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2012年6月18日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:一人カラオケ究めたい 専門店、首都圏に続々 - 社会

    宇宙船をイメージした室内。ヘッドホンをつけ、専用のマイクに向かって歌う男性=東京都豊島区のワンカラ池袋東口店交流サイトのコラボ動画。同じ曲を別々に歌っているが、再生すると一緒に歌っているように聞こえる。写真の2人はコラボが縁で結婚した一人カラオケ人気曲  「1人だったら難曲に挑戦したい」「アニソンで絶叫したい」。こんなおひとりさまニーズに応えようと、首都圏などでは一人カラオケ専門店が続々とオープンしている。ネットでも一人カラオケを楽しむサービスが普及。みんなで楽しむカラオケという「常識」が変質しつつある。  名古屋市にあるカラオケ店「JOYSOUND金山」。1人で訪れた三重県四日市市の水孝緒さん(29)は、歌の練習やストレス発散のため、月に2回ほど1人でカラオケに通う。「1人だと入店を断られる店もあるし、入りづらい。東海地方にも専門店があればいいのに」  そんな「一人カラオケ」のニーズに

  • 【主張】最後のオウム逮捕 偽名生活を許さぬ社会に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    一連のオウム真理教事件で特別手配されていた容疑者の最後の一人、高橋克也容疑者の逮捕は、同時に日社会の現状についての多くの問題を浮かび上がらせた。 地下鉄サリン事件などで高橋容疑者が果たした役割や逃走生活に組織的支援がなかったかなど、解明すべき点は多い。 他の幹部らの刑事裁判は事実上終結し、確定死刑囚は13人を数える。高橋容疑者らの公判を迅速に進めることも重要だ。 さらに問題とすべきは、他人になりすまして生きることのたやすさだ。高橋容疑者の逃走生活は実に17年1カ月に及び、この間、実在男性の住民票を不正取得し、住居の賃貸契約を結んだ。 偽名で就職し、金融機関に口座も開いていた。偽名での生活がこれほど安易に許される社会が果たして健全といえるだろうか。これを許さない仕組みを早急に構築することが必要だ。 先に逮捕された菊地直子容疑者も実在女性の名で暮らし、福祉施設で働いて今年2月には介護ヘルパー

    nadzuna
    nadzuna 2012/06/18
    これが匿名記事なのはギャグなのかな。/←当然既出でしたね。