タグ

これはひどいと図書館に関するnagaichiのブックマーク (7)

  • ギュレン系出版社の出版物、図書館から追放へ

    文化省は全国の1,130の図書館に指針文書を送り、非常事態宣言の中で公布された法令により閉鎖された29の出版社の図書館から回収するよう指示を出した。回収されて書庫に置かれる予定のは、その後処分されることが予定されている。 7月27日付け官報の第2版で公布された法令により29の出版社が閉鎖された。フェトフッラー・ギュレン師のを出版した出版社は法令のリストでは「アルトゥンブルチ出版社、ブラク出版社、デフィネ出版社、ドルナイ教育出版社、ギレスン出版社、ゴンジャ出版社、ギュルユルドゥ出版社、GYV出版社、ウシュク・アカデミー、ウシュク民間教育出版社、ウシュク出版社、イクリム出版社、カイドゥラク出版社、カイナク出版社、ケルヴァン出版社、クシャク出版社、ムシュトゥ出版社、ニル出版社、レフベル出版社、スラト出版広告教育社、ストゥン出版社、シャフダマル出版社、ウフク出版通信社、ウフク出版社、ワシャ

  • 大批判の渦中、ツタヤ図書館が身内の中古書店から“無用の100円本”を大量購入 - 社会 - ニュース

    “疑惑の選書”が市民やネット住民から批判されている武雄市図書館の棚にはこのように関東圏のラーメンがズラリ… 8月上旬、図書館巡りをライフワークにしている週プレ編集・ホヅミからケータイに着信があった。プライベートで佐賀県を旅行中のようだが、何やら息が荒い。 「さっきまで武雄市の“ツタヤ図書館”にいたんですけど、モヤモヤが止まりません!」 その正体はこれだった。 「館内にスタバがあるんですけど、ここで高校生がポテトチップをバリボリべながら漫画を読んでるんです。隣の席ではコーヒーを飲みながら夫の愚痴をこぼしあってるオバサングループ。館内のテーブル席を見回ったら、図書館の活字のを読んでいる人はあまりいなくて、若い人はだいたい受験勉強組なんです」 だが、モヤモヤの最たる要因はこちらだった。 「ネット上でも批判されている通り、『』コーナーの書棚を埋めていたのは、なぜか埼玉県のラーメン。館内

    大批判の渦中、ツタヤ図書館が身内の中古書店から“無用の100円本”を大量購入 - 社会 - ニュース
  • 「イスラーム国」がモースルで希少な書物を所蔵する図書館に放火 / SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) | SYNODOS -シノドス-

    2015.02.28 Sat 「イスラーム国」がモースルで希少な書物を所蔵する図書館に放火 SYNODOSが選ぶ「日語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) イラク北部ニーナワー県の中心都市であるモースル市のメディア活動家によると、「イスラーム国(ダーイシュ、IS)」は、土曜日に同市の図書館への放火を敢行した。この図書館には、数千冊の、文書、写が所蔵されており、その中には貴重な書物も含まれていた。昨年6月以降「ダーイシュ」の支配下にある同市を訪れることが困難なため、アナトリア通信の記者はこのニュースの信憑性を確認していない。 この活動家は、身の安全を考慮して氏名を明かさないことを希望しつつ、モースルから電話でアナトリア通信に以下のことを明かした。「土曜日の晩、ダーイシュのメンバーが同市中心にある中央図書館に放火した。これは、希少な書物や写を所蔵するこの図書館を保護する必要がある旨

    nagaichi
    nagaichi 2015/03/01
    「本を焼く者は、やがて人間も焼くようになる」と言うが、人間を焼いた連中が本も焼いている。
  • 時事ドットコム:図書館返却箱にカレー入れる=器物損壊容疑で男逮捕−警視庁

    図書館返却箱にカレー入れる=器物損壊容疑で男逮捕−警視庁 東京都荒川区の区立日暮里図書館で、書籍の返却ボックスにカレーライスを入れてを汚したとして、警視庁荒川署は1日までに、器物損壊容疑で、北区志茂のアルバイト兼行竜巳容疑者(61)を現行犯逮捕した。同署によると、「ごみ箱だと思って入れた」と供述しているという。  同署によると、同図書館では1月31日以降、返却ボックスにカレーライスが入れられる被害が数件発生し、中の50冊以上が廃棄処分されていた。署員が付近で張り込み、同容疑者がカレーを入れたところを取り押さえた。(2014/03/01-14:43)

    nagaichi
    nagaichi 2014/03/01
    俺のカレー好きな茶色い肉体とビブロマニアな灰色の精神の両方を敵に回したな、この、この、このスパイスチキン野郎がー!
  • 原子力の図書館:廃止 安全委→規制庁に引き継がれず- 毎日jp(毎日新聞)

    廃止された「原子力公開資料センター」。入り口には鍵がかかり、廃止を告知する紙が張り出されている=中西拓司撮影 「原子力の図書館」として、原子力資料を一般市民に公開していた「原子力公開資料センター」(東京・霞が関)が、運営元の旧内閣府原子力安全委員会から新しく発足した原子力規制庁に引き継がれず、廃止されていたことが分かった。再開のめどは立っておらず、資料4万ファイルは公開されないまま宙に浮いている。福島原発事故の反省を踏まえ、原子力行政の透明性アップを目標に掲げて発足した規制庁だが、識者からは「情報公開の取り組みが劣化した」との批判の声が上がっている。【中西拓司】 ◇原発資料など4万ファイル センターは約600平方メートルで、旧安全委員会に近い民間ビル内にあった。原発を建設・運転する際に必要な設置許可申請書や安全審査書のほか、政府の議事録など資料約4万ファイルが収蔵され、福島事故直後は1日約

  • 世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由

    6 Reasons We're In Another 'Book-Burning' Period in History | Cracked.com By: S Peter Davis October 11, 2011 これを聞いた人の8割は私の顔を殴りたくなるだろうが、端的に言おう。 私はこの数年、仕事の一部として図書館書庫をめぐり歩いて、 稀覯を含むを数万冊以上捨ててきた。 焚書と聞いて、一般にはおそらくナチスドイツを連想する人が多いんじゃないだろうか。 それは不寛容と反知性の象徴だ。 だが今回の焚書は違う理由で起こっている。 #6. あなたの街の図書館でいままさにやられているを捨てているのは、利用者が誰もいないような辺鄙な田舎図書館だけじゃない。 おそらく世界最高の権威がある図書館、大英図書館でも、の廃棄が産業的な規模で行われている。 オーストラリアのニュー・サウス・ウェール

    世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由
  • asahi.com(朝日新聞社):図書館HP閲覧不能、サイバー攻撃の容疑者逮捕、だが… - 社会

    愛知県内の男性(39)が、自作プログラムで図書館ホームページから新着図書の情報を集めたところ、サイバー攻撃を仕掛けたとして逮捕された。しかし、朝日新聞が依頼した専門家の解析によると、図書館ソフトに不具合があり、大量アクセスによる攻撃を受けたように見えていたことが分かった。同じソフトを使う全国6カ所の図書館でも同様の障害が起きていたことも判明。ソフト開発会社は全国約30の図書館で改修を始めた。  この問題は同県岡崎市立図書館で起きた。ソフトには、蔵書データを呼び出すたびに電算処理が継続中の状態になり、電話の通話後に受話器を上げたままのような状態になる不具合があった。一定の時間がたつと強制的に切断されるが、同図書館では10分間にアクセスが約1千件を超えると、ホームページの閲覧ができなくなり、大量アクセスを受けたように見えたという。  男性はソフトウエア技術者で、岡崎市立図書館から年に約100冊

    nagaichi
    nagaichi 2010/08/22
    こ、これは、お気の毒。愛知県警ずさんすぐる。逮捕された男性の名誉が速やかに回復されることを祈る。
  • 1