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2009年2月11日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ウイグル人東大院生、中国が釈放 妻「声を聞かせて」 - 国際

    【北京=峯村健司】東大大学院に留学中の98年、一時帰国した中国で国家分裂扇動などの容疑で逮捕され、投獄されていた新疆ウイグル自治区出身のウイグル人男性、トフティー・トゥニヤズさん(49)が10日、11年の刑期を終えて釈放された。支援者が明らかにした。今後も当局の監視下に置かれるとみられる。トフティーさんは出迎えた親族とともに、自治区西部にある自宅に向け警察車両で移送された。  のラビヤさん(45)は長男(19)、長女(11)とともにさいたま市に住む。「逮捕当時4カ月だった長女は父を覚えていない。声だけでも聞かせて欲しい」と話している。トフティーさんが早く戻れるよう日政府にも支援を求めるという。  トフティーさんは同自治区カシュガル出身で、ウイグル民族史を研究。一時帰国していた98年2月、公文書館で資料をコピーしたことや出版予定の書籍の内容が国家分裂扇動などの罪に当たるとして懲役11年の

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    nagaichi 2009/02/11
  • 革命と大衆動員 - 梶ピエールのブログ

    中国社会と大衆動員―毛沢東時代の政治権力と民衆 作者: 金野純出版社/メーカー: 御茶の水書房発売日: 2008/10メディア: 単行購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (4件) を見る 書は、どちらかという総力戦を説明する概念装置であった「大衆動員」をキーワードとして、毛沢東時代の中国における政治変動、なかんずく文化大革命というきわめて特異な現象の発生を説明しようとした力作である。 中国革命の初期の段階において、農村での中国共産党の活動が重要な役割を果たしたことは言うまでもない。しかし、いったん中華人民共和国が成立すると、社会主義国家建設の重点は次第に都市に移っていく。 そのような人民共和国初期の大衆動員は、「企業丸抱え社会」を通じた都市住民への利益誘導とイデオロギー教育によって共産党政権を磐石にすることを目標に行われた。しかし、そういった「上からの」大衆動員は次第に

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    nagaichi 2009/02/11
  • NASA、宇宙起源の奥底から謎の轟音探知

    『コンタクト』のアロウェイ博士呼ばなきゃ…。 NASAが先月上旬、宇宙の奥から従来の通説を覆す説明不能な轟音をナイスキャッチ!しました。どこから出た音なのかNASAにも一切手がかりがないと、NASAゴダート宇宙科学研究所のチーム代表Alan Kogut氏は言ってます。 当に宇宙からカーブ投げてこられた気分ですよ。微弱信号が引っ掛かったら御の字だと思ってたら、みんなの予想より6倍も大きい雷みたいな騒音が返ってきたんですから。 NASAによると「この宇宙マイクロ波背景の起源は謎のまま」―原始の星々でもないし、既知の電波ソースのどれにも該当しない。それどころか「問題はこんなシグナルを生むほど電波銀河はないこと」で、既知の宇宙のどこを探しても、 こんな鼓膜が破れるような音が出せるものは、存在しないのだそうです。 NASAゴダート宇宙科学研究所ARCADEチームのDale Fixsen氏@メリーラ

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    nagaichi 2009/02/11
  • 東アジア歴史地図

    東アジア歴史地図 [解説・講座] 古代文明の時代から9世紀ごろまでを動く歴史地図にしてみました。その2→nm6244522

    東アジア歴史地図
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    nagaichi 2009/02/11
    自作セルクマ