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ブックマーク / commonpost.info (16)

  • 洪水を分散させるために3.7㎞の堤防を爆破して一瞬で崩壊させる中国の仰天工事がスゴイ!! | コモンポスト

    中国軍は、中国湖北省の湖で発生した大洪水の被害を分散させるために、堤防を爆破するという荒業を決行しました。一瞬にして堤防が吹き飛ぶ様子をご覧ください。 大雨によって発生した洪水被害を分散するために行われたこの処置。30トンの爆薬を使用して、堤防を3.7㎞にわたって破壊しました。 爆薬が炸裂すると水柱がたち、堤防は一瞬で崩壊しました。破壊された部分からは計画通りに大量の水が流れ出しました。 国土が広大なため、処置も大胆ですね。一部に深刻な被害を出すよりも、比較的重要ではない土地を浸水させることで洪水を軽減するという「肉を切らせて骨を断つ」的な対応は、中国ならではと言えそうです。

    洪水を分散させるために3.7㎞の堤防を爆破して一瞬で崩壊させる中国の仰天工事がスゴイ!! | コモンポスト
    nagaichi
    nagaichi 2016/07/16
    湖北省鄂州市の梁子湖と牛山湖のあいだの堤防を爆破したらしい。 http://military.people.com.cn/n1/2016/0714/c1011-28552732.html
  • 背中を見せた途端に男の子に襲い掛かるライオンが恐ろしすぎる!! | コモンポスト

    イオンを凝視していた男の子が、背中を見せた途端にライオンに襲われてしまう決定的瞬間をご紹介します。ライオンは遊びたかったのかもしれませんが迫力満点です。 ライオンを凝視している男の子。ところが男の子が背中を見せた途端に恐ろしい出来事が起こります。 男の子の背中を見たライオンは、猛スピードで駆け寄ってきました。そしてガラスに激しくぶつかってしまいます。 衝撃に男の子も驚いたようで、振り返ってビックリしています。 このライオンはアレンくんとのことで、生まれたころから人間の手で育てられたため、子供を見るとじゃれて遊ぼうとするとのことです。

    背中を見せた途端に男の子に襲い掛かるライオンが恐ろしすぎる!! | コモンポスト
    nagaichi
    nagaichi 2016/06/06
    三択問題かな。 1.「遊びたかった」(饗宴的な意味で) 2.「遊びたかった」(視聴者の後味を悪くしないため) 3.「遊びたかった」(子どもにショックを与えないため) さてどれでしょう?
  • 体重635kgの巨大グリズリーと戯れる男性が完全に襲われているようにしか見えない!! | コモンポスト

    アメリカ・ニューヨークにある動物保護センターで、ジム・コワルジクさんが体重635kgの巨大グリズリーのジンボと戯れる様子をとらえた映像をご紹介します。巨大なクマと戯れていますが、襲われているようにしか見えません。 ジムさんと並んでいるクマのジンボ。するとジムさんがジンボにもたれかかりました。 ジンボはジムさんの上に顔を置いて甘えており、まったりしています。 ジンボは優しくジムさんを扱っていますが、何も知らなければ襲われているようにしかみえませんね。またちょっと服を引っ張ったり頭を噛んだりするだけで、大ダメージを受けているようです。 こちらもジムさんとジンボが戯れる様子。とても仲良しなようです。

    体重635kgの巨大グリズリーと戯れる男性が完全に襲われているようにしか見えない!! | コモンポスト
  • 中国の交通渋滞の深刻さと凄まじさがよく分かる中国交通渋滞空撮映像がスゴイ!! | コモンポスト

    人口が多く、経済発展によって自動車の所有者が急拡大している中国では、交通渋滞も桁違いの規模になってしまうようです。今回は、中国北京の交通渋滞の深刻さがよく分かる空撮映像をご紹介します。 高速道路に集まる自動車ですが、道路が変則的なため凄まじい交通渋滞が発生しています。自動車が通り抜けるスペースがなく、どの自動車も身動きが取れない状態になっています。 自動車が多いことと道路の設計に問題があることが重なって、どうしようもない状態になっていますね。さらに自動車の所有者が増えれば、前代未聞の交通渋滞が発生しそうです。

    中国の交通渋滞の深刻さと凄まじさがよく分かる中国交通渋滞空撮映像がスゴイ!! | コモンポスト
  • アメリカで少年の頭に隕石の破片が直撃する事故が発生!!天文学者「隕石が直撃するなんてありえない」 | コモンポスト

    空から隕石が落ちてくる決定的瞬間に立ち会うことなんて、世の中のほとんどの人にはありません。 ところがアメリカ・フロリダ州に暮らす7歳の少年スティーブン・リパードくん(Steven Lippard)は、隕石落下に立ち会うどころか頭に隕石が直撃したといいます。 ニュース動画 事故が起こったのは2013年11月23日。その日、スティーブンくんはフロリダ州にある自宅近くの道で遊んでいたといいます。ところが突然、スティーブンくんの頭に硬いものが直撃しました。 空から飛来したもので頭をケガしたスティーブンくんは、すぐに父親ウェインさんに頭を調べてもらいました。ウェインさんは当時のことを「最初、頭に当たったものはゴルフボールか(タカなどの鳥)猛禽類かと思った」と語りました。 ところが事故現場の道路を調べてみたところ、そこには不思議な石の破片が複数落ちていました。 ウェインさんは不思議に思い、この石を大学

    アメリカで少年の頭に隕石の破片が直撃する事故が発生!!天文学者「隕石が直撃するなんてありえない」 | コモンポスト
    nagaichi
    nagaichi 2013/11/28
    いやあ、「ほとんどありえない」にも確率のレベルはさまざまで、ほとんどありえないうちでも、意外と高確率なのかもよ。以前、俺の書いた記事→ http://d.hatena.ne.jp/nagaichi/20080621/p2
  • 地球終了のお知らせ!?2032年に核爆弾2500発分の威力を持つ小惑星が地球に激突する可能性があることが明らかに!! | コモンポスト

    地球終了のお知らせ!?2032年に核爆弾2500発分の威力を持つ小惑星が地球に激突する可能性があることが明らかに!! Tweet 人類最後の日は、2032年8月26日になるのかもしれません。 ウクライナの天文学者らは、19年後となる2032年に地球に激突する可能性がある超巨大小惑星を観測したことを明らかにしました。小惑星の激突は核爆弾2500発分の破壊力があるといい、もし地球に激突すれば人類に大損害を与える可能性もあります。 ウクライナにあるクリミア天体物理天文台が先週に発見したこの小惑星「2013 TV135」は、国際的な科学コミュニティーではすでに見つかっていた最も危険と考えられている2つの小惑星の1つとのこと。 地球に激突する確率は、今のところ6万3000分の1とされており、99.9984%の確率で2032年も地球上の生物が生き残る可能性があるといいます。 「2013 TV135」は

    nagaichi
    nagaichi 2013/10/19
    http://www.cnn.co.jp/fringe/35038713.html の件。確率はきわめて低いが、もし落ちても地球は終わらない。終わるのは生態系の一部くらい。人類の文明社会も数年から数十年単位で麻痺するかもだが、正直なとこケセラセラである。
  • 月の周囲を一回転!!月の全容がよく分かる月周回無人衛星で撮影された写真動画が面白い!! | コモンポスト

    月の周囲には、アメリカが開発した月周回無人衛星「ルナー・リコネサンス・オービター」が飛行していますが、今回はこの人工衛星で撮影された写真を繋ぎ合わせた月写真動画をご紹介します。月の全容がよく分かる映像をご覧ください。 「ルナー・リコネサンス・オービター」は、月面からの高度50kmの極軌道を周回している人工衛星。搭載されたカメラ(LROC)は最高で50cmという驚異的な解像度を誇り、科学的探査よりは、有人月探査に向けた着陸点選定のための基礎資料収集といった、将来的な探査に向けた情報収集を狙っています。 この動画は、そんな人工衛星によって撮影された写真を繋ぎ合わせて制作されたもの。月の裏側は地球から見ることができませんが、この映像ならくっきりはっきり見ることができます。

    nagaichi
    nagaichi 2013/09/29
    回転させることで、いびつな質感が出ている。
  • 世紀の発見か!?アレキサンダー大王の墓らしき巨大な大理石の墓がギリシャで発見される!! | コモンポスト

    ハンニバル、カエサル、ナポレオンなどの著名な歴史上の人物たちから大英雄とみなされ、旧約聖書やコーラン、シャー・ナーメ、ゾロアスター教など多様な民族の教典にも登場するマケドニアの王「アレクサンドロス3世(アレクサンドロス大王、アレクサンダー大王、アレキサンダー大王)」のものと思われる墓がギリシャで発見されました。 アレキサンダー大王は、紀元前4世紀にマケドニアの王として活躍した人物。同時にエジプトのファラオにもなり東方遠征によって1代で巨大なマケドニア帝国を築きました。 今回見つかった墓は、古代ギリシャの都市アンフィポリス(現在のアンフィポリ)の北約600kmに位置しており、大理石で造られています。長さ500m、高さ3mの大きな壁のようなものとなっており、重要人物が埋葬されていることは確かだといいます。また出土品からも、紀元前4世紀ごろに建造されたものだと考えられており、マケドニア王室の重要

  • 角度だけでここまで変わる!?ブサイクだった二重アゴの韓国人女性が一瞬で美人になる動画が話題に!! | コモンポスト

    角度によって物事の見え方は大きく変わりますが、この韓国人女性はその重要性を自分の顔で証明してしまいました。一瞬でブサイクから美人に変わってしまう女性をご覧ください。 下からのアングルでは、二重アゴが目立っており、ハッキリ言ってブサイクな顔をしています。ところがその後、驚くべきことが起こりました。 アングルを下から上へと変化させた途端、二重アゴは見えなくなりスッとした美人に大変身。先ほどの人物と同一とは思えないほど変わってしまいました。 どちらが当の顔なのかサッパリ分かりませんね。写真や動画だけでは、女性の当の姿を見極めることは不可能なようです。

    nagaichi
    nagaichi 2013/08/12
    これは不美人を美人に見せてるんじゃなくて、美人が首を不自然にすぼめて下から撮ることで不美人に見せてるんでしょ。
  • 注射するだけで呼吸を30分間しなくても生存できる酸素薬剤が開発される!!水に潜っても死ななくなる!? | コモンポスト

    以前、水中で22分間も息を止め続けた男がギネス世界記録に登録されたことをお伝えしましたが、普通、人間が息を止めていられる限界は3分ほどです。 ところが、ボストン小児病院の研究チームは最大で30分間息をしなくても大丈夫になれる画期的な酸素注射の開発に成功しました。 研究チームによると、この酸素注射は脂質と酸素の粒子の混合物から構成されており、脂質内に酸素を閉じ込めることで大量の酸素を蓄えているといいます。この注射を静脈に注射することで、処置を受けた人間は15分~30分もの間、一切の呼吸をせずに血液中の酸素レベルを正常値で維持することができるといいます。 この注射に使われる脂質は、ビタミン、モノグリセリド、ジグリセリド、トリグリセリド、リン脂質などが含まれており、粒子の大きさは2~4マイクロメートル。血中で酸素を運ぶ赤血球の3倍~4倍の酸素を蓄えることができます。 研究チームは、呼吸器障害、心

    nagaichi
    nagaichi 2013/07/09
    ガチだとすれば、まずは救急医療用だろ。
  • 群れを作るには意味があった!!毛虫や幼虫が集団で動く現象の理由を説明する解説動画が面白い!! | コモンポスト

    時として毛虫や幼虫は、複数匹が集まって群れを作って移動することがあります。普通に考えると鳥などの天敵に襲われる危険が増すためバカげた行為のように思えますが、そこには納得できる理由がありました。毛虫や幼虫が集団で動く現象の理由を説明する解説動画をご覧ください。 毛虫や幼虫が群れを作って移動する理由は、一言で説明すると素早く移動するためでした。 毛虫の群れが動くとき、上に登って進むのは集団の中でも一番後ろの毛虫。群れ全体では、後ろから前に群れの上を登って移動し、前線に到着した毛虫は群れの下に潜るというサイクルを繰り返します。 この移動方法を用いれば、前に進んでいる下の毛虫だけでなく、下の毛虫に乗った上の毛虫も前に進むことができるため、エスカレーターの上を歩くように移動速度を上昇させることができます。これは、動画3:10あたりから始まるレゴを用いた説明を見れば一目瞭然です。 目立つため天敵に襲わ

  • 田んぼが油田に!?川崎重工が1リットル40円で稲わらからバイオエタノールを製造する技術を開発!!  | コモンポスト

    川崎重工業は30日、利用されていない非用の稲わらから低コストでバイオエタノールを製造する技術を確立したと発表しました。使われなくなった田んぼが、油田になるかもしれません。 これまでに用のサトウキビなどを使う技術が普及していますが、糧不足が問題になる中、非用の植物を使う技術への期待は高まっています。今後、南米や東南アジアで売り込みを図り、サトウキビの絞りかすを原料にする技術の開発なども進めます。 農林水産省の公募事業「ソフトセルロース利活用プロジェクト」で、2008年度から5年間、実証試験を行っていきました。秋田県潟上市に日産200リットルの能力を持つプラントを建設。従来のように硫酸や酵素を使わず、熱水で稲わらの糖化処理を行う独自技術「熱水式バイオエタノール製造技術」により、1リットルあたり40円でバイオエタノールが製造できるようになりました。 捨てられるはずの稲わらからエタノールが

  • ロシアの億万長者が人間の意識をホログラムにダウンロードして永遠の命を手に入れるリアルアバタープロジェクトを進行中!!不老不死の倫理的問題提起も!! | コモンポスト

    以前、人間の脳をロボットに移植するプロジェクトロシアで進められていることをお伝えしましたが、このプロジェクトは着実に進んでいるようです。プロジェクトを主導しているのは、ロシアの億万長者Dmitry Itskov氏(32歳)です。 Itskov氏が進めているこのプロジェクトは、ホログラムに自身の脳をアップロードし、体を捨てることで永遠に生き続けられるというもの。人類進化の次のステップだとしており、2045年には実現させるとしています。またフェイスブック上では、2万人以上がこの計画に賛同しています。 この”進化”のために科学者を集めた研究チームがすでに発足しており、短期目標として2015年までにコンピュータに人間の意識をアップロードできるとしています。この短期目標についてItskov氏も実現には楽観的です。 これまではロシアプロジェクトを進めてきたItskov氏ですが、6月にはアメリカ・ニ

  • 宇宙でタオルは絞れない!?宇宙空間で水に濡れたタオルを絞る実験動画が面白い!! | コモンポスト

    国際宇宙ステーション(ISS)に滞在しているカナダ人宇宙飛行士クリス・ハドフィールド氏は、宇宙空間を漂うISS内でタオルを絞るとどのようになるのかを紹介してくれます。眠るようには簡単でない宇宙でのタオル絞りチャレンジをご覧ください。 こちらのタオル絞り実験は、カナダの高校生が考え出したもの。無重力の宇宙空間において、水に濡れたタオルを絞るとどのようになるのかを示しています。 地上では、タオルを絞ると水分は重力によって地面に落ちますが、宇宙空間においては水分が下に流れず表面張力によってタオルの周囲にまとわりつきます。 地上では簡単な動作も、宇宙では勝手が違ってくるようですね。宇宙でタオルを絞る場合、何かで水分を吸い取るか、他のタオルで水分を拭き取る必要があるみたいですね。

    nagaichi
    nagaichi 2013/04/20
    宇宙というか、無重量状態(自由落下状態)では、ということね。
  • 死んだ後も働き続ける「ゾンビ細胞」の開発に成功!!普通の細胞よりも過酷な環境に耐えることができる!! | コモンポスト

    アメリカ・ニューメキシコ州アルバカーキーのサンディア国立研究所とニューメキシコ大学の研究者らは、死んだ後も働き続ける「ゾンビ細胞」の開発に成功しました。このゾンビ細胞は、普通の細胞よりも過酷な環境に耐えることができるといい、”生きていた”ときよりも高い機能を発揮するといいます。 このゾンビ細胞は、二酸化ケイ素からなるシリカ酸溶液の中に哺乳類と同じ構造の細胞を入れ、400℃まで加熱することで作られます。すると細胞は、この防腐処理によって化石化し、表面がケイ素でコーティングされた状態となります。 ケイ素によってコーティングされた細胞は、まるで生きている細胞のように活動するどころか、生きていたとき以上の能力を持つようになりました。形はそのままに高い圧力や温度にも耐えることができ、死んだ後も細胞として”作業”を続けるといいます。 このようなものを作る出すには、ナノスケールで構造物を構築する高いレベ

    nagaichi
    nagaichi 2013/02/27
    バイオハザードこええ…と思ってしまうのは、俺が妄想過多なんだろうかなあ?
  • 映画化希望!!誰もが知っている『もののけ姫』とは異なる1980年に制作された『もののけ姫』のストーリーボードが面白い!! | コモンポスト

    映画化希望!!誰もが知っている『もののけ姫』とは異なる1980年に制作された『もののけ姫』のストーリーボードが面白い!! Tweet 『もののけ姫』と聞けば、誰もが1997年に公開された宮崎駿によるスタジオジブリの長編アニメーション映画作品を想像します。この物語は、森を侵す人間たちとあらぶる神々との対立を背景に、もののけ姫と呼ばれるサンとアシタカを描いたものです。 しかし実は、『もののけ姫』が公開される17年前に、もう1つの『もののけ姫』が構想されていました。今回は、多くの人が知らない『もののけ姫』のストリートボードをご紹介します。 1980年に制作された『もののけ姫』は、宮崎駿がアニメ企画案のイメージボードとして構想した作品。1993年にはこのイメージボードを基にした絵『もののけ姫』が出版されています。 1980年版『もののけ姫』は、”もののけな姫”ではなく”もののけと姫”を描いた作品

    nagaichi
    nagaichi 2013/02/18
    後年のトトロやもののけやぽんぽこや千尋に要素としては取り込まれていそう。
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