とにかく明るい安村 2カ月で16キロ減量成功も全裸ネタできず「芸風変えなきゃ」
後藤羽矢子 @hayakogoto 最近、人間関係のあれこれは全部「ご縁」で片付けてる。誰かに嫌われても「この人とはご縁がなかった」と思うことにしてる。「自分のどこが悪かったのか」とか考え出すと無間地獄だし。いい悪いじゃなく「ご縁」としかいいようのないことって確かにある。 2017-07-10 00:25:34
オーディオ評論家の先生方々が絶賛するハイレゾだが、普段スマホに入れたMP3音源を1000円のイヤホンで聴いている俺に、はたして音の違いがわかるのか? ってのが問題。いやハイレゾ以前に、超高級オーディオとスマホの音質の違いがわかるかどうかも怪しい。 なぜなら筆者はモスキート音も聞こえないジジイ。なんたって先日布団を取り込んだまま、窓を開けっ放しにして寝てしまい、腕や顔を5ヵ所も蚊に刺されるという大惨事に遭遇した。もっと若ければ蚊の飛ぶ音で目をさましたところだろうが、羽音が聞こえないのだ……。 そんなオッサンが、1500万円のオーディオシステムで音楽を聞いて、評論家先生のように聴きわけができるのかを、東京ミッドタウンにある試聴室で試した。 1500万円相当のオーディオシステムって 金ピカなのか!? 世界の名だたるオーディオブランドを傘下に収めるハーマンインターナショナル。そのブランドたるや、映
日本発の新しいオーディオブランドが誕生しました。スピーカーユニットの製造やスピーカーの開発設計を手がけてきた北日本音響が初の自社ブランドとなる「Mother Audio」を立ち上げ、この夏に2機種のイヤフォンを投入します。 山形県酒田市に本拠を置く北日本音響は、1977年から40年にわたってOEM事業を展開してきました。「以前から自社ブランドを持ちたいという気持ちはありました。しかし、求める音質のスピーカーを作ろうとすると、どうしても大きな製品になってしまいます」(北日本音響でMother Audioを担当する谷健太郎氏)。一方で日常的に使用でき、持ち歩けるものが良いという考えもあり、同社は2015年に商品開発プロジェクトチームを発足してイヤフォンの開発を始めました。 そこで出合ったのが、“液体合金金属”と呼ばれる素材でした。“液体”といっても柔らかいものではありません。通常の金属が結晶構
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