タグ

2008年7月20日のブックマーク (6件)

  • <このごろチャイナ・アート&A>墓泥棒と映画と「A」=アンジ...|レコードチャイナ

    nagaichi
    nagaichi 2008/07/20
    墓荒らしは中国だけじゃない…こうですか?わかります。
  • 押井守発言コピペ - umeten's blog

    「こういう例を出して適切かどうか分からないけど、『はてなダイアリー』に出てくるような非健全的な意見を見て、果たしてインターネットを必要としている今の若い子たちが勇気づけられることがあるんだろうか。 僕は、ないと思う。『はてなダイアリー』を見て生きる希望がわいてきたり勇気づけられる子は、もともとインターネットなんか必要としないんだと。 ブログでもSNSでも掲示板でも何でもいいけど、コミュニケーションを人並み以上に求めている子たちには、ああいう形で絶望や妄想を語られても、要は勇気がないんでしょ、としか感じられないはずだ。僕はそういうものは書かない。 今回もそうだけど、僕が書いているものにあるのは、生きるということはどう考えたってつらいんだ。 多分、あなた方を取り巻く現実もこれからの人生も、きっとつらいものに違いない。いろんなものを失っていく過程なんだということ。 生きていれば何かを獲得すると若

    押井守発言コピペ - umeten's blog
    nagaichi
    nagaichi 2008/07/20
    押井守がフイッツジェラルド化してはてダを語る?ネタ
  • 都会の鼠と田舎の鼠 - 梶ピエールのブログ

    K・A・ウィットフォーゲルの東洋的社会論 作者: 石井知章出版社/メーカー: 社会評論社発売日: 2008/04メディア: 単行 クリック: 5回この商品を含むブログ (6件) を見る 間違いなく、マルクスは中国やインドを、西洋的合理主義とは異質な論理の支配する、言い換えれば『資論』の分析がそのままでは通用しない特殊な世界として考えていた。マルクスがインドが一旦イギリスの植民地にされたことを、「進歩」として評価していたという話はあまりに有名だ。それを現在の価値基準から、「アジア人蔑視」として批判することはもちろん可能だろう。しかし、ことはそう簡単ではない。 マルクスにおけるアジアの特殊性の認識を端的に示すのが「アジア的生産様式」という概念である。ただ、このような考え方は、マルクスの理論が来当てはまらないはずの旧ソ連や中国共産党にとっては当然非常に都合が悪いわけで、実際に共産党が政権

    都会の鼠と田舎の鼠 - 梶ピエールのブログ
    nagaichi
    nagaichi 2008/07/20
    「アジア的生産様式」「アジア的専制」の差別的問題。でもよ、中国史を囓ってると、「封建制」なんかより「アジア的専制」で理解したほうが実際的だとオレ思ったりもするのよ。
  • Underground fair use test site | 今、アメリカで信じられない法案が審議されようとしています。もし可決されれば、多くの創造活動を営むアーテ...

    今、アメリカで信じられない法案が審議されようとしています。もし可決されれば、多くの創造活動を営むアーティストやクリエーターは壊滅的打撃を受けることになります。 http://mag.awn.com/index.php?ltype=search&sval=you+will+lose+all+right&article_no=3605 現在の世界法では、誰が何か作品を作ったら、自動的にその作者に著作権が与えられることが保証されています。ところが、Orphan Art Billが可決されれば、アートを創造した作家に著作権が与えられるのではなく、その作品をしかるべき登録事務所に登録した人間にその著作権が与えられることになります。三十年以上の過去に遡って、すべての芸術的作品、一遍の詩曲、一枚のスケッチ、一枚のスナップ写真にいたるまで登録をしないとその著作権が認められず、もし他者によってその作品が先に

    nagaichi
    nagaichi 2008/07/20
    セカンド・オピニオンの欲しい記事。
  • 大学生から小学生まで 「ネットでコピペ病」蔓延

    ネットでコピペ(コピー&ペーストの略)と言えば、大学生のレポートが話題になっている。ところが、なんと小学生の読書感想文にまでコピペが広がりつつあるというのだ。はたして、防ぎ手があるのか。 「読書感想文をさっさと片付けて」というコピペサイト 「自由に使える読書感想文~読書感想文をさっさと片付けて、夏休みをエンジョイしよう!!」 キーワードでネット検索すると、こんな衝撃的なサイトが出てくる。このサイトでは、小中学生を対象に「パクリ・コピペOK」という感想文の見がズラリと並ぶ。例えば、太宰治の小説「走れメロス」については、原稿用紙3~5枚の「オリジナル文」が。いずれも「わたしには親友という言葉で呼ぶにふさわしい友人がいました…」と書き出し、借金を被った親友の父親を引き合いに出して、小説の言う、人を信じることとは何かを自問するなどしている。 サイトでは、ばれても責任は負わないという。同様なサイト

    大学生から小学生まで 「ネットでコピペ病」蔓延
    nagaichi
    nagaichi 2008/07/20
  • 宮崎駿のアヴァンギャルドな悪夢: たけくまメモ

    昨日の土曜日、宮崎アニメの新作『崖の上のポニョ』を見てきました。一応、ネタバレにならない範囲で感想を書きますと、見たことがない種類のアニメーション映画でした。アニメーションとしても映画としても、似た作品を俺は思い当たらないし、過去のどの宮崎アニメとも似ていません。 もちろんキャラクターとか、ディティールの演出やセリフはいかにも「宮崎駿」なんですよ。確かに宮崎アニメに違いないが、見ている最中の「違和感」は、これまで感じたことがないほどのものです。まるで、はっと気がついたら父親が人間モドキに変わっていたような感じ。 『魔女の宅急便』を試写で見たときに、それまでの宮崎アニメと雰囲気が違うので少しとまどったことがありますが、二度目に見たときには大好きになりました。『ポニョ』も複数回見れば、印象が変わるのでしょうか。たぶん、そうなのでしょうが、今度ばかりは「理解した」と思えるまでに時間がかかるかもし

    nagaichi
    nagaichi 2008/07/20