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ブックマーク / www.cbc-net.com (37)

  • かんのそうのブログ » 35C3

    2018年の暮は35C3(35th Chaos Comminication Congress)に行ってきました。 クリスマス明けから新年までの間、12/27~30にわたり四日間、Leipzigで開催されるハッカーの祭典である。今年は1万7千人ほどのハッカーが集まったとか。(Leipzigでの開催は二回目) 僕は今回で3回目。ちょっと検索してみたところ、日語で紹介された様子が一見して見当たらないので、ちょっと紹介記事でも書いてみるかなと思った次第です。 このイベントのオーガナイズはCCC(Chaos Computer Club)。1981年に設立され、ベルリンにC-baseという拠点を持つ団体でWikipediaにも記事がある。 ハッカーという言葉の一般的な理解と、この文化圏での理解には若干の剥離があるが、その論争はここでは割愛して、興味のある人はwikipediaにもそのへんの説明がある

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    nagayama 2019/02/20
  • CBCNET » 紙も電子もメディア問わず販売するリアル書店イベント『TRANS BOOKS』主催者インタビュー

    昨年11月4日と5日の二日間、東京・神保町のTAM COWORKING TOKYOで開催されたブックフェア『TRANS BOOKS』が今年も開催される。 会場は同じく神保町のTAM COWORKING TOKYO。期間は2018年11月24日(土)、25日(日)の二日間にわたり、昨年とは参加メンバーを一新。都築響一 ROADSIDERS、飯田竜太、パーフェクトロン、福永信+仲村健太郎、新津保建秀ほかジャンルを超えた編集者/アーティスト/デザイナーらが集結し、それぞれが「」と「読書」の可能性を実験的に考える作品を販売する。 『TRANS BOOKS』とは、「メディア何でも書店」をコンセプトに、を取り巻く体験の多様性、可能性や面白さを、もっと楽しんでもらう、考えてもらう場を目指すブックフェアである。『いま、どんな形式の「」や読書体験があり得るか』ーーこのテーマに意欲的に取り組んでもら

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    nagayama 2018/11/13
  • ターンテーブルSL-1200シリーズとミキサーのみで構成されたアンサンブル、その名も “THE PHILHARMONIC TURNTABLE ORCHESTRA”

    多くのDJやクラブで使われ続けてきたTechnicsのターンテーブルSL-1200シリーズ。あのソリッドで存在感のある外観はレコード好きなら誰しもが知っている定番だ。 そんな日が世界に誇る定番レコードプレイヤーSL-1200シリーズと世界を代表するターンテーブリスト30人がなんとターンテーブルとミキサーのみでアンサンブルを構成した。 プロモーションはターンテーブルの製造元のパナソニックによるもので、「歴史上すべての偉大なる作曲家、演奏者、DJ、プロデューサー、そして音楽を愛するすべての人々へ」向けられたプロジェクトとなっている。 DJ陣には歴代のDMC王者もズラリ、Qbert、Mr.Switch、Swamp、Kentaro、2017年最年少DMCチャンピオンのRenaなどなど。他にも個性豊かなメンバーが集結。 世界初のLPといわれる「メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲ホ短調」をはじめ

    ターンテーブルSL-1200シリーズとミキサーのみで構成されたアンサンブル、その名も “THE PHILHARMONIC TURNTABLE ORCHESTRA”
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    nagayama 2018/03/20
  • qlog » ベースドラム

    通常、ここのブログは「だ・である」調で書いているのですが、今回は、仕事上のリリース入ってるので、性質上違和感があるゆえ「です・ます」で書きます。 そしてそもそも、この場所をそういうような発表とかに利用したことはそんなにないし、そういう用途に使って来なかった、つまり、あんまし関係ないことばっかり書いていたので、こんな半年に一度更新するかしないか微妙なブログにも私がどういう仕事をしている人なのかよく知らない、仕事とは関係のない読者がいたりします。 という理由で、ここに仕事上の発表のようなものを書くのはちょっと違う感が無くもないのですが、じゃあ他にちゃんと書けるところがあるかというと現状無いので、ここに書きます。 当は私の仕事のことをよく知らない方にもちゃんと理解してもらえるように、自分がやっている仕事についてまずきちんと説明すると良いのかな、なんて思って書き始めてみたのですが、イントロで80

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    nagayama 2017/12/13
  • 毎日ひと作品を作り続けて10年、 BeepleことMike Winkelmannが3,650個目の作品を公開

    先日、Motion Plus Design Tokyoというイベントでも来日したBeepleことMike Winkelmann。 Flying LotusやBrainfeederのビデオなども作っている映像クリエイターだ。彼の個人プロジェクト”EVERYDAYS”は単純で1日1作品を作り、公開すること。最近ではSNS時代でこうした「毎日シリーズ」というのは決して目新しいものではないが、Beepleは4月30日に3,650個目の作品を公開した、そう、10年経ったのだ。 3,650個目の作品がこちら。 2007年5月1日から毎日作り続けて10年、Beepleさんが感謝の言葉をTwitterで公開。笑ってますw #EVERYDAYS pic.twitter.com/EfawIDxBwF — beeple (@beeple) May 1, 2017 そして休むこと無く、3651個目の作品。 彼の得

    毎日ひと作品を作り続けて10年、 BeepleことMike Winkelmannが3,650個目の作品を公開
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    nagayama 2017/05/02
  • 好きな色を1px配置してください – 72時間後、世界中のユーザーを巻き込んだドラマと攻防とともに壮大なピクセルアートが出現

    ソーシャルニュース掲示板サイト、redditにてエイプリルフールに72時間限定の実験的なプロジェクト“Place”が実施された。 それは巨大な空白のキャンパスに匿名のユーザーが16色から好きな色を選び1px配置出来る、というシンプルなもの。ユーザーはいくつでも配置できるが、ひとつ配置すると数分間待たなければならない。 その結果、何もプランが無いなか、数百万のユーザーが有機的に作用しながら壮大なキャンパスでドラマを展開し、72時間後、完成したのがこちら。 via 以下動画はその72時間をタイムラプス動画としてまとめたもの。 まるで宇宙の生態系の様のようにも見えたりする。 最初は遊んで各自が絵を描こうとしていたものの、次第に陣取り合戦になり、次第にみんな協力したり、そしてブルーのコーナーを作ったりブラックホール作ったり秩序を乱すものが出現したり、自分の母国の旗を描いたり、ドイツが何故かフランス

    好きな色を1px配置してください – 72時間後、世界中のユーザーを巻き込んだドラマと攻防とともに壮大なピクセルアートが出現
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    nagayama 2017/04/13
  • qlog » アメリカですごい大炎上に巻き込まれる

    非常に珍しいことがあったのでずっと書こうと思っていたのだが、ではこの出来事を経て自分が何かを考えたり思い至ったりしたかというとそうでもなくて、この文章を書いている時点で別に何もまとまっていない。 たぶんこれを最後まで読んでいただいたとしても、読んだ方には、ああこれを書いている人はとても珍しい出来事に巻き込まれたのだな、という以上に残るものはないんじゃないかと思う。 しかし、起こったことがあまりにも珍しいことだったので、とにかく記憶が新しいうちに記録として残しておかなければと思ったので残してみる。 私はアメリカ、ニューヨークで日人として暮らしているのだが、こういう時代なので、地元であるアメリカのニュースだけではなく、日のニュースもリアルタイムに入ってくる。 だから、日で起こったエンブレム問題であれ、誰それの不倫であれ、豊洲の盛り土がどうのこうのとか、今日は稀勢の里がはたきこまれました、

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    nagayama 2016/11/04
    “琴奨菊の嫁がエロかわいい”
  • Cinderを使った「ダイナミック・コーディング」を紹介するハイレベルなワークショップをライゾマティクス・リサーチが開催

    AntiVJのアーティストでもあり、世界的に活躍するクリエイティブ・コーダーのSimon Geilfus氏によるCinderを使ったハンズオン・ワークショップがライゾマティクス・リサーチ主催のワークショップ「Flying Tokyo #19」として2016年5月15日(日)、16日(月)の二日間にわたり開催されるとのこと。 Cinderとい言えば数年前カンヌ広告祭で「イノベーション・ライオンズ」を受賞して一瞬ザワついた思い出がありますが、openFrameworksらと同様に長所短所はありながらも各方面で使われているようですね。 Cinderの紹介ビデオはこちら(エンベッド出来なかった)。 なかなかハイエンドな方向けのようですが気合の入ってる人は是非!まだ間に合うようですよ。※応募締め切り:2016年5月12日 23:59まで(「女性・学生のためのスカラシップ制度」ということで女性、学生の

    Cinderを使った「ダイナミック・コーディング」を紹介するハイレベルなワークショップをライゾマティクス・リサーチが開催
  • qlog » 生きる意味を考える

    40歳になってしまった。 1年という単位は、太陽とか地球とかの天体運動がたまたま決めていることで、40年も然りだし、10進法だってよくよく考えると結構適当な概念な気もする(実際問題、私たちは10数えたら桁が増えることに慣れてるだけでしかない)ので、これを節目と捉えるのは自分以外の何かの都合のような気がしてならないのだけど、他の何かと比較するには便利な指標だ。 普通に考えると人生半分以上は経過したといえる。運が良ければ人生の半分程度生きたことになるのだろうし、運が悪ければこの文章を書いた後に突然死してもおかしくはない。 40年どうにか生き残ったことだけは間違いない。40前に死んだ人よりは長生きしたし、これでやっと、40年生きるとはどういうことなのかを体験できる。 ところで、私は何のために生きてるんだろう? 今これを書いている私は、それなりに複雑な状況の中にある。 究極の選択を前にして、途方に

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    nagayama 2016/05/04
    ニューヨークいってみたい
  • 淡々と、心地よく、佇むGIFたち

    インターネットのみなさん、いかがお過ごしでしょうか。 GIFがFacebookやTwitterなどでも簡単に共有できるようになって、毎日のように色んなGIFを目にしますね。 Meme的なGIF(ネコとか赤ちゃんとかトランプとか)は大量にありますが、そんな中でも作品として、独特の質感を持ったGIFを作っている人たちがいます。そんな素敵なGIFを収集するのが個人的なコレクション活動になっているのですが、いくつかこちらでお気に入りをご紹介。 他にもオススメがあったら教えて下さい! @cbcnet

    淡々と、心地よく、佇むGIFたち
    nagayama
    nagayama 2016/03/30
    CBCに豊井が
  • CBCNET Posts

    ダミアン・ハーストの有名なドット作品を30,000ドル程で購入し、88個の丸を手で切り抜いて1つ480ドル(切り抜いた枠側はオークション)で販売しているSevered Spots。 もうすでに88個分は売り切れていて、枠は12万ドルの値をつけている。たまたま知ったこのプロジェクト。どこかのギャラリーがやってるのかな?と主催を調べているとMSCHFというところがやっているらしい。 Read more…

  • qlog » 俺は麻雀みたいなものをつくりたいんだ [PR]

    麻雀ってあるじゃないですか。最近の私はああいうものをつくりたいんですよ。 この話は、どこかに一度書かせていただいたような気もするし、よく引き合いに出すのだが、これはとても大事なことだと思っている。 これは、私がイメージソースに入るちょっと前に、その頃イメソにいらっしゃったトムさんが、何かの取材で話されていたことの言い換えでしか無いのだけど、トムさんは、「インタラクティブだったら、『中華料理屋の壁の油が沁みてベタベタした感じ』を表現できるはずだ」と仰っていて、9年くらい前の私はそれにふんわりと感銘を受けたんだけど、長い間あんまり深い意味がわかっていなかった。 そこからしばらく(どころか結構最近まで)広告仕事が中心になっていて、それを中心に据えた価値観の中で生きていたものだから、わりとその考え方と相反する教えもあったりして、なかなか理解に至らなかったのだ。 今の私はその「中華料理屋の壁の油が沁

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    nagayama 2015/11/09
  • CBCNET:LOG » GifアニでVJ – GifVJ

    追記情報: 早速この流れで、GifVJをWeb アプリケーションに移植したものを作られた方がいましたのでご紹介。 http://gifvj.co/ ブログはこちら。 http://mitukiii.jp/2012/02/09/tumblr-gifvj/ Tumblrでの毎日のように面白いものからカッコイイものまで沢山のGifアニがあったり、これでVJできんじゃね?ってみんな思ったはず。 ということで「GifVJ」というアプリを作られた方がいました。 ダウンロードして、TumblrのID入れて操作する簡単なもの、早速入れてみたのですが遊べますねー、なんかのイベントで使ってみたい。 GifアニVJ用のアカウント作って、オモシロとカッコイイ系をバランス良く入れておくのもいいかも。 スペースバーを叩いて、Gifアニの速度をBPMと同期できるのはナイス。Gifアニは速度で表情がガラっと変わりますから

    CBCNET:LOG » GifアニでVJ – GifVJ
  • センボーのブログ » 僕が九州に移動した理由

    3.11の震災の直後から九州に引っ越しした。 今まであんまりその事について話をしたりする機会もなかったし、 プライベートな理由なので率先して話すことも無かったけど、 一応書いておくのもいいかなと思いここに記しておく。 僕らが移動したことを知っている人は、 エキソニモは公私共にパートナーだし、ちょうど小さい子供がいるので、 九州に引っ越した理由は、原発の関係だろうと思っていると思う。 もちろん、それは大きなきっかけになってはいるけど、一番の理由じゃない。 震災の起きる前、年が明けて少し経った頃、 子供が2歳になる直前、相棒の赤岩が胸の痛みを訴えた。 もともと完璧主義で、エキソニモの展示の仕込みでもオープンの直前ギリギリまで僕以上に粘るし、 子供の世話に関しても、ここまでやる人はいないだろうという位、完璧にやる。 特に、子供が生まれてから、仕事は僕、育児は赤岩、と役割が分担されて、 子供が生ま

  • センボーのブログ » インターネットと無意識

    以下、SXSWに向かう飛行機の中で、考えてたことをザクザクと書いてみたものです(長い上にまとまってない) *** こないだICCでインターネットリアリティ研究会の久しぶり(1年ぶり)の座談会があった。[インターネット アート これから] 展から1年経ったということで、あれからの1年間、インターネットリアリティ的になにか変化があっただろうかということを考えていた。 それが意外に難しくて(しかも他の登壇者も難しかったみたい)1年まえに「インターネットの質感」という話をぶちあげてからのその先になかなか行けないような感じがしていた。 実はインターネットリアリティ的にはものすごく進んだ1年だったと思う。 スマートフォンの普及が決定的になり、日常生活の中にインターネットが入り込み、分け隔てられないほどにあらゆるシーンにネットが顔をのぞかせ、生活のあらゆるシーンがネット上に放出された。 それは、過去最大

    nagayama
    nagayama 2013/03/22
  • qlog » Qantouch

    今は当に気が向いたときじゃないとブログ記事なんて書かない。 昔、といっても6年前くらいだけど、もうちょっと気軽に短い文章を記事にして、頻繁に更新していた。 PCを掃除していたら、懐かしい記事を見つけてしまった。 =========== さっき無事生まれました。男。かわいそうになるほど私に酷似している。父親になっちまった。陣痛は当に大変だ。嫁さんには、ありがとうとしか言い様がない。
どう考えても私に凄い影響を与えるであろう男が、突如登場したわけですよ。此奴がどうなろうが、何をしようが、どうあがいても私は此奴の影響下から逃れられない。この男が私にこれから一体何を入力していくのか、私は何を出力する事になるのか。自分大好きなので一人称でしか書けないけれど、面白すぎて気持ち悪くなって吐きそうだ。
スターウォーズコレクターを母に持ち、ポッドキャストおじさんを祖父に持つことになったこの男ですが、誠実

  • qlog » スタッフに説教する際に言うの忘れたこと

    別にここは自叙伝みたいなものを書くための場所では全くないのだけど、書かなきゃと思うことがあったので、書きます。あけましておめでとうございます。 下記は、なんか説教臭いことを言いがちになってしまったおじさんが一番大事にしていることについての長文です。写真は、フィギュア作ったときのデータで、全く関係ない。 昨日、会社の若いスタッフに、いろいろと言わなければいけないことがあって、いろいろ言った。 これが、面白いことに、私が彼と同じくらいの年齢(23歳)で、デザイン事務所でバイトしていたときに、上司のデザイナーから言われたこととほとんど同じなのだ。 別に真似しているわけではないのだけど、思い出すと笑ってしまうくらい一緒で、おまけに、その上司と彼は同じ名字なのである。 13年かけて、私は彼女(当時の上司)と同じような言葉を吐くようになったわけで、それが良いことなのか悪いことなのかわからないけど、結局

  • CBCNET | Topic » FITC Tokyo 2013 開催直前特集!その2: 清水幹太とSaqooshaが語るFITCの魅力

    FITC Tokyo 2013 開催直前特集!その2: 清水幹太とSaqooshaが語るFITCの魅力 デジタルクリエイターに大いなる刺激を与えるインターナショナルなクリエイティビティのカンファレンス「FITC Tokyo 2013」の魅力を伝える全3回の完全ガイド。第2回は、FITC Tokyo 2013に登壇する清水幹太(PARTY)と、カナダで行われたFITCにも参加し現地で大人気となったクリエイターSaqoosha(AID-DCC/Katamari)にFITCの魅力を聞いた。 カナダ発のFITC 左から FITC Awardの壇上にて。左から宗佳広(ココノヱ)、山田純也(ココノヱ)、長井健一(1→10design)、Saqoosha、清水幹太 ——–お二人は2011年にカナダのトロントで行われた「FITC Toronto 2011」に参加してプレゼンテーションを行いましたよね。(※

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  • CBCNET | Topic » サウンド表現に必要なPure Dataの基礎から応用までを網羅「Pure Data チュートリアル&リファレンス」

    Posted on February 12, 2013(Tue) in: / プロダクト| Posted by: editor ビジュアルプログラミング言語 Pure Data の解説書「Pure Data チュートリアル&リファレンス」がワークスコーポレーションより刊行された。 Pure Dataはオープンソースのソフトウェアで、Max/MSPと同じようにオブジェクトを線で繋ぐ事でプログラムを作ることができる、グラフィカルな開発環境。 書では、Pure Dataを音楽・視覚表現、パフォーマンスやアート作品に利用したいと考えている作曲家、演奏家、DJ、VJ、舞台音響、メディアクリエイター、サウンドエンジニア、インスタレーション作家などのアーティストやそれらを目指している学生を対象に、Pure Dataをどのように表現活動に用いていくかを焦点に解説している。 書は、大きく3部(Par

    CBCNET | Topic » サウンド表現に必要なPure Dataの基礎から応用までを網羅「Pure Data チュートリアル&リファレンス」
  • CBCNET | Topic » HTML5でのジェネラティブ・アート[Processing、JavaScript、チュートリアル] (『ジェネラティブ・アート』の未刊の章)

    HTML5でのジェネラティブ・アート[Processing、JavaScript、チュートリアル] (『ジェネラティブ・アート』の未刊の章) 記事はビー・エヌ・エヌ新社より刊行された「ジェネラティブ・アート」をスケッチするための解説書『ジェネラティブ・アート―Processingによる実践ガイド』の著者であるマット・ピアソン氏がCreativeApplications.Netでのスピンオフ企画として寄稿した原稿の翻訳版となります。「ジェネラティブ・アート」に興味がある方はぜひと合わせて御覧ください。 「ジェネラティブ・アート Processingによる実践ガイド」についてはこちらから。 This article is a Japanese translation of Matt Pearson’s Tutorial at CreativeApplications.Net, thanks

    CBCNET | Topic » HTML5でのジェネラティブ・アート[Processing、JavaScript、チュートリアル] (『ジェネラティブ・アート』の未刊の章)