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2009年2月10日のブックマーク (8件)

  • <中台>「2つの故宮」が本格交流、10月には合同展開催か―台湾|レコードチャイナ

    9日、台北故宮博物院の周功シン院長が14日から北京を訪問し、北京故宮博物院のトップと今後の交流計画について話し合うことが分かった。双方トップによる正式な交流は1949年の中台分断後初めて。写真は台北の故宮博物院。 2009年2月9日、台湾の中央通訊社によると、台北故宮博物院の周功●(=品の口が「金」、ジョウ・ゴンシン)院長が14日から北京を訪問し、北京故宮博物院のトップと今後の交流計画について話し合う。双方トップによる正式な交流は1949年の中台分断後初めて。中国新聞網が伝えた。 【その他の写真】 双方は収蔵品の相互貸し出しや合同展覧会の開催などについて協議を行う。3月には北京故宮博物院の鄭欣●(=品の口が「水」、ジョン・シンミャオ)院長も台北を訪れる予定だ。今年10月に台北で開かれる清朝皇帝「雍正帝」の特別展が初の合同開催となる見通し。北京側の収蔵品が台湾に貸し出される形となる。 台北故

    <中台>「2つの故宮」が本格交流、10月には合同展開催か―台湾|レコードチャイナ
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    nagaichi 2009/02/10
  • asahi.com(朝日新聞社):星を生んだ光、届く 117億光年、すばる望遠鏡検出 - サイエンス

    宇宙誕生の大爆発(ビッグバン)から約20億年後に放出された紫外線を、国立天文台や東北大、大阪産業大などのチームが、ハワイのすばる望遠鏡でとらえた。地球から約117億光年も離れた銀河の大集団からはるばる地球に届いたこの紫外線は、宇宙を現在の姿に導く役割をはたしたとされ、宇宙の進化の道筋を探る手かがりになりそうだ。  米専門誌アストロフィジカルジャーナル2月号に近く論文を発表する。  宇宙は約137億年前に誕生し、5億年後には最初の天体ができた。しかし、初期の10億年間は天体がほとんどない「暗黒時代」で、この暗黒時代を終わらせるのに重要な役割を担ったのが、宇宙初期に放出された強い紫外線(イオン化光)だったとされる。  チームは効率的にイオン化光を測定できるフィルターをつくり、みずがめ座の方向の地球から約117億光年離れた銀河大集団「SSA22」を07年9月、すばる望遠鏡で観測。198銀河のうち

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    nagaichi 2009/02/10
  • 東京新聞:東大留学中に中国が投獄 トフティー氏 11年ぶり釈放:国際(TOKYO Web)

    【ウルムチ(中国新疆ウイグル自治区)=平岩勇司】東大大学院に留学中の一九九八年二月、一時帰国した中国で国家分裂扇動罪などの容疑で逮捕、実刑判決を受けたウイグル人男性、トフティー・トゥニヤズ氏(49)が十日、十一年の刑期を終えて釈放された。親族が明らかにした。 東大大学院で指導教官だった佐藤次高・現早大教授ら日人支援者は早朝から、ウルムチ郊外の刑務所前で釈放を待ったが、当局は未明に同氏を車ですでに移送していた。

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    nagaichi 2009/02/10
    中国史オタとしても見過ごせぬニュースだわな。 http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~toyoshi/tohti.html
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    nagaichi 2009/02/10
  • http://japan.internet.com/busnews/20090210/8.html?rss

    nagaichi
    nagaichi 2009/02/10
  • 4300年前の墓からミイラ30体などを発見 エジプト・カイロ近郊

    エジプト考古最高評議会(Supreme Council of Antiquities、SCA)が公開した、カイロ(Cairo)南部で、4300年前のものとみられる墓の中から発見された、石のサルコファガス(ひつぎ、2009年2月9日提供)。(c)AFP/SCA 【2月10日 AFP】エジプト文化省は9日、同国の考古学者らがカイロ(Cairo)南部で、4300年前のものとみられる墓の中から30体のミイラと複数の石や木でできたサルコファガス(ひつぎ)を発見したと発表した。 文化省によると、ミイラが発見されたのは、同国最古のピラミッドとされるサッカラ(Saqqara)遺跡のジェセル(Djoser)王の階段ピラミッドの西のGisr al-Moudirだという。階段ピラミッドは、紀元前2700年ごろに建築家のイムホテップ(Imhotep)によって建設されたといわれる。 エジプト考古最高評議会(Supr

    4300年前の墓からミイラ30体などを発見 エジプト・カイロ近郊
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    nagaichi 2009/02/10
  • 飛鳥浄御原宮の北に大型建物跡…想定超える規模を確認 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    奈良県明日香村の飛鳥京跡で、天武、持統両天皇の飛鳥浄御原(あすかきよみはら)宮(672~694年)の北限とされてきた溝の北側から、大型建物跡など2棟が出土し、県立橿原考古学研究所が9日、発表した。 同宮が南北800メートル以上の規模だったことが確実になり、同研究所は「宮の北限についてはさらに、調べる必要がある」としている。 2007年に見つかった石組みの東西溝の東側で同様の溝が見つかり、その北側で小さな建物跡が出土。さらに東約60メートルで、東西15メートル以上、南北7メートル以上の大きな建物跡や砂利敷きの広場(南北約15メートル)を確認した。この建物跡は何らかの役所で、広場に役人が整列して儀式などを行ったとみられる。 飛鳥浄御原宮では、天皇が執務する正殿など中枢部の周囲に、役所や、大庭園の「苑池」が築かれた。今回、出土した溝の北約40メートルには、596年に創建された国内最古の格寺院、

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    nagaichi 2009/02/10
  • 中国干ばつ対策、砲弾数千発で人工降雨作戦

    中国北部・陝西(Shaanxi)省西安(Xian)で人工降雨発生用砲弾を打ち上げる兵士たち(2009年2月2日撮影)。(c)AFP 【2月9日 AFP】中国当局は8日、過去数十年で最悪の状況となっている干ばつ対策として、人工的に雨を発生させるため、数千発の降雨砲弾などを上空に発射したと発表した。 中国気象局(China Meteorological Administration)の発表によると、気象管理当局は7日、雲の発生を化学的に促す降雨剤を仕込んだ砲弾2392発とロケット弾409発を、中国北部一帯で打ち上げる作戦を実施した。国営新華社(Xinhua)通信によるとこの後、河北(Hebei)省では約5ミリの降水量がみられた。 北部に加え中部から南西部の穀倉地帯も襲っている干ばつについて、温家宝(Wen Jiabao)中国首相は8日、経済危機ですでに苦境に陥っている人びとへの糧供給がさらに

    中国干ばつ対策、砲弾数千発で人工降雨作戦
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    nagaichi 2009/02/10