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2009年3月18日のブックマーク (9件)

  • 中国で11年服役のウイグル人東大院生、帰り待つ在日家族

    都内で撮影された、トフティー・トゥニヤズ(Tohti Tunyaz)さんの写真(1997年撮影、撮影日不明)。(c)AFP 【3月18日 AFP】10年以上にわたって中国で拘束されていた夫の解放を日で待っていたウイグル人の女性がいる。前月、ついに夫は釈放されたが、女性は、夫が当に自由の身になったのか不安だと語る。 東大大学院に留学し、アジアの歴史を研究していたウイグル人男性トフティー・トゥニヤズ(Tohti Tunyaz)さん(49)は、11年前に中国の新疆ウイグル(Xinjiang Uighur)自治区へ一時帰国した際に逮捕され、国家分裂扇動罪などで収監された。 その後11年間、トフティーさんの、ラビヤ(Rabiya)さん(45)は、子ども2人と東京近郊で暮らし夫の帰りを待っていた。 トフティーさんとラビヤさんの故郷、新疆ウイグル自治区は、中央アジアと境界を接する広大な地域。約83

    中国で11年服役のウイグル人東大院生、帰り待つ在日家族
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  • 4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 宇宙開発が進み、衛星やスペースシャトルなどから地球を観測した写真を多数見ることができます。 しかしながら多くはNASAが撮影したもので、写真を撮るまでに相当な費用がかかっています。 ところがスペインの4人の学生が56ポンド(約8千円)のカメラを使い、風船を飛ばすことで、うまく写真を撮ることに成功したそうです。 この10代の学生たちが使ったのはラテックスと呼ばれる合成ゴムで出来た風船で、カメラと自分たちで一から作ったセンサーを取り付けて飛ばしたそうです。 43ポンド(約6千円)の費用で作られた風船はかなり重く、1.5kgもありました。カメラやセンサーも1.5kgありましたが、何とかヘリウムを入れた風船の力で運ぶことができたようです。 朝9時10分に放ち、もともとは飛行機が飛ぶ高度である1万メートルの高度を超えられるか

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ
    nagaichi
    nagaichi 2009/03/18
    どうやって回収したんだろ?GPS端末でも付けてたのか?
  • 大杉 栄 1

    僕は精神が好きだ     (1918年 2月) 僕は精神が好きだ。しかしその精神が理論化されるとたいがいはいやになる。理論化という行程の間に、多くは社会的現実との調和、事大的妥協があるからだ。まやかしがあるからだ。 精神そのままの思想はまれだ。精神そのままの行為はなおさらまれだ。 この意味から僕は文壇諸君のぼんやりした民主義や人道主義が好きだ。少なくともかわいい。しかし法律学者や政治学者の民呼ばわりや人道呼ばわりは大嫌いだ。聞いただけでも虫ずが走る。 社会主義も大嫌いだ。無政府主義もどうかすると少々いやになる。 僕の一番好きなのは人間の盲目的行為だ。精神そのままの爆発だ。 思想に自由あれ。しかしまた行為にも自由あれ。そしてさらにはまた動機にも自由あれ。 法律と道徳     (1912年12月) 法律は人を呼んで国民という。道徳は人を指して臣下という。 法律が軽罪人を罰するのは、わずかに

  • 「サンデーマガジン創刊号復刻版」をもらってきたのでじっくりと読み比べてみました

    というわけで、今回のイベント終了後におみやげとしてサンデーとマガジンの創刊号を復刻したものをもらってきました。実際には今回の取材はここまでネタになるものがあるとは思っていなかったので「この創刊号のおみやげだけでいいかなー」とか甘く考えていたのですが、さすがに50周年記念と言うだけのことはあって気合いの入った充実っぷりでした。 そんな永遠のライバル関係にある両誌の創刊号ということで、実際にどのような内容なのか非常に気になるところ。創刊日はいずれも同一、価格は週刊少年サンデーが30円、週刊少年マガジンが40円。この10円の差は「サンデー創刊物語~夢のはじまり~」によると、最後の最後になって雑誌の生命線ともなるこの「定価」をどう設定するかで、両編集部が互いに定価部分を空欄にしたまま印刷所に持ち込み、相手の定価を見てからそれよりも低い定価を付けようということになって膠着状態に突入、最終的にはギリギ

    「サンデーマガジン創刊号復刻版」をもらってきたのでじっくりと読み比べてみました
  • 産総研がついに美少女ロボットを開発 海外の反応

    産業技術総合研究所が開発した美少女ロボット「HRP-4C」のニュースがさっそく海外サイト、ブログでも話題になっています。そこでのコメントをいくつか翻訳してみました。 ◆まるでファッションモデル…実物そっくりの美女ロボ ◆産総研がついに美少女ロボットを開発

  • チベット自治州の地元政府建物で爆発、中国・四川省

    中国四川(Sichuan)省甘孜(Ganzi)チベット(Tibet)族自治州康定(Kangding)県で、チベット人一家を見る警察官(2008年3月23日撮影)。(c)AFP/TEH ENG KOON 【3月18日 AFP】中国・四川(Sichuan)省甘孜(Ganzi)チベット(Tibet)族自治州巴塘(Batang)県の警察は17日、地元政府の建物で爆弾が爆発したことを認めた。だが、警察は事件は深刻なものではないとしている。 中国国営新華社(Xinhua)通信によると、16日の午前0時過ぎ、「テロリストが投げた爆弾」が地元政府の建物で爆発した。負傷者はいないという。 巴塘県の匿名の公安当局者はAFPの電話取材に対し、「事件は深刻なものではない」としながらも、事件が国営メディアで報道されたことについては驚きを示していた。 この公安当局者は、爆発はチベット自治区に隣接する巴塘県のBogex

    チベット自治州の地元政府建物で爆発、中国・四川省
    nagaichi
    nagaichi 2009/03/18
    四川省カンゼ・チベット族自治州巴塘県波戈溪。
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    nagaichi
    nagaichi 2009/03/18
    気づくのが遅れた。これは買う!!