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2020年6月12日のブックマーク (6件)

  • バンドを始めたら仲間ができて、毎日が楽しくなった話(寄稿:pha)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    そもそもなぜバンドをやりたいと思ったかというと、人生で特にやりたいことがなくてなんだか全てがむなしかったからだ。 なんか人生で大体やりたいことは全部やってしまったような気がして、全く新しい経験や体験というものに出会うことがなくて、一度クリアしたゲームをずっと繰り返して遊んでいるような気持ちになっていた。 もっと心を沸き立たせてくれるような何かはないだろうか。 そう思って、心の中を探してみたら、唯一思いついたのが「ドラムを叩いてみたい」ということだった。 ドラムに対する憧れは若い頃からあったのだけど、両手両足をバラバラに動かすなんてすごく難しそうで、自分には無理な気がしていた。すごく練習すればできるのかもしれないけれど、ギターやベースと違ってドラムは家では練習できないというのがネックだった。特にバンドをやるあてもなかったし。 そんな感じでずっとドラムをやったことのない人生だったのだけど、40

    バンドを始めたら仲間ができて、毎日が楽しくなった話(寄稿:pha)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    nagayama
    nagayama 2020/06/12
  • 撮影だけじゃない。 離れていても心をひとつにして挑んだ編集。 ポカリスエット「NEO合唱」オフラインエディター田中貴士氏インタビュー | NEWREEL

    Feature 撮影だけじゃない。 離れていても心をひとつにして挑んだ編集。 ポカリスエット「NEO合唱」オフラインエディター田中貴士氏インタビュー 先日NEWREE.JPでご紹介したポカリスエット「NEO合唱」の舞台裏。出演者が自分のスマホを使って撮影に挑んだ作では、編集の作業も同様に、STAY HOMEの状況下で行われた。視点を撮影後に行われるポストプロダクションに移し、編集作業を担当したオフラインエディターの田中貴士さんにインタビュー。リモートでも感動の一篇に仕上がった「NEO合唱」のプロセスには、With コロナ時代におけるヒントが随所に! ──オフラインエディターとして活躍されている田中さんですが、まずはかんたんにオフラインエディターの仕事内容を教えて下さい。 シンプルに言うと「切って、繋ぐ」、これが仕事だと思っています。なんですが、そのためには、撮影状況、撮影素材、企画、アウ

    撮影だけじゃない。 離れていても心をひとつにして挑んだ編集。 ポカリスエット「NEO合唱」オフラインエディター田中貴士氏インタビュー | NEWREEL
    nagayama
    nagayama 2020/06/12
  • Latest topics > GitHubに多数ある自分のリポジトリのデフォルトブランチをmasterからtrunkに切り替えた - outsider reflex

    Latest topics > GitHubに多数ある自分のリポジトリのデフォルトブランチをmasterからtrunkに切り替えた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « ポジショントークに騙されないようにしたいし、狭い視野でポジショントークじみた極論を言うよりも、メリットとデメリット両方を把握した上でソフトランディングを図っていきたい Main Chromiumのコミットメッセージの「よりinclusiveにする」とはどういう意味か、GitHubがしている事の何がキナ臭いのか » GitHubに多数ある自分のリポジトリのデフォルトブランチをmasterからtrunkに切り替えた - Jun 12, 2020 Gitのデフォルトブランチ

    nagayama
    nagayama 2020/06/12
  • いくら引越ししても、本棚にあり続ける9冊|読書熊

    引越しのたび、買いすぎて増え過ぎたを処分せざるをえません。でも、毎回新居で棚を再構築すると、いつもそこにあり続けるがある。背表紙を眺めると、パラパラと中を開くと、大切なメッセージが思い起こされる。そんな、自分にとって掛け替えのない9冊を記録してみます。 イノベーション・オブ・ライフ「イノベーションのジレンマ」で有名な故クレイトン・M・クリステンセンさんが「良い人生の送り方」を主題にした。問題設定は「ハーバードビジネススクールを卒業して、社会的成功を手にしても、犯罪や家庭の崩壊に直面する人がいるのはなぜか?」というもの。成功の獲得と人生の幸福がイコールでないなら、後者をどうやって守るのか、養うのか、ということが語られます。 なぜ書が面白いかと言えば、「良い人生の送り方」を経営理論の応用によって語るからです。たとえば、「資源配分のパラドクス」。これは「営業マンが長期的に利益をもたらす

    いくら引越ししても、本棚にあり続ける9冊|読書熊
    nagayama
    nagayama 2020/06/12
  • 出口のない場所での生き方ー読書感想#22「漂流」(吉村昭さん)|読書熊

    吉村昭さんの小説「漂流」に引き込まれました。江戸時代、難破して無人島に打ち上げられた水夫の物語。元の世界に戻れない絶望とともにどう生きるかを、吉村さんはレポートのように冷静に記録していく。主人公・長平の送る日々は、出口のない場所での生き方。それはどこかで、現実へのヒントにもなっていく。 作業が命をつなぐ物語は実話に基づいています。現在の高知県の水夫が、無人島で10年余り生き延び、ある方法で生還した当の話がベース。また、吉村さんは序文で、第二次世界大戦が集結したと知らずに密林で生存を続けた日兵にもインスパイアされたことを綴っている。 長平ら4人を乗せた船は、流れ流され、太平洋の孤島にたどり着く。そこは火山島で、樹木や川、湖も見つからない。当然、いつなぐための果物、野菜はない。かろうじて、海岸沿いで見つかる貝、びっくりするぐらい大きな海鳥の肉をべて生き延びていく。当然、火を起こすことは

    出口のない場所での生き方ー読書感想#22「漂流」(吉村昭さん)|読書熊
  • Perceptually Smooth Multi-Color Linear Gradients

    nagayama
    nagayama 2020/06/12