Vue.jsとReact.jsを習得するために、どのように学んでいけばよいのか、次に何を学べばよいのか、その指針となるロードマップを紹介します。 【追記】 Angularのロードマップを追加しました。 基礎知識(HTML, CSS, JavaScript)、制作者として必要なスキル(Git, HTTPSプロトコル, Terminalなど)をはじめ、Vue.jsとReact.jsで何を学ばなければならないのかが、まとめられています。 拡大画像: Vueのロードマップ
ブラウザで見ることができる3Dアクアリウムを作ってみました。 この3Dの実装は基本的にはHTMLとCSSだけで出来ています。canvasも使っていません。Vue.jsも使っていますが、魚を泳がせたり視点を変更するための用途のため、3D描画自体にはあまり関係ありません。 記事の最後に操作できるCodePenを配置してあるので読むのが面倒な方はそちらを見てしまってください(大泣きしながら)。 作り方 HTML HTMLは単にそれぞれの素材を配置しているだけです。 <div id="app" @mousemove="onMouseMoved" @touchmove="onMouseMoved"> <div class="container" :style="rotation"> <img class="bg" src="bg.jpg"> <img class="water front" src=
これは Vue.js #3 Advent Calendar 2017 – Qiita 4日目の記事です。 こんにちは。SVGで色々なコンポーネントを作っているものです。最近の作品は下記のような感じです。 Webでグリグリ動くUIを作りたい!!という一心でやっています。 これらはほとんどSVGとVueの組み合わせのみで作っています。依存が少ないというのは大事で、ライブラリ間の相性でハマったり、いろんなドキュメント間を往復することがなくなります。 Webでグリグリ動くUIを作るのは基本的にめんどくさいです。jQuery pluginを駆使して作るのも闇が多いですし、divやcanvasをゴリゴリするのも結構手間がかかります。 ですが、最近はSVGで高度なUI実装されることが増えてきた気がします。特に自分が衝撃を受けたのは、CacooがFlashからSVGにスイッチしたことです。 nulab-i
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