内閣府が6日発表した10月の景気動向指数は、景気の現状を示す一致指数が前月比5.6ポイント下落の94.8だった。下落幅は東日本大震災があった2011年3月以来、8年7カ月ぶりの大きさ。
内閣府が6日発表した10月の景気動向指数は、景気の現状を示す一致指数が前月比5.6ポイント下落の94.8だった。下落幅は東日本大震災があった2011年3月以来、8年7カ月ぶりの大きさ。
消費税10%が10月から導入されました。予想通り消費活動は落ち込んでるみたいです。ただ今回の報道内容も含めて、日本の現状を考えると皆さんが思っている以上に事は深刻なんじゃないかと思いました。 思ったより深刻な状況のはずなのに、深刻な数字で報道しない日本メディアはどうなってるんだという疑問も持ちました。それは下記報道の違いからです。 ・日本メディアは前年同月比7%減と報道 ・海外メディアは前月比14%減と報道 上記数字でわかるように消費税10%への増税で海外メディアの方が日本経済の深刻度がより伝わるとは思いませんでしょうか? 消費税10%の影響度が報道されてる感覚より影響が深刻だとしたら我々個人はもっと深刻に捉えて、資産運用を加速させる必要がありますし、本業への影響も予想しておくべきです。 今回は実際に消費税10%の消費落ち込みがどれくらい深刻かと後は報道に対してのもみあげの疑問もお伝えした
アメリカ政府は、航空機メーカーへの補助金をめぐって対立するEU=ヨーロッパ連合からの輸入品に、最大で100%の関税を上乗せする方針を発表しました。一段と強硬な姿勢を示すことで、補助金の見直しを迫るねらいですが、両者の対立が深まりそうです。 こうした中、アメリカ通商代表部は6日、EUの補助金の対応に改善が見られないとして、輸入品に対する追加の関税措置を発動する方針を示しました。 対象の品目は航空機の部品や衣類、それに果物などで、最大で100%の関税上乗せを検討するとしています。発動時期は明らかにしていませんが、来月中旬までに国内の産業界からの意見を集めたうえで判断するとしています。 通商代表部は、すでにEU各国のワインやチーズなどに最大25%の関税を上乗せしていて、一段と強硬な姿勢を示すことで補助金の見直しを迫るねらいです。また、トランプ大統領はEU各国に対して大量の自動車の輸出やIT企業へ
ホーム ニュース 「イエス・キリスト」として生きる『I Am Jesus Christ』発表。キリストとして奇跡を起こしまくるオープンワールド パブリッシャーPlayWay S.A.は12月7日、『I Am Jesus Christ』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売日はComing Soon。『I Am Jesus Christ』は、「イエス・キリスト」としての生涯を体験するオープンワールドゲームだ。 本作は、オープンワールド型のリアリスティック・シミュレーターとして開発されているという。舞台となるのは2000年前、のちに西暦とされ始めた時代。プレイヤーは、ヨハネから洗礼を受けたイエス・キリストとして世界を旅し人々を救っていく。ストーリーとしては、新約聖書を参考とした物語を体験できるようだ。十字架に磔になった後、甦る部分まで再現されるという。 『I Am Jes
2019年12月6日、インターネットオークションで落札したハードディスクから行政文書とみられるデータが復元されたと報じられました。その後の調査でこのハードディスクはリース会社が委託した処理業者の従業員が転売して事実が明らかになりました。第一報を報じた朝日新聞は今回の流出事案を「世界最悪級の流出」と表現しています。ここでは関連する情報をまとめます。 発端は落札者のデータ復元 IT会社の男性が仕事で使うためにネットオークションで中古のHDDを落札。 使用しようとしたところ、エラーメッセージが表示されたため過去の経験からHDDのデータを確認。 復元ソフトを用いてデータサルベージを実施し、神奈川県の公文書情報とみられるデータを発見。 同じ出品者から同じ製造元のHDDが他にも出品されていたことからその後も落札した。 朝日新聞を通じて神奈川県へ情報提供し事案が発覚した。 以下は関連する出来事を整理した
株式会社カラー(以下、カラー)は12月5日、株式会社ガイナックス(以下、ガイナックス)の代表・巻智博氏逮捕を巡る報道に対し、「強く抗議」をするとの声明を公開しました。 ファンには周知の事実ですが、カラーは元ガイナックス所属の庵野秀明氏が2006年に設立したアニメ制作会社。現在「新世紀エヴァンゲリオン」を含めた「エヴァンゲリオン」シリーズの権利はカラーが保有していますが、ガイナックス代表の逮捕報道に際し、「『エヴァ』制作のガイナックス社長が逮捕」のような見出しで報じたメディアが複数ありました。 カラーは、「エヴァ」の原作・総監督などを務める庵野秀明氏および監督・副監督等を務める鶴巻和哉氏が、被疑者と一切関わりがないことを強調した上で、今後同様の報道があった場合は、同社と同社作品の制作に従事するクリエイターらの名誉声望に対する侵害として、法的措置を含めた対応について検討するとしています。 カラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く