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asahi.com(朝日新聞社):誤爆続くリビア空爆、NATOに限界 安保理議決の制約 - 国際
リビア東部のブレガ近郊で7日、北大西洋条約機構(NATO)軍機がカダフィ政権の政府軍と戦う反体制... リビア東部のブレガ近郊で7日、北大西洋条約機構(NATO)軍機がカダフィ政権の政府軍と戦う反体制派の拠点を空爆し、犠牲者が出た。1日に続く誤爆で、NATOは「軍事作戦に停滞はない」としつつも、対応に苦慮している。 反体制派軍事部門のユニス参謀長は7日、拠点を置く東部ベンガジで会見し、「どうしてこんな間違いが起こるのか」と怒りをあらわにした。 参謀長によると、ベンガジ市内に保管されていた1950年代の旧ソ連製戦車12両と政府軍から奪ったより新しいT72型戦車6両を整備し、ブレガの前線に配備しようとしていたところを空爆された。「戦車を前線に出すのは初の試みだった。NATOには事前に輸送を通告していた」。装備面で劣る反体制派にとっては虎の子の戦車だった。 これに対し、NATOのハーディング副司令官は8日の記者会見で「謝罪はしない」と明言。戦車のことは知らなかったとし、「反体制派との連携を改
2011/04/09 リンク