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1970年代のニューヨーク市及びニューヨーク州のツーリズム・キャンペーン “I LOVE NEW YORK” の有名なロゴは、アメリカのグラフィック・デザイナー、ミルトン・グレイザー (Milton Glaser) が手掛けた。 日本でもこの時期に日本航空が同様のキャンペーンを大々的に行ったこともあり、なにかと敏感な感性の人たちがその地を訪れただろう。正確なキャンペーンの年は知らないが、1977年にミルトン・グレイザーがロゴをデザインしているので、その年あたりだろう。手元にある読売新聞社が刊行した『Made in U.S.A. catalog 1975』 での日本航空 (JALPAK) の広告は、ニューヨークではなくロス・エンジェルスとサンフランシスコ旅行のプロモーションであるのも頷ける。まずはニューヨークよりも近い西海岸へ。 「ケーブルカーとあなたの足がシスコ旅行を楽しくする」 「フリー
今年入ってからずっと自閉気味で、ブログとか書ける感じではありませんでした。 あけましておめでとうございます。書きます。アルファブロガー目指します。 ========================== 先日、社員に、私がこの業界(どこからが業界なのかわからないし、今はインタラクティブ以外のことも結構やってるけど、たぶんインタラクティブ広告業界のこと)にちゃんと入った時期のことを話したら、それなりに受けたので、公開してみようかなと思う。 いわゆる、「おじさんの苦労話」にしかならないので、語ってもしょうもない気がするのだけど、参考にしてもらえるなら、嬉しいことだなあと。 私のことを昔から知らない方は結構驚かれるのだけれども、かなり最近の話である。 私は、いまちょうど、TIAA=東京インタラクティブアドアワードの審査をしている。この賞の審査をするのも3年目だ。今年で10回目、日本のインタラクティ
このWebサイトのスタイルではブレークポイントがレイアウト向けに3つ、フォント・サイズ向けに4つ設定されている。なんと7段変速! なんでそうなってるのかとかそういう話を書きたくなったので書く。 レイアウト向け 主にデザインが格納できるのか、バランスはどうかみたいな理由でブレークポイントを設定している。Mobile Firstで書いているのはパフォーマンス的な問題なので、本当はもっと理由駆動でMedia Queriesを書きたい。em単位を使っているためユーザーのズームやフォント設定などは考慮される。だいたい標準は16pxであることは既知だけどそれに依存しないのでマイナーな標準を採用しているブラウザーとか大きめのフォント・サイズを愛用している人のブラウザーとかでもおかしくならない(可能性が高い)。 小さめのスクリーン On small screen グローバルなヘッダーとフッターがセンタリン
UGURUS offers elite coaching and mentorship for agency owners looking to grow. Start with the free Agency Accelerator today. “Which CSS preprocessor language should I choose?” is a hot topic lately. I’ve been asked in person several times and an online debate has been popping up every few days it seems. It’s nice that the conversation has largely turned from whether or not preprocessing is a good
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