タグ

2020年1月6日のブックマーク (5件)

  • キタの北ナガヤ

    大阪市北区中津1-15-35、36、37、1 hello@batonship.org Shops&Gallery:各店舗営業時間による BIO:Check in 16:00〜22:00/Check out 10:00

  • 『人口減少社会のデザイン』「人口減少社会」に直面する日本に残された選択肢とは - HONZ

    厚生労働省は12月24日、2019年の人口動態統計の年間推計を発表し、それが大きなニュースになっている。2019年の日人の国内出生数は、最少だった2018年の91万8400人を下回り、前年比5.92%減の86万4千人となり、1899年の統計開始以来初めて90万人を下回った。出生数が死亡数を下回る人口の自然減も51万2千人と初めて50万人を超えて、2017年4月の国立社会保障・人口問題研究所の将来推計に比べると、人口減少ペースは2年も早まっている。 未来予測の中で最も確度が高いのが人口予測であるというのは、未来学者(フューチャリスト)のピーター・ドラッカーが以前から指摘していたことであり、人口の大幅な減少が今さら話題になるというのもおかしな話ではある。これだけ長期にわたる経済停滞が続き、社会がこれだけ若者と女性を痛めつければ、その結果がどうなるかは誰でも分かりそうなものだが、分かっていても

    『人口減少社会のデザイン』「人口減少社会」に直面する日本に残された選択肢とは - HONZ
    nagayama
    nagayama 2020/01/06
  • 『THIS IS JAPAN 英国保育士が見た日本』 - HONZ

    ブレイディみかこが『THIS IS JAPAN』を著してから3年。アメリカではトランプが大統領となり、イギリスではメイに代わってボリス・ジョンソンが首相となった。停滞、格差、分断がキーワードとして繰り返し取り上げられる中、旧来の「右vs.左」とは異なる「上vs.下」の構図が、瞬間的には描かれる。しかしすぐさま、人々の高まった不満は、ポピュリズムの構図へと着地する。 ポピュリズムはそれ自体、悪ではない。衆愚政治や大衆迎合と訳されることもあるが、直訳すれば大衆主義となる。「エリートたちの政治はうまく機能しておらず、我々の不満を解消できていない」。このようなリアリティから唱えられる反エリート主義は、人々の政治的関心を高め、動員に成功する。 問題は、そのポピュリズムが何と結びつき、どこにいくか、だ。反移民と自国第一主義との結びつきは、今や欧米各国で観測できる。他方で、反貧困・福祉強化を訴えるサンダ

    『THIS IS JAPAN 英国保育士が見た日本』 - HONZ
    nagayama
    nagayama 2020/01/06
  • 受託の面白さとは何か

    2020年最初の記事がこれか、いきなり仕事ど真ん中の話か、ほかに面白い話題ないんかいと、自分でも思わなくもないが、そもそもの話として仕事よりも面白いことなんてそうそうないので仕方ないかとも思う。 ちなみに昨年はというか、もう何年もだけど、僕は重度(?)の「はてブ」利用者で、基的に思いのたけはブコメで済ますという雑なことをしてきた。文字数の関係でどうしても雑にならざるを得ないうえに、複数の言いたいことがあるとひとつに絞らないといけなくて逆にストレスになるという、自ら首を絞めていくスタイルでもあったので、今年はなるべくブログに書いていこうと思う。思うだけでどれだけ実践できるかはわからんけど、きちんとできたらかなりの記事数になるだろう。そうなると、こいついつ働いてんの?という風評被害(謎)になりそうなのが気がかりではあるが、そういうことは実際にそうなってみてから改めて考えるとしよう。 で、さて

    受託の面白さとは何か
    nagayama
    nagayama 2020/01/06
  • Korg Berlin

    Welcome to the home of KORG Berlin, led by Tatsuya Takahashi. Our products need to be worth the heat to smelt the ore, the hands in the assembly, the gasoline burnt to carry, the space in your minds and the voice to which it is married.

    Korg Berlin
    nagayama
    nagayama 2020/01/06