Google Home を購入したので、何か遊べないかと思い時報を作ってみことにしました。 Raspberry Piで1時間ごとににGoogle Homeへリクエストを送ることで実現します。 必要なもの Google Home(IPアドレスが固定されていること) Raspberry Pi(Node.jsがセットアップ済みであること) セットアップ こちらの記事を参考に、Raspberry Piにgoogle-home-notifier をセットアップします。 google-home-notifierのセットアップ インストール git clone https://github.com/noelportugal/google-home-notifier cd google-home-notifier npm install
公開済み: 2017年11月25日更新: 2018年6月24日作成者: sカテゴリー: IoT, ITタグ: Google, GoogleHome, ラズベリーパイ この記事でやること GoogleHomeを自発的に喋らせるためには事前に以下の設定をする必要がありました。 コマンドを入力することで、Google Homeが喋れるようにします。 コマンドで喋らせることが出来る人は「GoogleHomeが自発的に天気を教えてくれるようにする」の記事をご覧ください この記事を書くに至った経緯 IFTTTでthisにWeather Underground、thenにGoogle Assistantを設定して、雨の日だけgoogle homeが自発的に通知してくれるように組みたい! と思ったけど、thenにGoogle Assistantを設定できない。 色々調べているとWebhooksをつかってG
公開済み: 2017年11月27日更新: 2017年11月28日作成者: sカテゴリー: IoT, ITタグ: Google, GoogleHome, IFTTT, Weather Underground, Webhook この記事でやること 先日、コマンドを実行することで、「Google Homeを喋らせる」ところまでできました。 次はいよいよIFTTTの「Weather Underground」と「Webhook」を使って、GoogleHomeが自発的に天気を教えてくれるようにします。 IFTTTとは IFTTTとは、異なるWebサービス同士を連携させることができるサービスの事です。 読み方は「イフト」です。 異なるWebサービスを連携させるための設定を「レシピ」と言います。 例えば以下の様なことができます。 Twitterのプロフィール画像を変えたら、Facebookのプロフィール画
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く