノ曲は私もあまり馴染みがないのですが、唯一の例外が演奏会用エチュード「海辺にて」で、これは(頻度はそれほどでもないですが)たまにコンサートの曲目に上っていると思います。私がこの曲を知ったのは前々回の浜コン1次でのTcherepanovの演奏で、それ以来お気に入りです。Lisztばりの技巧的な曲で、繰り返される伴奏音型の上でメロディーが奏でられるところはLisztのため息と似た雰囲気がありますが、(メロディーの美

    CechovaのSmetanaピアノ曲集 - "Piano e forte"