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2012年6月14日のブックマーク (1件)

  • シロテン - Wikipedia

    この項目「シロテン」は加筆依頼に出されており、内容をより充実させるために次の点に関する加筆が求められています。 加筆の要点 - 平安時代史事典におけるシロテンの解説 (貼付後はWikipedia:加筆依頼のページに依頼内容を記述してください。記述が無いとタグは除去されます) (2022年2月) シロテン。縦組みでの字形の例示。横組みで用いられるかどうかは明らかではない。灰色の枠は字取りを示す。 シロテンは、日語の句読点のひとつ。出典によりゴマ白点[1]:55、白ゴマ点[2]、批点[3]、白抜き点[4]:17という表記も見られる。読点と句点の中間の半終止符に相当する約物として1946年に日の文部省が提案したが、実用された例は多くない。 字形は読点と同じく、涙滴状で縦組みの際に全角取りの右上隅に置かれるが、句点と同じく白抜きとなる。 『句読点活用辞典[5]:49』では『文章は終わっても、次

    シロテン - Wikipedia
    nadzuna
    nadzuna 2012/06/14
    これは知らなかったなー。セミコロンみたいなものかしら。