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dpzに関するnadzunaのブックマーク (31)

  • 細長すぎる大阪市領土と古墳カーブの謎

    以前から気になっていた2つの謎の道路がある。 ひとつは大阪は松原市に川を越えてまでい込む、異常に細長い大阪市の領土。もうひとつは同じく大阪の堺市にある「古墳カーブ」が残る住宅街の道だ。 念願かなって先日見に行くことができたので、その様子をご覧頂き、その謎解きを聞いてもらおう。聞いてください。

  • スマホ的おもちゃがスマホすぎる

    ついにあの ドコモまでも アイフォンを始めたことで ますます大人気な スマホですが、 あまりに普及しすぎて、 みんなとは違ったスマホが欲しい という方も多いかと思うので 今回は もはやスマホ以上の存在になっている 驚異のスマホ的おもちゃを 紹介したいと思います!! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:キャラ弁のキャラをリアルイラスト化! > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

  • 君たちは本当のロングテールを知らない

    ロングテールという言葉が知れ渡って久しい。ロングテールの成功例として有名なところでは、まずAmazonがあげられるだろう。僕もAmazonのロングテールにはいつもお世話になっている。 しかし、どうだろう。お世話になるばかりではなく、ロングテールを狙ったビジネスに挑戦出来ないものだろうか。 ロングテールにはまだまだビジネスチャンスが転がっていて、そこに行けばどんな夢も叶う、天竺みたいな場所なのだろう。

    nadzuna
    nadzuna 2013/09/20
    くっそwww
  • 一本松、全部で何本松?

    僕の出身地である京都は、市バスのネットワークが充実している。市内の移動はとにかくバスだ。なので京都を離れた今でもバスのことは憎からず思っている。 ところで全国あちこちでバスに乗っていると、妙に目につくバス停の名前がある。それが『一松』だ。 いったい、日国内に『一松』という名前のバス停がいくつあるのか。そしてそれを全部足したら何松になるのか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:お前もペンにしてやろうか > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    nadzuna
    nadzuna 2013/08/27
    ◯本木、◯軒町とかでもできそう。
  • 伝説の中華『珍来』、特大ギョウザと焼きそばを巡る!

    珍来、という中華料理屋を知っているだろうか。 創業者が茨城出身で、現在は東京・千葉・埼玉・茨城に100軒あまりを展開する中華料理のチェーンだ。 だが最近、この珍来がさらに4つの系列に分かれると知った。 見慣れた珍来のさらなる正体を突き止めるべく、僕は珍来を巡る旅に出かけた。

    伝説の中華『珍来』、特大ギョウザと焼きそばを巡る!
    nadzuna
    nadzuna 2013/08/21
    わかる>「18歳の時、見知らぬつくば市に足を踏み入れ、そのとき真っ先に感じたのは、「この街にはなんで、こんなに珍来ばかりあるのだろう」ということだった」
  • ダンボールで渋谷駅の地下地図を作る

    渋谷駅の地下はダンジョンのようだとよく言われる。階段を下りてみたら意外なところに出ることもしばしばだ。 それは僕だけではないようで、いかにも渋谷というファッショナブルな人たちもうろうろ迷っている。 あの階層構造がわかる三次元の地図があるべきではないのか。そうすれば渋谷駅地下も把握できるに違いない。

  • 近所の情報から校歌を自動生成する - デイリーポータルZ

    学校の校歌には、周りの山や川が必ず歌い込まれてる。 だから、地図上で学校の周りにあるスポットを自動収集すれば校歌が自動で作れるんじゃないか、ということを当サイトライターの小堀さんが言っていた。 あまりに素敵なアイデアなので、挑戦してみました。

  • 「どこまで東京?」 :: デイリーポータルZ

    「はじめて上京してきたときは、びっくりした。東京ってテレビで見るような高層ビルばかりのところだと思ってたから」という話をきいたことがある。 ぼくは東京のお隣、千葉県の出身なので、東京にもなんてことない住宅街や畑が広がっていることは知っていた。が、そういう「いかにも東京」のイメージもなんとなくわかる。 実際の行政界の「東京」と、いかにも東京だよなー、と思う「イメージ上の東京」は異なる。たとえばぼくは立川より西は東京とは思えない(立川以西の方、すみません)。 みんなが「どこまで東京と感じるか」を調べてみよう。 (大山 顕) 千葉県とはいえ日常的に東京で遊び、働いて20年あまり。もちろん行政界的にどこまでが東京かは知っている。が、どこまで東京と「感じるか」はべつだ。以下にその感じを書き下してみよう。 東側 葛西は東京じゃない でも葛西臨海公園は東京 小岩は東京だよなー でも金町って東京じゃない気

  • どこまで新宿?

    新宿駅南口のタカシマヤは、実は渋谷区千駄ヶ谷なので行政的には新宿じゃない。でもあそこって「新宿」だよねえ。 そんなふうに、行政的な区割りと、頭のなかにイメージとしてある街の範囲は違う。しかも一人一人違う。 みんなの思う街の範囲はどんななのか、新宿について聞いてみました。

  • 小学生が世の中のすべてを貯金箱化するコンクール

    小学生が夏に貯金箱を作る、そんな文化が日にはある。 あるいは身に覚えのある方もいるかもしれない。ゆうちょが主催している小学生向けの貯金箱コンクールのことである。 1975年から名前を変えながら開催され続けて今年で37回目、多いときには全国から215万点もの応募があったモンスターコンクールだ。最初に“文化”だといったのはこのためである。 そんな巨大コンクールの頂点に立つ貯金箱とはどんな作品なのか、見てきた。すごいです。

  • リカちゃん人形をダンボールで作ると泣けます

    おもちゃなんて買いたくない。 おもちゃをねだる2才の娘に「それはいいね、じゃあ作ってあげよう」とぼくはダンボールでニセモノを作ってあげている。 だがいつのまにかダンボールは飽きられ、また既製品をねだるようになった。 まずい。ここらでひとつすごいの作って見直させたい。そう思ってダンボールでリカちゃん人形を作ることにした。

    nadzuna
    nadzuna 2012/11/21
    大泣き笑いww
  • ミニ四駆全国大会にカニで出る

    ミニ四駆という走る模型のレースが25年前くらいに流行った。当時小学生だった私も熱に浮かされ、全国大会であるジャパンカップにあこがれた。 その後ミニ四駆は何度もブームを繰り返し、今年になってあのジャパンカップが復活したらしい。 大人になった今こそあのジャパンカップを走ってみたい。それもカニで。なんとなくカニで。

  • 興奮…できるかな…?川の立体交差9連発

    埼玉県にある白岡町というところは、川の立体交差が町内に9カ所もある町だ。 そう聞いて、人は一般的にどう思うのだろうか。個人的には、まず「えっ、川の立体交差?どうなってんだろ…しかも9カ所ってすごいな!」と、思い、そのあとじんわりと「それって実際に見たところで、面白かったりするのかな…」と、揺り戻すような気持ちになった。 「川の立体交差」という言葉の響きの魅力と、いやでもそれって地味じゃない?という疑念。はっきりさせるために、見に行ってみました。

  • ペリーがパワポで提案書を持ってきたら :: デイリーポータルZ

    最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。

  • @nifty:デイリーポータルZ:どうでもいいことをプレゼン資料にする

    パワーポイントで作った横長のプレゼン資料をよく見かける。 図を多用し、独特のパステルカラーで着色されている。不思議なイラストもちりばめられている。会社勤めをしている人には一般的だが、やっぱりあれは独自の風習だと思う。 独自の風習よばわりしてしまったが、嫌いじゃない。面白いと思う。むしろどうでもいいことさえあのフォーマットで表現してみたいと思う。 妙な説得力が出たりしないだろうか。 (林 雄司) たとえばある日の昼にサバをべたこと 夜は海鮮居酒屋になっている店に入った。ランチメニューも魚中心である。年々魚好きになっているのでやっぱり魚をべたい。体のこともちょっと考えている。しかし刺身定980円は高くないか。うーん、あ、でも日替わりと焼き魚がなんだったか入り口で見てくるの忘れた。煮魚は確かサバだった。 迷っているがもう注文を取りに来ている。早く決めなければならない。

  • カフカ「変身」をネット通販風に描く

    ネット通販のページは長い。 人気ランキング、購入者レビュー、メディア紹介実績、訳あり商品の説明、おまけの紹介などが大きい文字で並んでいてとてもわかりやすい。 土着的なネット表現としてひとつの完成形だと思う。ネット通販以外にもあれは応用可能なのではないだろうか。 文学はどうだろう。みんなが知っている短編小説、カフカの「変身」はどうだろうか。 旅回りのセールスマン、グレゴールザムザが朝起きると虫になっている不条理小説である。

  • 最近の魔女事情 :: デイリーポータルZ

    魔女も暮らしづらい 慌てて追いかけたんですが、低いし遅いし、そんな必死になることもなかったようです。 もっと速く飛べないのか訊ねたところ、魔女の衝突や墜落事故が相次ぎ、近年いろいろな制限が設けられたとのこと。 「現在の魔女法では、公道で2mを越える高さで飛行することは禁止されてるんです。そもそも宅配中といった事情がなければ、勝手に飛行することも禁じられてるんですよ!」 なるほどそういった事情が。 魔女も暮らしにくい世の中なんですね。 寄り道だってしちゃうの! 先ほど話があったように、仕事中以外は自由な飛行さえ制限されてしまう昨今の魔女事情。なので時間が許せば、宅配中というのを理由に、ちょっと遠回りしてリフレッシュ飛行することも。

  • 学研の「◯◯のひみつ」が超進化している :: デイリーポータルZ

    「学研のひみつシリーズ」といえば我々団塊ジュニア世代にとってはひときわ思い出深い書籍だと思う。 ぼくたちが小学生だったころ、学校の図書館にあるマンガといえばタンタンの冒険旅行、はだしのゲン、そしてこのひみつシリーズぐらいのものだった。 そんなひみつシリーズが、いますごいことになっているのだ。 (西村まさゆき)

  • ビックリマン以上にビックリな昔のシールたち :: デイリーポータルZ

    昔 ビックリマンって 流行っていましたよね。 天使とかお守りとか悪魔とかの シールのね。 で、じつは、 そんなビックリマンが流行っていた当時、 ビックリマンの人気に便乗するかのように ビックリマンに似たようなシールが ひそかに いろいろ発売されていたものなのでした。 で そんなシールたちが、 じつは ビックリマン以上に ビックリで素敵なシールになっていたので 今回は、 そんなシールたちを ドバっと大紹介して しまいたいと思います!! (ヨシダプロ) まぁ こんな 感じでね すこぶる大人気だったので シール持っていた方も 多いかと思います。 僕も もろにドンピシャなビックリ世代だったので かなりたくさん持っていたものでした。 おなじみの キラキラシールも、 こんな感じでね。 すごいでしょ。えへへ。 ってな自慢はさておき、 じつは! このビックリマンが大人気を博した その一方、 当時世間には

    nadzuna
    nadzuna 2010/07/19
    下位のほうがよく知ってる。
  • 本当に美味い「食べるラー油」はどれだ? :: デイリーポータルZ

    いや、もう当にべるラー油の人気が衰えない。衰えないどころか加熱している。最近は近所のスーパーや地方の土産物屋に行くと、類似品っぽいべるラー油を見掛ける。 見掛けるたびに買っていたら5種類溜まったので、今回はその5種類をべ比べて美味しいラー油を探してみたいと思います。 (松 圭司) 今回のエントリー選手たちです はい、今回べ比べるラー油はコチラ。これらを買うときになぜか「ち、違うんです、最近のラー油人気に煽られて買うんじゃなくて、具入りラー油はずっと前から好きだし、これは、その、仕事なんです!」とか心の中で言い訳してた。エロを買う中学生的心境といいますか。