アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクター「暁美ほむら」が着用していた“メガネ”が、二次元コスパから発売されます。発売は9月末の予定で、価格は6,300円(税込)。二次元コスパのサイトで予約を受け付けています。 ▽ 暁美ほむらメガネ [魔法少女まどか☆マギカ] | 二次元キャラクターグッズ製作販売の二次元コスパ|NijigenCOSPA | COSPA,inc. 「暁美ほむらメガネ」は、アニメの設定をもとに再現された“ほむほむとおそろい”のメガネです。作中の描写の通りレンズ上部にはリムがない構造で、フレーム部分のカラーリングには落ち着いた赤色を使用。サイズはテンプルが135mm、ブリッジが17mm、レンズが54mmで、男女兼用です。 レンズ交換サービスを行っているメガネ店に持ち込めば、レンズを度付きのものと交換できます。商品開発に協力したメガネチェーン店「クーレンズ」の店舗では、レンズ
「ポーの一族」「トーマの心臓」などで知られるマンガ家の萩尾望都さんが、少女マンガ家としては初の紫綬褒章を受章しました。受賞に関するインタビューの全文が、NHK科学文化部の「NHK『かぶん』ブログ」に掲載されています。萩尾さんは、「トーマの心臓」で描いたテーマやマンガの魅力、今後描きたい作品について語っています。 ▽ http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/800/119069.html 紫綬褒章は、学術、芸術の分野で功績を残した人物に送られます。萩尾さんは1969年、少女マンガ誌「なかよし」に掲載された「ルルとミミ」でデビュー。その後「ポーの一族」「11人いる!」「残酷な神が支配する」など数々の作品を発表しました。 3月に電話で受章を知らされたという萩尾さんは、当時の心境を「まさか、いいんでしょうかほんとにって感じで、まだそのびっくりが続いているような感じです」と
地獄のミサワさん原作のアニメ「カッコカワイイ宣言!」のトランプ「カッコカワイイ宣言! 名場面トランプ」がブロッコリーから発売されます。発売予定日は6月29日(金)で、価格は798円(税込)です。 ▽ アニメ『カッコカワイイ宣言!』カッコカワイイ宣言! 名場面トランプ|株式会社ブロッコリー ▽ アニメ「カッコカワイイ宣言!」公式サイト 「カッコカワイイ宣言!」は、地獄のミサワさんがマンガ雑誌「ジャンプスクエア」で2010年から連載しているギャグマンガです。 トランプになるのは、ニコニコ動画で配信されているアニメ版の名場面です。ジョーカー2種類を含む全54種類のカードに、「かおちゃん」「リーダー」「やまもっちゃん」「蒼夜薫」など、同作でおなじみのキャラクターが描かれています。トランプには、専用ボックスが付きます。公式サイトでは、6種類のサンプル画像を公開しています。 カッコカワイイ宣言! 名場
「キャプテン翼モバイル」や「恋してキャバ嬢」などのソーシャルゲームを提供しているKLabは5月7日(月)、消費者庁が「コンプリートガチャ」(コンプガチャ)の中止を要請するとの報道について、対応状況を発表しました。消費者庁から直接の通達はないものの、中止が要請された場合は全面的に従うとしています。 ▽ 消費者庁によるコンプリートガチャ中止要請報道について(PDF) 「コンプガチャ」は、ソーシャルゲームで限定アイテムをそろえると、希少なアイテムがもらえる仕組みです。読売新聞は5月5日付で、消費者庁が「コンプガチャ」を景品表示法で禁じている懸賞に当たると判断し、ゲーム会社に中止を要請、応じない場合は景品表示法の措置命令を出す方針と報じています。 報道に対してKLabは、「コンプガチャのシステムも様々であり、その定義は定かではない。景品表示法が禁ずるカード合わせに該当するものとそうでないものが存在
携帯電話用フルブラウザアプリ「jigブラウザ」で知られるjig.jpは5月7日(月)、携帯電話およびスマートフォン向けTwitterクライアント「モバツイ」を運営するマインドスコープを、5月1日付で完全子会社化したと発表しました。マインドスコープ創業者の藤川真一さんは社長を退き、jig.jpの福野泰介社長が兼任します。 ▽ jig.jp、「モバツイ(R)」を運営するマインドスコープ株式会社の全株式を取得 - プレスリリース | プレスルーム | jig.jp(ジグジェイピー) ▽ http://www.mindscope.co.jp/message.html マインドスコープは、インターネットサービスの開発と運営を行う会社です。2012年4月にサービス開始5周年を迎えた「モバツイ」は、160万ユーザーを有しています。一方jig.jpは、NTTドコモのフィーチャーフォン向けTwitterアプ
自転車置き場 パーキンソンの凡俗法則(パーキンソンのぼんぞくほうそく、英: Parkinson's Law of Triviality)とは、シリル・ノースコート・パーキンソン(英語版)が1957年に発表した、「組織は些細な物事に対して、不釣り合いなほど重点を置く」という主張である。パーキンソンがこの法則を説明する際に用いたたとえ話から「自転車置き場のコンセプト」、「自転車置き場の色」または「自転車置き場の議論」などの言い回しで使われることもある。 この法則は、シリル・ノースコート・パーキンソン(英語版)による、経営の風刺書『パーキンソンの法則』[1] の中で出されたものである。パーキンソンはこの法則を説明するたとえ話として、委員会が原子力発電所と自転車置き場の建設について審議する様子を比較している。 原子炉の建設計画は、あまりにも巨大な費用が必要で、あまりにも複雑であるため一般人には理解
こんにちは。今回はmalaさんのインタビューをお届けします。 malaさんはNHN Japanのエンジニアとして多くのウェブサービスの設計に関わるだけでなく、セキュリティやプライバシの観点から見たアーキテクチャについて、ブログでさまざまな情報や問題提起を発信されています。 特に昨年末に公開されたブログ記事「はてな使ったら負けかなと思っている2011」は、インターネットはどこへ行くかという私のもやっとした問題意識にピッタリとハマる素晴らしい文章でした。あの記事を読んで、これはぜひ一度お会いして、インターネットの現状やエンジニアの役割について、お話を聞いてみたい、と思ったのが今回の企画の発端です。未読の方は、まずそちらからどうぞ。 なお、インタビューは三月末に行われました。無職期間中に公開する予定で、ずいぶん時間がかかってしまいました。文中、私の所属する企業の話も出てきますが、例によってここは
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