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ブックマーク / www.ne.jp (6)

  • 記録に挑戦!(詰パラより) 16.史上初、完全玉座裸玉誕生

    第14回で紹介した岡村さんの玉座裸玉「驚愕の曠野」(改良図)、4手の逆算だけに2か月をかけたという作者の詳細な検討に漏れはありませんでした。 詰将棋史上初の夢の玉座裸玉の誕生を皆さんと共に喜びたいと思います。 ◇裸玉 59手 岡村孝雄 『驚愕の曠野』(改良図) 3三角、42角合、同角成、同 玉、6四角、53角合、 4三歩、3二玉、3三歩、2二玉、2三歩、1二玉、 1三歩、2三玉、2四歩、同 玉、2五歩、同 玉、 3六銀、同 玉、3七金、2五玉、2六歩、3四玉、 4五銀、同 玉、4六金、3四玉、45金打、2四玉、 35金上、同 角、2五金、1三玉、31角成、22歩合、 1四歩、1二玉、1三金、同 角、同歩成、同 玉、 1四歩、1二玉、2三角、1一玉、2二馬、同 玉、 13歩成、同 玉、1四金、2二玉、32角成、1一玉、 1二歩、同 玉、2三金、1一玉、2二金 まで59手 膨大な変化紛れを持つ

    記録に挑戦!(詰パラより) 16.史上初、完全玉座裸玉誕生
    nagaichi
    nagaichi 2015/06/11
    最初のほうの角合が良く分からんなあ。
  • digirama:チルト-シフト

    今回はいつもと少し趣旨を変えまして、 あるキャラクターのフィギュアを中心としたデジラマ合成画像をお見せするのではなく、 その「合成画像の表現方法」そのものを中心とした内容となっております。 …ていうても、なに言ってるかわかりませんよね。 つまり、「このアニメのフィギュア」でデジラマ作りました!ですとか、「この子のフィギュア」でデジラマ作りました!ではなく 今回は「似たような作り方のデジラマ合成画像」でまとめてみました!っていうことです。 皆様ご存知でしょうけれど、しばらく前から、実際の風景をミニチュアのように写した画像を、ネットで見かけるようになりました。 チルトシフトレンズという、どこまでもフォーカスの合った写真を撮るためのレンズを逆用(?)して、 極端に狭いフォーカスの写真を撮ると、ミニチュアジオラマのような不思議な写真が出来上がるのです。 ちなみにネットのあがっているチルトシフト画像

  • 『魔法少女まどかマギカ』の物語構成上の問題点

    コンテンツ 表紙 はじめに オタコラム オタクオタク道Ⅱ オタク道Ⅲ オタク論 ヒーローの条件 仮面ライダー 眼鏡っ娘論 お姉さん論 その他の萌え属性 ゲーム アニメと特撮 漫画 ノベル その他の話題 私家版オタク事典 私家版属性事典 私家版オタク人名録 管理者について 外部付属設備 Otaphysicablog 掲示板 サイト内検索 (by Google) コンタクト 制作・管理:エフヤマダ kanikamaboko80「☆」yahoo.co.jp *上記の「☆」をアットマークに変えてください。 はじめに 面白かったか、と問われれば、それはもちろん面白かった、と答える。これに肩を並べられる出来の作品など、ここ数年でいくつもなかった。しかし、そこは認めつつも、それでもなお、私は『魔法少女まどかマギカ』には重大な問題点がある、と主張したい。端的に言えば、物語の幹の部分の組み立てが甘いので

    nagaichi
    nagaichi 2011/07/06
    わりと真逆の認識なので、へえと。虚淵脚本は根幹がしっかりしてて、細部が甘く、新房・シャフト・イヌカレーの技術で細部を補ってると見たんだけど。10話によってほむらを主人公のように見せる転回も欠陥ではない。
  • 方鉛鉱 Galena 鉱物たちの庭

    方鉛鉱と水晶 -ブルガリア、Rhodope Mts.,Kruchev dol 鉱山産 (新鮮な面はぴっかぴか) 方鉛鉱 -ロシア、沿海州産 (表面がちょっと酸化) 方鉛鉱-秋田県阿仁町佐山鉱山産 (風化すると、くすんじゃう。 北国の鉛色の空ってこういうのをいうのだと思う) 蛍石と方鉛鉱-USA、イリノイ州ハーディン産 (でも蛍石とペアになると味わいがでてくる) 鉛は金、銀、銅(鉄も)と共に古くから人類に用いられた金属である。ただこれらの貴金属と違って単体で存在することは珍しく、普通は硫化物(方鉛鉱)やその二次鉱物として見出される。そのため、製錬が必要であった。といってもそれは決して難しくはなかったようで、2,3の鉱物を開くと、「最初の鉛は焚き火の中に方鉛鉱を投げ込むことで得られた。翌朝、冷えた灰の中から鉛を取り出せばよかった」という具合に描かれている。 トルコで発見された鉛のビーズはBC

  • digirama デジラマ 合成画像:ドロッセルお嬢様

    ドロッセルお嬢様に会いに行こう! ここはお台場にある日科学未来館。 国立の科学博物館で、最新の科学知識と研究の成果をさまざまなアトラクションでわかりやすく教えてくれる、 小さな子供からお年寄りまで、だれでも楽しめる人気スポットです。 ここの常設展示の人気イベントといえば、そう、 ホンダの二足歩行ロボット・アシモの実機による、 ロボットステージです。 ステージは一日2回、10分間という短い時間のアトラクションですが、 不安定な二足歩行にもかかわらず、走ったりボールを蹴ったり踊ったりと、瞬間的に片足でバランスをとる驚異的な技術を、 アシモの実演を通じて来館者にアピールしていました。 しかしながら、高度な機械制御技術が必要な「走ったり」「踊ったり」といった動作も、 実際に目の前でやられてしまうと、動作が自然であるがゆえに凄いことのように見えないという、 高い技術ゆえの見た目の陳腐化。 そして、

    nagaichi
    nagaichi 2010/01/30
    これはすごい。
  • 大杉 栄 1

    僕は精神が好きだ     (1918年 2月) 僕は精神が好きだ。しかしその精神が理論化されるとたいがいはいやになる。理論化という行程の間に、多くは社会的現実との調和、事大的妥協があるからだ。まやかしがあるからだ。 精神そのままの思想はまれだ。精神そのままの行為はなおさらまれだ。 この意味から僕は文壇諸君のぼんやりした民主義や人道主義が好きだ。少なくともかわいい。しかし法律学者や政治学者の民呼ばわりや人道呼ばわりは大嫌いだ。聞いただけでも虫ずが走る。 社会主義も大嫌いだ。無政府主義もどうかすると少々いやになる。 僕の一番好きなのは人間の盲目的行為だ。精神そのままの爆発だ。 思想に自由あれ。しかしまた行為にも自由あれ。そしてさらにはまた動機にも自由あれ。 法律と道徳     (1912年12月) 法律は人を呼んで国民という。道徳は人を指して臣下という。 法律が軽罪人を罰するのは、わずかに

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