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2023年11月1日のブックマーク (6件)

  • 冷戦時のスパイ衛星写真で古代ローマの砦を一挙に特定、定説覆す

    ヨルダンの砂漠にあるきわめて保存状態のよい古代ローマの砦、カスル・バシル。機密解除されたスパイ衛星写真を活用した新たな研究により、シリアやイラクの砂漠から、これまで知られていなかった古代ローマの砦跡と思われる遺跡が400カ所近く見つかった。(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 機密解除された米国のスパイ衛星コロナとヘキサゴンの写真から、シリアやイラクの砂漠にある古代ローマ時代の砦(とりで)が約400カ所特定され、10月26日付けで学術誌「Antiquity」に発表された。その配置パターンから考えると、砦の目的は定説となっている防衛ではなく、キャラバンによる交易、軍隊の移動、地域の情報伝達など、交流を円滑に進めるためだったという説を論文の著者らは主張している。(参考記事:「CIAが歴史的な「機密地図」の数々を公開」) こ

    冷戦時のスパイ衛星写真で古代ローマの砦を一挙に特定、定説覆す
  • 今どき『pH』のことを「ペーハー」と呼ぶのはおっさんだけ、ナウい子たちは「ピーエイチ」と呼ぶらしい

    松村上久郎🍠🐳デザフェス58G-8 @M_Kamikuro 今ってペーハーじゃないの!!?!?!?!?!??!?!?!?!???!????!!?!??!?!??!???????????????????????????????!??? twitter.com/rootport/statu… 2023-11-01 13:41:53 伊燈秋良/イトーアキラ@文字書いてますAll甲 @Knight06500 @rootport は??????? 嘘だろwww?????? ペーハーだろ?ペーハーって入力してみ? pHって出るよ?そっちの方が言いやすいでしょ???? それをオッサン呼ばわり???? ねぇ、なぁ…そんな事、無いよ?無いって言っておくれよ。なぁ!!! 言ってくれぇぇ 2023-11-01 02:10:53 パンダ店長 @panda_tencho 「あー、私はオッサンなのだな」と素直に思

    今どき『pH』のことを「ペーハー」と呼ぶのはおっさんだけ、ナウい子たちは「ピーエイチ」と呼ぶらしい
    nagaichi
    nagaichi 2023/11/01
    「ピーエイチ」とかいうと、「ピッチ」と間違えるだろ。「ペーハー」と言っておけば、「ベン・ハー」と間違えることはないのだからな。
  • アニメキャラが次回予告するのっておかしくない?

    なんでキャラが視聴者を認識してるんだよってなる 「来週もぜってー見てくれよな!」とか言われたら、「悟空は見られてること、認識している…!?」ってなる 「さ〜て、来週のサザエさんは?カツオです!◯◯、◯◯、◯◯の3です!」も、「カツオはアニメにされてることを”知って”いる…!?」ってなる しかもサザエさんがジャンケンをするし、「彼女はどの世界でジャンケンをしている?カメラの前?」ってなる ミサトさんも「来週も、サービスサービスぅ!」って言うけど、「来週とは…?」ってなる。使徒大丈夫なの?って思ってしまう みんな基的にこっちに語りかけてくるから、アニメの世界からこっちの世界に来てるの?大丈夫なの?移動できるの?と子供心ながらに不思議に思ってた でもアニメの世界ではこれがスタンダードになってて、確かに見てて面白いんだけど、不思議な感覚になる みんなはアニメキャラが次回予告するの、受け入れられ

    アニメキャラが次回予告するのっておかしくない?
    nagaichi
    nagaichi 2023/11/01
    視聴者の大半は増田のようなどちて坊やではないので、ストーリーとメタを区別できるんだ。
  • Dappiと自民の関係、調査不要と首相 | 共同通信

    Published 2023/10/31 17:55 (JST) Updated 2023/10/31 18:12 (JST) 岸田首相は31日の参院予算委で、野党批判を繰り返した旧ツイッターの匿名アカウント「Dappi」と自民党部の関係を調べるべきではないかと問われ「何ら調査の必要があるとは考えていない」と答えた。

    Dappiと自民の関係、調査不要と首相 | 共同通信
  • 入り組んだイスラエルの歴史、その問題を、解きほぐすように解説していくノンフィクション──『イスラエル 人類史上最もやっかいな問題』 - 基本読書

    イスラエル 人類史上最もやっかいな問題 作者:ダニエル ソカッチNHK出版Amazon2023年の10月7日に勃発した、イスラム組織ハマスによるイスラエルへの大規模攻撃。件については今なお目まぐるしく状況が動いていて日々ニュースが絶えないが、その背景には複雑な歴史や思想があって素人が理解するのは容易ではない。Web記事なども多数読んだが、まとまった情報がほしい時はやはり書籍に限る。 いくつか読んだが、中でもイスラエルの民主主義を達成させるためのNGO、「新イスラエル基金」のCEOの著者ダニエル・ソカッチによる『イスラエル 人類史上最もやっかいな問題』は今年(2023年)の2月に刊行されたばかりのノンフィクションで、現在の事態をフラットに、かといって事実を列挙するだけではない形でイスラエルーパレスチナ間の問題を説明していて、特におすすめの一冊だったので紹介したい。 著者は書を、ある特定の

    入り組んだイスラエルの歴史、その問題を、解きほぐすように解説していくノンフィクション──『イスラエル 人類史上最もやっかいな問題』 - 基本読書
  • 原作者・士郎正宗が語る『攻殻機動隊』#01 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト

    単行や副読などで作品について説明することはあったが、士郎正宗がインタビューという形で『攻殻機動隊』について語ったことは、皆無に等しい。’95年の『GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊』公開時に「ヤングマガジン」誌面で押井守監督と対談をしているが、映画についての話がメインで、マンガのことは語られていない。ヤングマガジン増刊「赤BUTA」の記事も、大半がマンガ家の仕事についてのインタビューで最後にほんの少し作品に触れている程度だ。その後、フランスのGlénat社経由で依頼があったインタビューだが、表現と絵の描き方についての質疑応答なので、マンガの内容については触れられていない。 つまり士郎正宗がマンガ『攻殻機動隊』について、インタビューという形で詳しく語るのは、今回が初めてとなる。作品を描くことになったきっかけから、注目している最新技術まで、30年以上の時を経て原作者自らが『

    原作者・士郎正宗が語る『攻殻機動隊』#01 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト