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RSpecに関するnagayamaのブックマーク (5)

  • Feature Specで複数ユーザーのやりとり(マルチセッション)をテストする - 弥生開発者ブログ

    はじめに インターンのhmryuです。今週、Misocaのインターンを卒業しました。僕は、昨年のお盆明けから約7ヶ月間Misocaでエンジニアとして働いていました。とくに後半の4ヶ月は、発注機能の開発に関わっていました。 現在の発注機能では、複数のユーザーがコメントのやりとりやファイル共有を経て、発注できるしくみになっています。 もともと、発注機能のFeature Specでは、コメントや発注などを別々のsenarioで書いていましたが、それだと不必要に冗長な部分が増えてしまいコードの修正が難しくなっていました。そこで、1つのscenarioで発注機能全体をテストできるように大幅な修正を行いました。 (Controller Specについては、ミニマムリリースを意識していたらコードが肥大化していた話にまとめてあります。) マルチセッションのFeature Spec そこで問題になったのは、

    Feature Specで複数ユーザーのやりとり(マルチセッション)をテストする - 弥生開発者ブログ
  • Shoulda Matchers

    describe User do it 'is not valid if its username is the same as another user within the same account' do _existing_user = FactoryBot.create(:user, username: 'johnsmith', account_id: 1 ) user = FactoryBot.build(:user, username: 'johnsmith', account_id: 1 ) expect(user).not_to be_valid end it 'is valid if its username is the same as another user within the same account, but for different case' do _

  • Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門

    みなさんはこんなふうにRailsアプリケーションを作ったことはありませんか?たとえば、ブラウザをポチポチとクリックするだけでテストを終わらせて「たぶん大丈夫」と思い込んだり、「とにかく全部うまくいきますように」とただ祈るだけだったり……。 心配しないでください。それは誰もが通る道です。アプリケーションのテストやテスト駆動開発はRails開発における重要なトピックですが、巷の参考書を見ると適当な説明で済ませているものも多かったりします。書「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」では、どのようにして私がそうしたテクニックを身につけたのか、そして、どのようにしてコードの信頼性を上げ、ブラウザ上で延々とテストしなくて済むようにしたきたのかをみなさんに説明します。 対応バージョンについて2024年1月のアップデートで、書のコンテンツをRails 7.1とRSpe

    Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門
    nagayama
    nagayama 2015/12/25
    かった
  • RSpec/Capybara入門 - Ruby on Rails with OIAX

    Ruby on Railsプログラマーのための「RSpec/Capybara入門」を連載します。Railsを学習中の初心者がテスト駆動開発(TDD)あるいはビヘイビア駆動開発(BDD)を実践するための基礎的な知識や考え方を説明していきます。 メインテーマはRSpecとCapybaraですが、factory_girl、Database Cleaner、Zeusなどの関連するGemパッケージも途中で紹介していく予定です。また、CSSセレクタやXPathについても簡単に解説することになるでしょう。 いちおうRubyRailsの基礎知識を話の前提としますが、初心者を念頭に置いて丁寧な説明を心がけます。 できるかぎり具体的にコーディングと操作手順を示すつもりです。実際に手を動かしながら読み進めると、より理解が深まるでしょう。 記事一覧 イントロダクション (2013/08/14) RSpec/Ca

    RSpec/Capybara入門 - Ruby on Rails with OIAX
  • 分散テスト実行システムRRRSpecをリリースしました - クックパッド開発者ブログ

    技術部アルバイトの鈴木(@draftcode)です。 クックパッドが内部向けに開発・運用を行ってきた、分散テスト実行システムRRRSpecをオープンソースとして公開しました。RRRSpecは時間のかかる自動テストを分散処理することで、全体のテスト時間の短縮を狙うアプリケーションです。現在クックパッドでは17000を超えるテスト項目があり、マシン一台でテストを実行すると完了まで数時間かかります。このテストを60並列程度の分散処理で行うことで、平均8分から9分程度で完了できるようになりました。また、Amazon EC2のスポットインスタンスを利用することにより、大幅なコスト削減も同時に達成しました。 https://github.com/cookpad/rrrspec 分散テスト実行とは アプリケーションが大きくなるにつれて、自動テストの数も大きくなっていきます。クックパッドでは、非常に多くの

    分散テスト実行システムRRRSpecをリリースしました - クックパッド開発者ブログ
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