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リビアと戦争に関するnagaichiのブックマーク (9)

  • 米軍 アフリカで過激派組織拠点を爆撃 100人以上殺害 | NHKニュース

  • 「人間の盾」戦術を仮にとったとしても、もう通用しないのではないかと思わざるをえない。

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    「人間の盾」戦術を仮にとったとしても、もう通用しないのではないかと思わざるをえない。
  • 米軍がリビア空爆 チュニジアのテロ犯を殺害か:朝日新聞デジタル

    米軍の複数の戦闘機が19日朝、リビアのトリポリ西方のサブラタ近くにある過激派組織「イスラム国」(IS)の訓練施設を空爆した。この攻撃で、昨年チュニジアで起きた2件のテロ事件の容疑者を殺害したという。米国防総省当局者が明らかにした。 米メディアによると、攻撃で、40人以上を殺害した。昨年3月にチュニジアの首都チュニスで起き日人3人を含む22人の犠牲者が出た博物館襲撃事件と、同6月に北東部スースの高級ホテルが襲撃された事件の首謀者の一人とみられる人物が、今回の攻撃で殺害されたとみている。これらのテロではいずれもISが犯行声明を出した。 米軍は、リビアがISなどイスラム過激派の新たな拠点になると警戒しており、攻撃を強めている。米国防総省のクック報道官は今回の空爆について、ISによるリビアでの戦闘員の勧誘や拠点づくりに「直接の影響を与えると期待している」と述べた。 昨年6月には、イスラム過激派ア

    米軍がリビア空爆 チュニジアのテロ犯を殺害か:朝日新聞デジタル
  • 「対狙撃兵」特殊戦闘員は北アイルランドの19歳、リビア反体制派

    リビアの首都トリポリ(Tripoli)から西に約40キロにあるザウィヤ(Zawiyah)の大通りを、反体制派の戦闘員を乗せて走るピックアップトラック(2011年8月20日撮影)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE 【8月22日 AFP】野球帽を反対向きにかぶり、「Just Do It」と書かれたTシャツを着たタレグ・ガゼル(Tareg Gazel)さんは普通の19歳の青年のように見える。だが彼の仕事は、知恵と策略を駆使してリビアの最高指導者、ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐側のスナイパー(狙撃兵)を見つけ、殺すことだ。 母は北アイルランドのベルファスト(Belfast)出身、父はリビア出身のガゼルさんは、まるでハリウッド映画の登場人物のようだ。狩猟で身につけた技術を生かして、リビアの砂漠で首都トリポリ(Tripoli)への玄関口であるザウィヤ(Zawi

    「対狙撃兵」特殊戦闘員は北アイルランドの19歳、リビア反体制派
  • asahi.com(朝日新聞社):誤爆続くリビア空爆、NATOに限界 安保理議決の制約 - 国際

    リビア東部のブレガ近郊で7日、北大西洋条約機構(NATO)軍機がカダフィ政権の政府軍と戦う反体制派の拠点を空爆し、犠牲者が出た。1日に続く誤爆で、NATOは「軍事作戦に停滞はない」としつつも、対応に苦慮している。  反体制派軍事部門のユニス参謀長は7日、拠点を置く東部ベンガジで会見し、「どうしてこんな間違いが起こるのか」と怒りをあらわにした。  参謀長によると、ベンガジ市内に保管されていた1950年代の旧ソ連製戦車12両と政府軍から奪ったより新しいT72型戦車6両を整備し、ブレガの前線に配備しようとしていたところを空爆された。「戦車を前線に出すのは初の試みだった。NATOには事前に輸送を通告していた」。装備面で劣る反体制派にとっては虎の子の戦車だった。  これに対し、NATOのハーディング副司令官は8日の記者会見で「謝罪はしない」と明言。戦車のことは知らなかったとし、「反体制派との連携を改

  • リビア空軍「ほぼ壊滅」と英司令官、地上部隊の攻撃に重点

    リビア東部のベンガジ(Benghazi)から西に約35キロのアル・ワイフィヤ(Al-Wayfiyah)で、前日に仏軍の空爆を受け破壊されたムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐派の地上部隊の残骸に集まった人びと(2011年3月21日撮影)。(c)AFP/PATRICK BAZ 【3月24日 AFP】国連安保理決議に基づく多国籍軍の対リビア軍事作戦は24日、6日目に突入し、現地のAFP記者によると首都トリポリ(Tripoli)で同日早朝、対空砲火や複数の爆発音が聞こえた。 最高指導者ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐のリビア政権軍は23日、反体制派が掌握する複数の都市を戦車で攻撃、民間人が相次いで避難している。一方、英司令官がリビア空軍は戦闘能力を失ったと述べるなど、多国籍軍の攻撃目標はカダフィ派の地上部隊に移りつつある。 ■「リビア空軍は戦闘能力失う」

    リビア空軍「ほぼ壊滅」と英司令官、地上部隊の攻撃に重点
  • なぜフランスやアメリカはリビアにミサイルを撃ち込んでいるのか? : Market Hack

    今日フランス軍がリビアの戦車を空爆しました。それに続きアメリカやイギリスが艦船からトマホーク・ミサイル110発がリビアの主要軍事施設に撃ち込まれました。 中東情勢が急展開していることに戸惑いを覚える読者も多いと思いますので、なぜ戦争になっているのかを整理したいと思います。 【反政府運動】 事のきっかけはリビアの近隣のチュニジアやエジプトで起きた革命です。 それらの民主主義革命に触発されたリビアの人たちもより大きな政治的発言権を求めて民主化運動をはじめました。 しかしエジプトなどでは非暴力的な運動だったのが、リビアの反政府運動はどんどんエスカレートし、内戦状態になりました。 反政府派は主に東リビアのベンガジなどを中心とする地域を制圧し、為政者のカダフィ大佐の政権側は西リビアのトリポリに立てこもるという構図になったのです。 カダフィ政権は戦車などの軍事力を使って反政府派に無差別攻撃を始めました

    なぜフランスやアメリカはリビアにミサイルを撃ち込んでいるのか? : Market Hack
  • asahi.com(朝日新聞社):リビア軍事施設に112発のミサイル攻撃 米国防総省 - 国際

    【ワシントン=望月洋嗣】米軍は19日、地中海の米軍艦船からリビアをミサイルで攻撃した。AP通信が米軍幹部の話として報じた。米軍は、リビアの首都トリポリや反体制派の拠点都市ベンガジ周辺にあるリビア政府軍の施設を標的としている模様だ。

  • asahi.com(朝日新聞社):多国籍軍、リビアへの軍事介入開始 仏大統領発表 - 国際

    【パリ=稲田信司】フランスのサルコジ大統領は19日午後(日時間同日深夜)、英仏米などを中心とする多国籍軍がリビアに対して軍事介入を開始したと発表した。同国上空の飛行禁止空域の設定をめぐり、欧米諸国やアラブ連盟などが19日、パリで緊急の首脳級会議を開き、カダフィ政権の反体制派に対する攻撃を止めるため、軍事介入に踏み切ることで合意した。  サルコジ氏は会議後、「多国籍軍の航空機がすでにカダフィ政権による(反体制派拠点の)ベンガジに対する攻撃を阻止している」と語った。軍事行動は、フランスのほか、英国、米国など複数の国の軍部隊が参加した多国籍軍が実施する。  緊急会議は飛行禁止空域の設定を認める国連安全保障理事会の決議採択を受けて開かれた。キャメロン英首相やクリントン米国務長官、アラブ連盟のムーサ事務局長、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長らが出席した。

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