宇宙から見た地球の様子を壁紙化し、刻一刻と昼と夜の境界線が移動していったり、雲が流れていく様子、都市の明かりをデスクトップに反映させることができるかなりいい感じのフリーソフトがこの「Desktop Earth」です。インストールして常駐させることでどんどん更新させることができるため、時間の経過を肌で感じることができます。また、わざわざインストールさせるのは面倒、気に入ったその瞬間の画像さえあればそれでいいという人のために、インストール不要のオンライン版、「Desktop Earth Online」というのもあります。 画像は可視光でとらえた地球の本当の色を膨大な地球観測衛星データの処理に基づいて記録したNASAの画像データ「Blue Marble Next Generation」と、同じくNASAの提供している地球の夜景画像データ「Earth's City Lights」から生成しており、
はじめに 皆さんコンニチハ.いかがお過ごしでしょうか.ぼくは元気モリモリです! ぼくは先日,秋田県の北部にある尾去沢鉱山というところに行ってきました.尾去沢鉱山は,経産省の近代化産業遺産に指定された東洋最大級の鉱山で,78年に閉山したものの,今もその坑道には入ることが出来るようになっています.また,精錬所などの跡地も廃墟のまま残されており,実に,実に!素晴らしかったので紹介しますね! 尾去沢鉱山メインの見学コースは精錬所跡や選鉱場跡などを巡る産業遺産コースと,総延長1700mの坑道を巡る石切沢通洞坑コースの二つがあるのですが,どちらも素晴らしかったです. 産業遺産コース まずは産業遺産コースです.いちおう,電話予約が必要ということになっていて,さらに最少催行人数が10名ということになっているのですが,かなり柔軟に対応してくれました.説明も充実していて,さらに,産業遺産に興味がある事を告げた
陳寿の『三国志』で伝わらない人物、事績等を補うものとして注釈で引用されている『魏略』。 この『魏略』には載っていて『三国志』では外されたり簡略化された人物というのはどういう人物なのだろうか。 例えば裴潜伝注には「魏略列傳以徐福、嚴幹、李義、張既、游楚、梁習、趙儼、裴潛、韓宣、黃朗十人共卷」とある。 徐福、嚴幹、李義、游楚、韓宣、黃朗は『三国志』には伝が無い。 徐福とはつまりあの徐庶。「単家」であったことは有名である。 嚴幹と李義は裴潜伝注にやはり「単家」と明記されている。 韓宣は特筆されていないが、勃海の韓氏は少なくとも大族ではなさそうだ。 黃朗も父は県の卒だったという。 つまり、游楚以外の無伝者のうち韓宣以外の4人は「単家」であったと記されているのだ。 「単家」が『三国志』に載るか載らないかが決まるファクターのうちでも重要なものではないかと思える。 また、『三国志』梁習伝注によると『魏略
泥棒「盗んだノートPCに児童ポルノが入ってた!」→警察に通報…PCの持ち主は逮捕、実刑3年半 盗難事件の場合、盗んだ方が加害者で盗まれた方が被害者となるのが普通です。 ところが泥棒が盗んだノートPCの中を見てみると、そこには児童ポルノ画像が! 許せないと思った泥棒は警察に通報し、なんとノートPCを盗まれた側が犯罪者として有罪判決を受けたという事件がイギリスで発生しました。 イギリスのヨークシャーでノートPCの持ち主リチャード・カバーデイル(24歳)は懲役3年半の実刑判決を言い渡されました。 カバーデイルのPCは2008年8月19日に盗まれましたが、泥棒がその中身を調べると、児童ポルノを示す内容の画像や動画が出てきたのです。 あまりにひどい内容で、盗んだ38歳の男と20歳の女は通報を強いられるほどだったと言います。 警察は、泥棒したとはいえ通報行為を称えているようです。 二人は窃盗の罪として
曹丕は于禁土下座図事件や曹洪借財拒否騒動、曹植冷遇など酷いことをよくやっている。 そんな曹丕の子に贊哀王と諡された人物がいる。 贊哀王の生没年は不明だが、早逝したらしい。 太和五年(231年)に追封されているためその頃亡くなったのであろう。 青龍三年(235年)に子の曹尋が後を継いだ。 贊哀王の名は「協」という。 後漢最後の皇帝である献帝の名と同じである。 つまり、献帝の諱を犯しているのだ。 彼は220年に生まれたのではなかろうか。 献帝在位中は「協」と名付けることは出来ないため、献帝を退位させて後漢を滅ぼした220年に生まれた彼に、後漢滅亡記念として「協」の名を付けたのかもしれない。 もしそうならば明らかに献帝への侮辱である。 曹丕ならやりかねない気がする・・・
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