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2010年10月28日のブックマーク (3件)

  • 経済危機のアイスランドが目指す「言論の自由」ビジネスとは? : らばQ

    経済危機のアイスランドが目指す「言論の自由」ビジネスとは? アメリカのサブプライムローン問題に端を発した世界金融危機ですが、なかでもアイスランドは国家が破産寸前になるほど深刻な経済危機に陥りました。 金融危機以前は漁業から金融業への転換に成功したと思われていましたが、危機後は銀行が次々に破綻し国有化されるなど厳しい状況が続いています。 そんなアイスランドで「銀行の国」から「言論の自由の国」へと産業を転換するための法案が通過し、世界中の注目を浴びています。 新しいビジネスは、全世界のIT企業を招致し、設置したサーバーの賃貸料を得るというものです。 企業は検閲を憂慮することなく、また、情報がアイスランドにあることで、ビジネスを破綻させかねない訴訟を困難にするといったメリットがあり、言論の自由がサービスに含まれているとのことです。 この新しい国家プロジェクトによってアイスランド経済を建て直す狙い

    経済危機のアイスランドが目指す「言論の自由」ビジネスとは? : らばQ
    nagaohayao
    nagaohayao 2010/10/28
    国家でこういうことできるのは面白いが人口30万のムラ社会で「言論の自由」というのがなんとも…
  • ユーロが反落しはじめた 再びGDP成長率に注目すべき時が来た : Market Hack

    ユーロが弓を描いて天井形成しています。崩れるのは時間の問題でしょう。 なぜそう考えるかといえば市場参加者の関心が今後QE2(追加的量的緩和政策)から実態経済、すなわちGDP成長率へと移ってゆくと思うからです。 これまで投資家は米国と欧州の相対的な金融緩和の大きさに注目してトレード戦略を決めてきました。 具体的には(米国ではもう一段の巨大な量的緩和政策があるけど、欧州では各国政府が緊縮財政を敷いている。だからマネーがタイトな欧州へと投機資金は流れる)という論法に基づいてポジションを取ってきたわけです。 今後のシナリオはどうなるのでしょうか? 11月3日にFOMCが終わってしまえば量的緩和政策の材料は一旦、出尽くしになります。 たぶんFRBは「ミニサイズ」のQE2を発表するでしょう。その場合、なぜQE2が竜頭蛇尾になったのか?の説明を迫られます。 「実体経済はそれほどメタメタじゃないし、インフ

    ユーロが反落しはじめた 再びGDP成長率に注目すべき時が来た : Market Hack
    nagaohayao
    nagaohayao 2010/10/28
    アメリカは雇用以外順調に回復してるよね、中間選挙もあるし波乱含み
  • 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「5000万年前の昆虫」700種以上を発見 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) 2010年10月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders Video:Vimeo.com/John Amend 指は無いのに、どのような形でもつかむことができるうえ、水を注ぐ、ペンで書くなどの動作もできるロボットが発表された。全く新しい発想で作られている。 動画にあるシンプルなロボットは、コーヒーかすと電気掃除機で作られているが、コーヒーかすに限らず、クスクス[小麦粉から作る粒状の粉]や砂といった他の粒子も利用できると、研究チームの一員であるシカゴ大学のEric Brown氏は述べる。研究論文は、オンライン版の『Proceedings of the National Academy of Sci

    nagaohayao
    nagaohayao 2010/10/28
    "動画にあるシンプルなロボットは、コーヒーかすと電気掃除機で作られている"