2021年3月10日のブックマーク (1件)

  • 【”3.11″から10年】初動対応の陣頭指揮を執った国土交通省・東北地方整備局の奮闘 | 施工の神様

    右から、国土交通省東北地方整備局企画部の鈴木之広域計画課長(発災当時の宮古維持出張所長)、亀井督悦震災対策調整官(震災伝承担当)、佐々木博樹建設専門官(同) 東日大震災の記憶をいつまでも忘れないために 2011年3月11日に東日大震災が発災し、10年が経った。多くの人命や財産を奪い、大きな爪痕を残したことは言うまでもないが、重要なことはこの震災をいつまでも忘れずに、国民全員に伝承していくことだ。「施工の神様」では、発災当時、自らの危険を顧みず最前線で復旧に当たった行政機関や建設業界の奮闘を連載形式で掲載していく。 第1回目は、未曾有の渦中にありながら、孤立した太平洋沿岸の街を救うために、宮古維持出張所長として陣頭指揮を執り続けた、国土交通省 東北地方整備局 企画部の鈴木之広域計画課長に震災初動の活動について、また亀井督悦震災対策調整官(震災伝承担当)、佐々木博樹建設専門官(同)に震災の

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