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  • 「休眠預金」問い合わせ殺到、解約広がる 政府の活用検討で認知効果+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    政府が成長戦略への活用の検討を始めた「休眠預金」をめぐり、預金者から金融機関への問い合わせが殺到している。解約して引き出す預金者もおり、政府の検討表明によって、休眠預金の存在が広く認知された格好だ。金融機関側は「預金は預金者のもの」として、活用に猛反発している。実際に引き出す預金者が多数現れたことで、政府の思惑は、さらに実現が難しくなりそうだ。 お金の出し入れが10年以上ない口座に眠る休眠預金の検討に政府が着手したのは今月15日。その直後から、金融機関に「古い預金通帳を見つけたが、休眠口座になっていないか」といった問い合わせが増え、対応に追われた。 あるメガバンクでは「コールセンターや支店への問い合わせは、1日数百~1千件近くに上った」(関係者)という。「古い口座の預金は政府に持っていかれてしまうのか」と、あわてた様子で問い合わせてきたケースもあった。 大手地銀では、「長年使っていない口座

  • 新生銀:満期2週間の定期預金を開設 利率は年0.4% - 毎日jp(毎日新聞)

    新生銀行は29日、異例の満期2週間の定期預金を開設したと発表した。100万円以上の預金が条件で利率は年0.4%と同行の満期3年の定期預金と同じ水準。急な引き出しが可能な利便性と高めの金利をアピールしている。しかし同行は昨秋の金融危機後、以前から資金の有力な調達手段だった大口投資家向け金融債を発行できておらず、「苦肉の預金集め」との見方も出ている。 100万円を2週間預けた場合、利息は153円(税引き後は124円)。2週間を過ぎても、顧客から解約の申し出がなければ、そのまま定期預金として継続され、同行は基的に継続利用を念頭に置いている。 新生銀は昨秋の金融危機後、他行よりも預金金利を高く設定して、預金集めに努めてきたが、今回は満期の縛りを極端に短くする「奇策」に出た。主要行の定期預金の満期は、従来の新生銀も含め、これまで1カ月が最短だった。【小倉祥徳】

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